原料に純国産米を使用した「お米のおもちゃ」が人気です。製造もすべて日本で行われていて、安心・安全。お米のにおいに慣れておくことで離乳食の準備になる、食育おもちゃでもあります。
8月3日放送の『北野誠のズバリ』では、今年第一子を出産した紺野ぶるまが、この「お米のおもちゃ」を紹介しました。
離乳食前にお米に慣れる訓練にも
ピープルが販売している「お米のおもちゃ」は、赤ちゃんの安心のために原材料をお米にして、ひとつひとつ丁寧に作られたおもちゃです。
歯がため、ボール、積み木など種類も豊富。紺野によると「丸みを帯びていて、触り心地も温かみがある」んだそう。
種類によっては原料の50％がお米でできているものもあります。
精米時に発生するくず米や、米菓メーカーの製造過程で排出されるお米や米粉を使用している、サステイナブルで環境にもやさしいおもちゃ。
手に取ってみるとふんわりとお米の匂いがするので、「離乳食の前にお米に慣れておく」訓練にもなります。
歯がため、ボール、積み木など種類も豊富。紺野によると「丸みを帯びていて、触り心地も温かみがある」んだそう。
種類によっては原料の50％がお米でできているものもあります。
精米時に発生するくず米や、米菓メーカーの製造過程で排出されるお米や米粉を使用している、サステイナブルで環境にもやさしいおもちゃ。
手に取ってみるとふんわりとお米の匂いがするので、「離乳食の前にお米に慣れておく」訓練にもなります。
安心感を与える「お米」「国産」
何でも口に入れてなめるのが赤ちゃん。成長過程では、いろいろなものに興味を持って自分で確かめる大事な過程ではありますが、塗料が心配ではあります。
お米のおもちゃは塗料を使っていないため、安心してなめさせてあげることができます。
紺野「プレゼントにすごくいいかなと思って。あげた時の安心感。最初のこどもだと不安がいっぱいで『とにかく身体にいいものを』をとか『なぜなめちゃうのかしら』っていうのがずっと不安なんで」
「お米」「国産」という文字が、とにかく安心感を与えてくれるといいます。
紺野「箱に入っていてプレゼントした時の見栄えもいいのでプレゼントにおすすめです。私は自分で買ったんですけど」
お米のおもちゃは塗料を使っていないため、安心してなめさせてあげることができます。
紺野「プレゼントにすごくいいかなと思って。あげた時の安心感。最初のこどもだと不安がいっぱいで『とにかく身体にいいものを』をとか『なぜなめちゃうのかしら』っていうのがずっと不安なんで」
「お米」「国産」という文字が、とにかく安心感を与えてくれるといいます。
紺野「箱に入っていてプレゼントした時の見栄えもいいのでプレゼントにおすすめです。私は自分で買ったんですけど」
リカちゃんの足はまずい？
ここで「リカちゃん人形の足がまずいっていうてネタになってた。こどもがかじったりなめたりしないように、わざわざまずい味をつけたりするんだって」と思い出した北野誠。
リカちゃん人形の靴などの小さなパーツは、誤嚥を防ぐために苦い塗料が塗られています。その塗料が足に移るため、「リカちゃんの足はまずい」といわれているのです。
紺野「安全だけど、その塗料はどうなの？とか。もちろん安全なものを使ってるんでしょうけど、不安があるじゃないですか。だからすごくいいなと思って。結構プレゼントにすると喜ばれます」
「お米のどうぶつつみき」は「あんふぁん×ぎゅっておもちゃ グランプリ2019」ベビー部門にて金賞を受賞しています。販売からこれまで、100万人の赤ちゃんが遊んだという人気のおもちゃです。
お米のにおいがするため、「普段よりもよだれがたくさん出る」という声もあるんだそう。
リカちゃん人形の靴などの小さなパーツは、誤嚥を防ぐために苦い塗料が塗られています。その塗料が足に移るため、「リカちゃんの足はまずい」といわれているのです。
紺野「安全だけど、その塗料はどうなの？とか。もちろん安全なものを使ってるんでしょうけど、不安があるじゃないですか。だからすごくいいなと思って。結構プレゼントにすると喜ばれます」
「お米のどうぶつつみき」は「あんふぁん×ぎゅっておもちゃ グランプリ2019」ベビー部門にて金賞を受賞しています。販売からこれまで、100万人の赤ちゃんが遊んだという人気のおもちゃです。
お米のにおいがするため、「普段よりもよだれがたくさん出る」という声もあるんだそう。
M-1の話でどしゃぶり！
それでは恒例のなぞかけです。
北野「じゃあ今日はですね。“お米”とかけまして」
紺野「芽吹きました。お米とかけまして、じゃあ“ちんこ”と解きます」
その心は？
紺野「どちらも、“立つ”とうれしいでしょう」
北野「なるほどね、なるほどなー」
最後に北野が「ぶるまさ、今年はM-1に挑戦すんの？」と尋ねると、「ルシファー吉岡さんと出たいなと思ってます」と紺野。
今年も「ぶるファー吉岡」の活躍をみることができそうです。
紺野「今M-1の話をしたら、こちら東京、雷が鳴り、すごいどしゃぶりが降りました」
嫌な予感を残しつつ、コーナーお開きとなりました。
（minto）
北野「じゃあ今日はですね。“お米”とかけまして」
紺野「芽吹きました。お米とかけまして、じゃあ“ちんこ”と解きます」
その心は？
紺野「どちらも、“立つ”とうれしいでしょう」
北野「なるほどね、なるほどなー」
最後に北野が「ぶるまさ、今年はM-1に挑戦すんの？」と尋ねると、「ルシファー吉岡さんと出たいなと思ってます」と紺野。
今年も「ぶるファー吉岡」の活躍をみることができそうです。
紺野「今M-1の話をしたら、こちら東京、雷が鳴り、すごいどしゃぶりが降りました」
嫌な予感を残しつつ、コーナーお開きとなりました。
（minto）
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