アイドルに求められるのは、ルックスだけではありません。歌・ダンス・トークスキルなど、昭和時代のアイドルとは比べものにならないほどいろいろあります。
リスナーに「曲の振付をマスターするコツを教えてほしい」と聞かれたモーニング娘。'22牧野真莉愛が実践している練習法とは?
1月18放送の『モーニング娘。'22 牧野真莉愛のまりあん♥LOVEりんですっ♥』から。
振りをうまく覚えるコツを知りたい!
「新曲『ビートの惑星』のサビのダンスが好きで、いつの日かコンサートがスタンディングになったときのために、振りの真似をしているのですが…どうしても脚の動きが手に釣られてしまいます。
上手く覚えるコツとかあったらぜひ教えてください」(Aさん)
投稿を読みながら、覚えがあるようで頷く牧野。
牧野「そうですね…これね。難しいよね」
「難しい振り」というのはどんな動きなのでしょうか?
手と脚で違う動きは難しい
牧野も「ビートの惑星」のMVを見てほしいと前置きして、振りについて詳しい説明を始めました。
牧野「足をパカパカさせているのと、手もチョキチョキさせるんですよ。同時にやると確かに難しいんですけど」
この曲はハードに全身で踊るダンスと言うわけではありませんが、リズムに乗って手と足を軽快に動かすものになっています。ただ、手足の動きが違っているので身体が動きを覚えないと、どちらかの動きに釣られそう。
手足でなくても、右手と左手で違う動きをするだけでも難しいものです。
例えばピアノをはじめとする楽器の演奏をはじめ、脳の活性化でいいと言われる右手と左手でじゃんけんのグー・チョキ・パー違うものを出すなど、やってみると難しさを実感することも多いでしょう。
牧野の場合は、振りだけでなくフォーメーションや歌も同時進行でやらなければいけません。新曲ができる度、MVの撮影前に私たちの見えないところで何度も厳しいレッスンを重ねているはずです。
実際に振りを習得した牧野ならではのコツはあるのでしょうか?
手と脚、それぞれを別々に練習
苦労した振りをマスターするコツについて、うまくできるコツかどうかはわからないと言いながら提案を出しました。
牧野「脚だけの練習と、手だけの練習を別々にして、最後に合体させたらいけると思います」
牧野がこどものころに習っていたバレエの練習では、まず手の動きだけを繰り返し練習して上半身ができたら、次に脚の動きを練習して最後に全体の動きを完成させるということをやっていたと振り返っていました。
実践に基づいたアドバイスには、説得力があります。
「ダンスの振りでは違うかもしれない」と言いつつ、最初から手足を同時に練習するのはおすすめではないようです。
Aさんが振りを練習してくれていることに、「すごいね、ありがとうございます!」嬉しい気持ちが隠せない様子。声が弾んでいます。
牧野「映像とかあったら、一緒に練習できると思うんですけど」
ZOOMなどのオンラインで繋げるシステムを使えば、通信環境さえあればどこでも一緒に練
習できそうだと思いついたようです。いつか一緒に練習しましょう!と呼び掛けていました。
残念ながら、今はまだコンサートでファンが声を出して歌ったり、踊ったりすることは難しい状況です。牧野たちモー娘。とファン両方が、一緒に歌ったり踊ったりできる日を待ち望んで練習しているようです。
(葉月智世)
セットリスト:
M1 モーニング娘。「ザ☆ピース!」
M2 モーニング娘。「泣いちゃうかも」
モーニング娘。’25 牧野真莉愛の まりあんLOVEりんですっ
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2022年01月19日00時40分~抜粋