2017年9月22日(金)

日本人研究者が”性器の大発見”でイグノーベル賞を受賞!

つボイノリオの聞けば聞くほど / ニュース

「いろんな知識というものもね、これからどんどんとやっぱり皆さん方もね、このコーナーを通じてお勉強していただければなと…」
陽気なサンバの音楽に乗せてつボイノリオが語り始めます。

9/19の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、「10時のつボ!」は”虫のコーナー”。
元々、虫嫌いなつボイが「うわぁ!虫でこんなひどい目にあった」「気持ち悪っ!」という話をリスナーさんと共有するために始まったコーナーでしたが、今回は「それだけでは終わらないのがこの番組です。勉強でございます」とのこと。

虫でお勉強…聞きなれない日本語だけに、続きが気になります。

メスなのにノリオ君がついている!?

多くのリスナーからおたよりが寄せられたのはこちらの話題。

「北海道大学と慶應義塾大学などの研究グループが、メスにノリオ君(この番組独自の隠語)がついている虫を発見したという論文で、イグノーベル賞を受賞しました」(Aさん)

「僕はもう、内容によってはノーベル賞よりもこっち(イグノーベル賞)の方を重要視してますよ」と、つボイ。

イグノーベル賞とは、かの有名なノーベル賞のパロディで、バカバカしくも面白い、かつ大真面目な研究に贈られる賞。
日本人がこの賞を受賞するのはなんと11年連続。
2014年に北里大学名誉教授 馬渕清資さんの「バナナの皮は滑る」という研究がこの賞を受賞したのも記憶に新しいところです。

メスからニュニュニュニュ

Aさんのおたよりは続きます。

「読んでみると真面目な論文だったのですが、受賞された方々はイグノーベル賞に喜んでいるようです。ブラジルの洞窟に住むこの虫は『トリカヘチャタテ』と名付けられ、交尾の時にメスが伸縮自在なノリオ君をオスに挿入して、精子を受け取るらしいです」(Aさん)

「精子をもらいにいく時に、ノリオ君みたいなヤツをニュニュニュニュっといってチューっと精子を」と具体的に説明を始めるつボイ。

「要は、ソファの隙間とかのホコリ取る時に、掃除機の細いのでグッと入れますけど(笑)、ああいう感じ?」

小高、非常にわかりやすい例えです。

「オスは精子を持ってますが、皆さん方のようにニュニュニュっとかって渡さないんです。もらいに行くのはメスの方です。ニュニュニュニュっといってもらいに行くんです。精子を」

その“モノ”の伸びをニュニュニュで表現するつボイ。

精子と栄養カプセルを献上

「メスノリオ君の根元には多くのトゲがあり、オスをしっかり拘束して、交尾に約40時間から70時間かけるらしいです!」(Aさん)

メスノリオ君やら交尾に70時間やら、とにかく驚くことばかりです。

「あまりにも長い時間なので、オスは精子とともに栄養カプセルをメスに渡すらしいです」(Aさん)

つボイ「頑張ってねって、大変やねって」
小高「要するに、栄養剤付きで」
つボイ「普通は奥さんが最中に栄養剤を渡しますやん」
小高「ちょっと待って!普通渡すか?普通そんなん渡しますか(大笑)?」

「僕が風俗で、姫に『今日は来てくれてありがとう、これ私から』と、栄養ドリンクをもらったことを思い出します」(Aさん)

「さっきの掃除機の例でいったら、ホコリと同時にスっと『あっ!10円玉が入ってきた』そんな感じですね」

小高の卓越した例えの技がまたしても炸裂します。

小高「あれ、うれしいね」
つボイ「レゴの場合もある。カラカラカラー!10円玉か!?レゴやこれ…」

名前の由来は『とりかへばや物語』

「トリカヘチャタテの名前の由来は、平安時代の男装女子と女装男子の変態小説『とりかへばや物語』」(Aさん)

これがまさに“性器の大発見”ということのようです。

つボイ「女性器というイメージの中には様々な形があるということだけは、僕たちはお勉強した方がいいですよ」
小高「固定観念にとらわれてはいけないわけですね」

「こういう風な形だったら皆さんもどうですかね、人間もこれやったら。どんな世界がこれ出てくるんでしょうね」

妄想が膨らみ始めるつボイ。

「もうね、ラブホはみんなノータイムやないとダメや。3時間どうのとか3時間!?やわ。なんや3時間って。ノータイムでないとこのシステムとしてはアカンでしょうね」

「風邪で今日会社休みますっていう人がいますけど、40時間もやってますから。『すみません、今日エッチで休みます』いう電話が会社にバンバンかかってくる。会社に2日3日来うへん。長いことかかっとんな、いうことや。電話どっちがかけるんやろね、オスの方か?結局は。『ちっともどいてくれへんのですわ』いう」

つボイ、空想の翼を広げまくりです。

普段は吹き流し状態?

「普段の時はどういう格好なんでしょうね、そのメスはね」

小高が新たな疑問を投げかけてきました。

「普段はなんだろう、蝶の口みたいにくるくるっと丸まってるとか」

自問自答です。

「丸まる?ピュー、吹き流し?あのお祭りで売ってる、ピューくるくるくる、ピューくるくるくるやわ」と、つボイ。

つボイ「どのくらいの長さや。オスなんかは、やっぱ『大きい方がいいな』って思ってる。オスがやで、今度は。『やっぱボク大きいメスがいいな』なんか思ったりするわけですよ」
小高「どうですかね。ガラっとこう世界が変わりますね」

なんとトリカヘチャタテの話題だけで、この日の虫コーナーは終了。
「画期的な、まさにこのイグノーベル賞には値するようなね」と、感心しきりのつボイでした。
(minto)

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