モーニング娘。’24 牧野真莉愛の まりあんLOVEりんですっ

モー娘。牧野真莉愛、密かなコンプレックスを告白!

メイクは自分のコンプレックスを隠したり、より魅力的に見せたりするために欠かせません。

10月19日、モーニング娘。'22 牧野真莉愛は自身がパーソナリティを務める『モーニング娘。'22 牧野真莉愛のまりあん♥LOVEりんですっ♥』(CBCラジオ)で、スタッフから仕入れるメイク情報を参考にしていること、意外なコンプレックスを告白しました。

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必須テクニックとアイテム

「最近はいろんな雑誌やメディアのお仕事で、メイクをしてもらう機会が多い真莉愛ちゃんですが『これはいいことを知ったな~』と思ったメイクテクニックや、メイク道具はありますか?ぜひ教えてください」(Aさん)

メイク道具やテクニックは気になるところですが…。

牧野「えっとね、あります。めちゃくちゃある」

メイク担当がいつも同じ人ということはありません。お仕事などによって変わりますが、それぞれメイク担当によってテクニックやアイテムは様々。

牧野も、参考にしたり真似たりすることがすごく多いと同感します。

密かなコンプレックス

最近の仕事で、女性誌『bis』11月号(光文社刊)の仕事に携わった際、ヘアメイクアーティストの河嶋希さんに牧野がコンプレックスとして悩んでいる部分をかわいくメイクしてもらう企画がありました。

牧野「私の場合は、目を大きく見せたいからアイラインをけっこう濃く引いちゃうんですけど」

アイラインとは、目元に施す化粧(アイメイク)の一種で、 目の縁(睫毛の生え際辺り)に線を描くこと。
濃い色、例えば黒などで線をはっきり引くと、目の形をくっきり大きく見せる効果がありますがやりすぎると怖い印象になるリスクもあります。

薄いメイクの方がかわいいと牧野自身も思っており、コンサート等なら気にならないものの普段はアイラインを引かなくても目を大きく見せるメイク方法を施してもらったといいます。

この企画だけでなく、メイクしてもらっているときにしっかり質問し、アドバイスをもらったとのこと。雑誌には、そのメイクの差がしっかり掲載されているとのことでした。

欲しいメイクアイテム

雑誌のお仕事では、新しいコスメなどを使ってメイクしてもらうので、メイク担当さんが『これは流行るよ』と教えてくれたものが後々バズっていることが多いと言います。

最近気になっているアイテムについても話が広がりました。

牧野「おしろいの粉でめちゃくちゃ気になっているものがあって、まだ購入できてないからもう一度お店に行って(実物を)見たいと思ってるんですけど」

メイクはファンデーションからしっかりやりたいと思っている牧野。モー娘。に加入したときからずっと同じファンデーションをリピートして使っています。

メイク担当さんからもらったアドバイスでは、昔のファンデーションだと厚塗りに見えたものでも、最新のものであれば薄くつけるだけでも顔の色むらやクマなどをうまくカバーする力が高くなっているそう。
そこで最近一番気になるのが、化粧下地・ファンデーション・おしろいだとのことでした。

ちょうど秋冬に向けて新作も多く出ているので、いいものが見つかるといいですね。
(葉月智世)

セットリスト:
M1 モーニング娘。'16「泡沫サタデーナイト!」
M2 モーニング娘。'15「青春小僧が泣いている」
 
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2022年10月20日00時37分~抜粋

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