北野誠のズバリ

「先生もすっぴんで来てから言ってよ」小学生の娘が放った痛烈なひと言

5月26日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』のテーマは「矛盾を感じる時!?」。

担任の先生に対する小学生の娘の鋭い指摘に、思わずうなずいてしまったというリスナーからの投稿が寄せられました。北野誠、佐藤実絵子、松原タニシが、こども目線で捉えた大人の世界について語り合います。

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担任によって違う細かいルール

「娘がよく言っているのですが、娘の小学校では担任によって細かいルールが違ってくるんです。そして娘の担任は2年連続で同じ女性の先生です」(Aさん)

その先生のルールは、色付きのリップクリームは禁止。さらに、髪の毛をとかすクシを持ってくることまで禁止だといいます。

「クシやリップクリームぐらい、今どき色付きも多いし、許せばいいのにと私は思うんですが」(Aさん)

ルールを破る子が出るたびに同じ話を聞かされ、娘さんは家で不満をこぼすそうです。 

娘の言葉に「確かに」

「『学校に化粧はいりませんって言うけど、先生メイクしてるじゃん。いらないって言うんなら先生もすっぴんで来てから言ってほしいわ』と愚痴ります。それを聞いた時、確かに、と思ってしまいました」(Aさん)

Aさんは「大人はノーメイクだとマナー的に良くないので仕方ないのよ」と、一応先生のフォローを試みました。それでも、自分が同じ立場だったらと考えてしまいます。

「たぶん私も、当時同じことを言われたら同じことを愚痴っていたんだろうなと思います。こども目線からすると、大人なんて矛盾だらけなのだと思いました」(Aさん)

水飲むな、顧問はコーヒー

松原「部活で水飲むな言うて、コーヒー飲んでるもんな、顧問の先生。あれ、めっちゃ腹立ったわ。矛盾だらけですよね、こどもから見たら」

佐藤「世の中、矛盾だらけ」

北野「いや、でも先生もノーメイクでというのは、許したってほしいなと。こどもからしたらそうかもしれんけど、やっぱり妙齢の女性はそれなりにメイクをしといてもらわんとね」

松原「それを理解させるのは難しいな、こどもに」

佐藤「自分が学生の時、校則ってほんとにわけわからんって思ってましたもんね。何がいかんの?って」

ルールを課す先生自身が守っていない。こどもの目には、それは確かに矛盾として映ります。

大人の矛盾は予行演習

北野「でも逆に、60歳ぐらいの女性の先生がノーメイクで来たら、怖いと思いますよ」

佐藤も「それはそう!誰?っていう人がいるかもしれないですね(笑)」。

北野「『もうあんたがそんなこと言うんやったら、私らもノーメイクで来ますから。ええんやな、ほんまにええねんな』」

佐藤「先生の中にはまじで『むしろノーメイクでいいけど』っていう人もいると思いますよ。『いいって言うならいいけど!』って」

けれど、いざ先生がノーメイクでやってきたら、こどもには別の怖さが待っていそうです。

最後に北野は、こどもの頃から大人の矛盾を浴びることも、いつか大人になるための予行演習なのかもしれないと語ります。

北野「いいじゃないですか。メイクしなくてもピチピチしている時代は」

矛盾だらけの大人の世界。それを浴びて育つのが、こどもならではの経験なのかもしれません。
(minto)
北野誠のズバリ
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2026年05月26日13時56分~抜粋

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