2018年1月2日(火)

大川総裁が北朝鮮の漁業事情、ミサイル事情を大暴露

北野誠のズバリ / ニュース

12月31日『北野誠のズバリ』は大晦日スペシャルとして朝7時から10時間を超える放送となり、2017年の10大ニュースを振り返っていきました。

その中の一つ、大川興業の大川豊総裁が取り上げたのが北朝鮮問題でした。

2017年北朝鮮がらみの出来事

「北朝鮮の核ミサイル問題、金正男氏暗殺。2017年の”今年の漢字”に選ばれたのは『北』でしたが、理由の筆頭に上がったのは、度重なるミサイル発射や核実験、北朝鮮の最高指導者金正恩の兄である金正男氏暗殺事件と言った北朝鮮の動向でした」

金正男さんが暗殺されたのは2月13日。マレーシアのクアラルンプール国際空港でのことでした。

「また北海道の上空を飛び越える軌道でミサイルが発射され、 Jアラートのサイレンが鳴り響いたのも今年でした」

北朝鮮のミサイル実験は2月~11月まで16回。月に1~3回のペースで行っています。3、7、8月は2回。4月と5月は3回行っています。

漂流船の理由

「まさおさん(金正男)の暗殺にはびっくりしましたね。僕ら、北朝鮮の中身がどんな状況なのかわかんないんでね。 いま現在は、船がやって来て漂流したりしてて」と北野誠。

魚を獲りなさいと言う命令で来てるのか?それとも秘密工作員なのか?いろんなことが言われています。

「政治家に伺ったところ、あれは、大型船で途中まで引っ張ってきて、切り離して操業する。魚を獲ったら自力で、また大型船まで戻って引っ張られて帰るという、すごい状況らしいですよ。でも荒海なので、大型船まで戻れない」と大川総裁。

北野誠、日本海の過酷さを語る

「特にこの季節、日本海側はすごいで。昔、1月ぐらいに寒ブリ漁の取材に行ったことがあるけど、死ぬかと思ったわ」と北野。
船に乗った漁師さんと北野誠以外、全スタッフが吐いていたそうです。

北野「俺がカメラ持って、自分で撮影したぐらいですから。そんなんですよ。そんな状況で、夜中にやって来るとか、ありえないですもん」

大川「いかにも大漁です、というように、大型船から魚が山のよう降ろされ、それを眺めて満面の笑みの金正恩みたいな北朝鮮の映像を見ますよね。あれ、大変な思いをしてますよね。今後どうなるか、怖いですよね」

アメリカの誤算?

「アメリカ本土まで届くというICBMが開発できたと言ってますが、どこまで本当なんですかね」と北野。

「アメリカはずーっと見過ごしちゃったって言われてますからね。10年前にやったほうがよっぽど被害が少なかったんじゃないの?とか。カーター外交とか言いながら、結局、ミサイルを作られてるわけだから」

1994年、クリントン政権時代。北朝鮮は核開発疑惑でアメリカと戦争寸前になりました。アメリカは各施設のピンポイント攻撃する計画を立て、在韓米軍の増強も決定していました。またアメリカは国連で経済制裁を推進する方向でも動いていました。

北朝鮮の要請もあり、ジミー・カーター元大統領が金日成と会談するため電撃訪問。核開発停止、IAEA査察受け入れの代わりに経済制裁解除という話を取り付けます。
しかし、北朝鮮は核兵器開発を継続して、ついに今年アメリカ本土まで届く核ミサイルを開発しました。

「まさか、ここまで開発されていくとは思ってなかったでしょうからね」と北野。

民間にもすごい技術がある

「実はアメリカで、民間のロケット飛ばし大会というのがあるんですよ。普通の個人で飛ばしてるロケット?っていうぐらい、すっごい飛ばしますから。あと自分の知り合いのところで、気球でピンポン玉を宇宙空間に飛ばすっていうことをやってるんです。気球にミサイルを付けて、途中から飛ばすっていうことができるんですよ」と大川総裁。

ミサイルを気球で空中に浮かせといて、そこで発射して、コントロールして目標まで飛ばせるんだそうです。

激安でミサイルができる?

「その方たちに聞いたら、今はスーパーコンピューターもあって、ミサイル技術は、かなり進化していて激安でできるそうです。
科学技術と言うと、みんな、NASAのイメージばっかりだけど、実はNASAに入れなかった人たちの技術がものすごいらしくて、それがありとあらゆる国に流れてるという話です。
レンズだったりジャイロスコープみたいなものが、激安で手に入るので、世界のいろんなところで買い付けて、工業用の名目で普通に北朝鮮に入っているらしいです。で、かなり激安でミサイルを作ってると言われています」

北野「来年も北朝鮮はどういう動きするのかわからないですね」
大川「読めないですよ。金正恩」

予測不可能な金正恩ですが、ちゃんと年末年始はお休み、という律義な面もあるようです。
(尾関)

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