2017年11月9日(木)

ハンバーガーの絵文字が世界的大企業を巻き込む大論争へ!

多田しげおの気分爽快!! / ニュース

この記事をスマホで見ている方も多いと思われますが、試しに「ハンバーガー」という文字を打って変換してみると、ハンバーガーの絵文字が出てきます。

11月7日放送の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』では、このハンバーガーの絵文字が、いまちょっとした話題になっていると2日越しで伝えました。

「普通の」チーズバーガーって何?

前日6日の放送では、「絵文字について、チーズバーガーに入っているスライスチーズは普通、パテ(お肉)の上に乗せるのか、下に敷くのが正解なのか、論争が起こっている」という記事を紹介しました。

お店によって違うのかもしれませんが、大半は上に乗っているように思われますが……。

先日、海外のあるフリーライターが「お肉の下にチーズがあるという、google端末のハンバーガーの絵文字に違和感がある」と、SNSでつぶやいたことが発端になっています。

ちなみに、iPhoneやiPadで使われるiOSの絵文字では、お肉の上にチーズが乗っています。

拡大すると違いがよくわかるのですが、普段メールなどで使っている絵文字は小さいので「よく気づいたなあ」と、多田は感心。

この意見に対し、googleの最高責任者であるスンダル・ピチャイ氏は「全てを投げ打って対応する」と示唆し、すぐさま絵文字の変更が対応されるのではないかと言われています。

絵自体が間違っているわけでもないのに大げさなと思いそうですが、かつて人間を表す絵文字で、肌や髪、瞳の色についてあまりにも不自然だと問題になったことがあり、世界中のあらゆる人が納得する対応が必要だという訳です。

多田は「やがてgoogleはハンバーガーショップを出すかもしれん。その宣伝のためでは?」と、冗談めかして語っていました。

ちょっとした論争もジョークで対応

そして7日の放送では、この話題に進展があったというおたよりが届きました。

「お肉の下にチーズを敷いたハンバーガーが、さっそくgoogleの社員食堂に出たらしいです」(Aさん)

そこで確認したところ、確かにシアトルのオフィスにあるカフェで、チーズを下に敷いたハンバーガーが置かれている写真がアップされていました。

多田は「社員食堂で評判を確かめてから、googleハンバーガーとして売ろうとしてるんじゃないの?」と語ったところ、アシスタントの桐生順子が「もうAndroidバーガーという名前が付いてます」と紹介しました。

たかがハンバーガーとはいえ、ネガティブな方向に向かいかねない論争に対し、桐生は「googleの素早い対応で感心しました」と語りました。

最後に多田は、「絵文字というデジタルな世界で、アナログなことに頭を悩ませているんですね」とまとめました。

ちなみに、このハンバーガーをきっかけに、今はビールが入ったジョッキの泡の表現など、ネット上ではさまざまな絵文字にもツッコミが入ってきているそうですよ。
(岡本)

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