北野誠のズバリ

血流改善&体温下降効果が期待できる飲料選び

『北野誠のズバリサタデー』では、7月17日より4週に渡り「夏本番!熱中症対策にズバリ」と題して、夏の健康リスクである熱中症とその対策について特集します。
コーナー内では熱中症に詳しいノザキクリニック 野崎院長からの情報をもとに、パーソナリティの北野誠と加藤由香アナウンサーがお伝えします。
今回は24日放送分から。

[この番組の画像一覧を見る]

熱中症…ひどい時には死に至ることも

コーナーは加藤アナの質問から始まります。

「昨年の7月~9月に、愛知県内で熱中症の疑いで救急搬送された人は何人だったと思いますか?」

その答えは、愛知県調べでなんと3600人!
驚く北野ですが、「昨年は新型コロナウイルスの影響でマスクをつける機会が大幅に増えたし、厚生労働省も『マスク着用により、熱中症のリスクが高まります』と呼びかけているぐらいだから、そのあたりも影響しているかもしれない」とこれまでとは違う事情を説明。

改めて熱中症についておさらいするよう加藤アナに促します。

熱中症とは、高い温度の環境の中で、体内の水分やミネラルバランスが崩れ、調整機能が破たんすることで、体に熱がこもって発症する症状の総称です。
これにより、熱の放出ができないことが理由で起こる体温上昇やめまい、筋肉のこむら返りやけいれんなど、ひどい時には死に至ることもあるそうなので、注意しなければいけません。

熱中症と聞くと、昼間の屋外で起こるイメージがあるかもしれませんが、実は、室内での熱中症にも注意が必要です。
北野も「暑さを感じにくく、体温調節や発汗機能が低下している高齢者や、体温調節機能が未発達な乳幼児は注意が必要」と情報を伝えます。
 

手軽にとれる熱中症対策といえば

では、どうやって熱中症に気をつけていけばいいのでしょう?

加藤「手軽にとれる熱中症対策としては、やはりこまめな水分、ミネラル補給が大切」
北野「そこでオススメのひとつが、ミネラル入りむぎ茶ですね!」

なぜミネラル入りむぎ茶がよいのでしょうか? 
ミネラル入りむぎ茶は、水分だけでなく、生体機能を維持するために必要なミネラルを補給することができます。

また、ノザキクリニックの野崎院長によると、ミネラル入りむぎ茶には血液がサラサラになる血流改善効果があるそうです。

人は汗をかくことで体温を調節したり、血液を皮膚表面に集めて身体の熱を放出することで体温を下げています。そのため血液がサラサラになるということは熱中症に効果的だそう。

また、夏に脱水症状で血液がドロドロの状態になり、血流が滞ってできる血の塊、「夏血栓」の予防にもなるため、心筋梗塞や脳梗塞対策にもなるというのです。

さらに、ミネラル入りむぎ茶には「体温下降効果」があるため、体内の余分な熱を奪って、身体の内部体温を下げる効果もあるとのこと。

つまり、ミネラル入りむぎ茶には血流改善効果と体温下降効果の2つの効果があり、熱中症対策におススメといえるのです。
 

状況や体調によって飲み分けたい熱中症対策飲料

次に飲み方にもポイントがあるという加藤アナ。

その飲み方とは『点滴飲み』。
水分とミネラル補給は、一気に補給しても血液内に吸収された時にしか効果がないため、少しずつ継続的に飲んだ方が効果的で、飲む目安としては、大体1時間にコップ一杯程度が理想だとか。

コーナー終盤、北野が熱中症対策飲料の飲み分けについて加藤アナに尋ねます。
それを受けて、熱中症対策飲料には生活シーンや体調に合わせた「飲み分け」があると解説。
野崎院長によると、大量に汗をかいた場合は、「スポーツドリンク」を、脱水症状の場合は、「経口補水液」がよいそう。

ただ、スポーツドリンクは、エネルギー消費量がさほど高くない人にとっては糖分の過剰摂取になり、急性糖尿病や肥満のリスクを高めるそう。

また、経口補水液は、脱水症状に陥ってしまった後、特に医師から脱水状態の食事療法として指示された場合に限り飲むことが必要だそうです。自己判断で予防的に飲むと塩分の過剰摂取になることがあるため注意すべきです。

以上のことから、無糖でカロリーもカフェインもないミネラル入りむぎ茶が日常的な熱中症対策飲料としてはオススメということでした。

暑さが厳しいこの時期、安全安心のミネラル入りむぎ茶で熱中症対策を!
番組では「熱中症」についての体験談や感想を募集し、「熱中症対策」について周知を図っていきます。
 
北野誠のズバリ
この記事をで聴く

2021年07月24日10時40分~抜粋

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報