北野誠のズバリ

修学旅行のため「信号の渡り方」と「新幹線の乗り方」を特訓!

4月20日放送の『北野誠のズバリ』、この日のテーマ「難しいなぁ~」に、80歳のリスナーから「修学旅行」に関する縦書きのFAXが寄せられました。

修学旅行前に信号の渡り方は練習したものの、洋式トイレの使い方は習わなかったのでホテルで困ってしまったというAさん。

この話題を発端に、同じく修学旅行のために新幹線に乗る練習をしたというおたよりが殺到しました。

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洋式トイレ初体験で……

「難しいなぁ~というと、今から65年程前。修学旅行に行った東京のホテルの洋式トイレのことを思い出します。当時長野でしたので、町を出て信号の渡り方を練習しました」(Aさん)

修学旅行に向けて、命にかかわる「信号の渡り方」はきっちり習得。
しかし、Aさんにはもうひとつ教えておいてもらいたかったことがありました。

「洋式トイレの使い方は教えてもらいませんでした。初めて東京のホテルでトイレを使う時、全くどうしてよいかわからず、便座の上に乗って用を足したのを今でも覚えております」(Aさん)

見慣れぬ洋式トイレを、なじみ深い和式スタイルで使用したAさん。

「今はほとんど洋式なんで慣れてきましたが、65年前には東京のホテルはすべて洋式だったんですね。今思うと、便座の上でよくできたなと思います」(Aさん)
 

自動改札機に不足金額を投入!

この話題で「空港の洋式トイレで、外国人用に『便座に乗ってM字開脚はNG』みたいな」と、洋式トイレの正しい使い方をうながすポスターを思い出した松原タニシ

北野誠も「昔ブルース・リーの映画でこのシーンあって。座ってましたわ、ブルース・リーが」と振り返ります。

「いいFAXやな」と松原はAさんのおたよりにしみじみ。リスナーからも続々と反響が寄せられました。

「自身の転勤で、昭和63年生まれの我が子は北陸の小学校出身です。修学旅行用に新幹線乗降練習があったようです。ただ落とし穴もあったようで。当日東京でグループ行動の際、自動改札機を通過の際に料金不足で遮断機発動、脱出できず。慌てて自動改札に不足分20円を直接投入し、故障させたつわものもいたようです」(Cさん)

先生にとって、こどもが自動改札機に引っかかることは盲点だったのかもしれません。
 

ヤンキーに絡まれないように

「中学で新幹線に乗る練習しましたよ。ホームと新幹線の間を想定した空間を、先生がいろいろなガムテープを貼り付けて再現し、生徒たちがそのガムテープを跨ぐ練習をやりました。先生が『適当にやってると都会ではケガするぞ!』と木刀を持って指導してました。めちゃくちゃ怖かったです」(Dさん)

木刀を持った先生と都会、こどもにとっては先生の方が恐ろしかったかも……

「修学旅行前、改札を通る練習はやりました。自分たちの世代はヤンキーが多かったため、ウロウロしないようにと、近鉄名古屋駅から新幹線の乗り換えは妙に練習させられました」(Eさん)

ヤンキーに絡まれないように行動することも、重要なポイントだったのかもしれません。

ここで「高校の時、修学旅行で新幹線使ってるから。新幹線に乗る練習やった記憶あるな。今思い出してきたわ」と北野。

他のお客さんに邪魔にならないように、集団で黙々とと乗り込む練習だったそうです。
 

遅延発生を防ぐためかも

新幹線の乗降練習の意味について、次のおたよりにヒントがありました。

「私も中学の時にやりました。当時は修学旅行専用電車があり、小学校のときはそれで奈良・京都に行ったんですが、中学校は新幹線で東京。乗車する新幹線は修学旅行専用ではないため、一度に100人を超える生徒が乗車して新幹線の運行時間に遅延が発生することがないように、もしかしたら当時の国鉄から練習の要請があったのかもしれません」(Fさん)

新幹線の乗降練習の目的は、遅延を発生させないためだった?

「小学校の修学旅行は名古屋から京都へ新幹線で行きました。私はもうそのとき初新幹線でしたので、新幹線の乗り方の練習、結構真面目に話を聞いて、置いて行かれないようにと内心ビクビクしていました。いまだにそのクセが抜けないのか、おりる駅のだいぶ手前から荷物をまとめ始めてしまいます」(Gさん)

この日の『北野誠のズバリ』は、1枚のFAXから修学旅行の練習話が大いに広がりました。
(minto)
 
北野誠のズバリ
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2021年04月20日14時22分~抜粋

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