北野誠のズバリ

気になる熱中症対策 意外な場所での発症に注意!

7月15日から毎週水曜日の『北野誠のズバリ』では、「夏本番!熱中症対策にズバリ!」と題し、これから気をつけたい「熱中症」と、その「対策」を、熱中症に詳しいノザキクリニックの野崎院長からの情報を元に詳しく紹介しています。

パーソナリティの北野誠と大橋麻美子が伝えます。

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今年は熱中症が増える?

冒頭で大橋が愛知県を例に挙げて、熱中症の危険性を説明します。

それによれば、熱中症の6月の第一週に熱中症の疑いで、病院に救急搬送された人数は77人で、昨年の同じ時期と比べて5人も増えていたとか。
今年はマスクをしていることが多く、余計に暑さを感じるので、より注意が必要です。

熱中症はどのように起こるのでしょうか?大橋はその仕組みについて話します。

大橋「熱中症とは、高い温度の環境の中で、体内の水分やミネラルが不足して、調整機能が破たんすることで、身体に熱がこもって発症する症状の総称です。
熱の放出ができないことにより、体温上昇やめまい、筋肉のこむら返りやけいれんなどが起こり、ひどい時には死に至ることもあるそうなので、注意しなければいけません。

特に、暑さを感じにくく、体温調節や発汗機能が低下している高齢者や、体温調節機能が未発達な乳幼児は注意が必要なんだそうです」

自分ではなかなか気づかない方もいるので、周りの人たちも注意して様子を見てあげる必要がありますよね。

 

かかりやすい意外な場所

続けて、熱中症にかかりやすい場所について、大橋が意外な話をします。

大橋「熱中症と聞くと、昼間の屋外で起こるイメージがありますが、室内での熱中症にも注意が必要だそうです。冷房が効いた部屋では、喉の渇きを感じにくく、水分補給の意識が低かったりします。
その上、常に皮膚や呼気から水分が失われる『不感蒸泄(ふかんじょうせつ)』も起きています」

過去、このコーナーで取り上げた「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」。北野が解説をします。

北野「汗以外でも気づかないうちに水分は失われますから、室内でも熱中症に注意しないといけませんね。さらに、夜間に熱中症になる方も多いとのことでしたね。
気密性の高い住宅では、日中の日差しで壁や天井に熱が蓄えられ、夜に放射熱となって室内に流れ込んでくるため、室温が下がりにくいこともあるそうです。夜間の熱中症にも注意が必要です」

熱中症は、いつでも、どこでも起こることがわかりました。
 

熱中症対策はこの飲料で

次は、その対策について。

大橋「汗をかくと、水分だけでなく、健康を維持するために必要な、五大栄養素のひとつであるミネラルも失われるため、その対策として、水分とミネラルの両方を補給することが大切なんだそうです」

北野「水分とミネラルを補給できる飲み物といえば、『ミネラル入りむぎ茶』ですね」

野崎院長によると、ミネラル入りむぎ茶には、血液をサラサラになる血液改善効果があるそう。
その上、人は汗をかくことで体温を調節したり、身体の熱を放出したりすることで体温を下げるため、熱中症に効果的とのこと。

また、夏場は脱水症状によって血液がドロドロ状態になり、その血液が滞って血の塊「夏血栓」ができる危険性がありますが、ミネラル入りむぎ茶を飲むことで、血液がサラサラになり、心筋梗塞や脳梗塞対策になるといいます。
 

血流改善と体温下降に効果的

北野「そうでしたね。さらに、ミネラル入りむぎ茶には「体温下降効果」があるため、体内の余分な熱を奪って、身体の内部体温を下げる効果もあるとのことでしたね。
ミネラル入りむぎ茶には血流改善効果と体温下降効果の2つの効果があるから熱中症対策におススメなんですね。」
 
そして、最後に飲み方にも注意を。

大橋「水分・ミネラル不足は、一気に補給しても血液の中に吸収された時にしか効果がないので、少しずつ、継続的に飲む『点滴飲み』がよいそうです。飲む目安は、大体1時間にコップ1杯程度が理想です」

北野「こまめに継続的に水分、ミネラル補給をすることが大事ですね。みなさん、ミネラル入りむぎ茶を飲んで、実践しましょう」

「夏本番!熱中症対策にズバリ!」では、5回にわたって、熱中症とその対策について学んでいきます。
リスナーからも「熱中症」ついての体験談や感想を募集し、「熱中症対策」に対する周知を図っていきます。
 
北野誠のズバリ
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2020年07月15日14時51分~抜粋

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