北野誠のズバリ

松原タニシ、出雲大社で人間らしさを取り戻す?

10月15日放送の『北野誠のズバリ』では、松原タニシが出雲大社への旅をレポートしました。

松原が出雲大社を訪れるのは、今年すでに3回目。

先週、北野誠佐藤実絵子から「顔の調子が悪い」「闇の方向に引っ張られている」と、さんざん指摘された松原でしたが、出雲大社のパワーでなんとか人間らしさを取り戻したようです。

「今日は顔がいい!」

この日、会うなり2人から「今日は顔がいい!」と褒められたという松原。

佐藤「今日はいいです!」
北野「先週はね、ひどかったですからね」
佐藤「やっぱ出雲大社のパワーすごーい!」

松原の顔つきは、先週と明らかに変わったようです。
出雲大社で、知らぬ間に目に見えない何かを排除できたのかもしれません。

出雲大社は「杵築(きづき)大社」ともいい、縁結びの神様としても有名な大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀っている神社です。

古事記や日本書紀には、国譲りの代償として高天原(たかまがはら)側の神様・天照大神(あまてらすおおみかみ)が大国主大神に対して壮大な宮殿を造り与えた、これが出雲大社の始まりであると書かれています。

出雲大社は、いろいろな神話のルーツとなる場所でもあります。

松原タニシの勘違い

全国の八百万の神々が出雲に集まることから10月を「神無月」といいますが、逆に出雲では10月のことを「神在月(かみありづき)」といいます。

神様の会議が行われるという神迎祭(かみむかえさい)や神在祭(かみありさい)の存在を知った松原は、「せっかくだから見に行こう!」と、今回出雲を訪れました。

しかし、松原は大きな間違いをおかしてしまっていたのです。

「10月が神在月と思っていたんですけど、旧暦の10月なんですよね。ということは11月なんです」

期待して行った松原でしたが、なんと1か月の勘違い。

今年は11月6日に出雲大社の西にある稲佐の浜で「神迎祭・神迎神事(かみむかえしんじ)」があり、11月7日・11日・13日の3日間に「神在祭」が行われます。

今回、松原は神事に立ち会うことはかないませんでしたが、出雲大社とその周辺をゆっくり堪能してきました。

ハイスペックな彼氏求ム

全長13.5メートル、重量4.5トンという日本最大級の大しめ縄の隣に、「古代出雲歴史博物館」があり、国譲りをした時に代わりに作ってもらった「初代の出雲大社」の模型も置かれています。

この博物館で、なんと8時間もの時間を国譲りのビデオ鑑賞に費やしたという松原。

縁結びの神様ということもあり、絵馬には恋愛成就や学業成就のさまざまなお願いが書かれています。

松原が気になった絵馬はこちら。

「今よりも比べ物にならないくらい、ハイスペックな彼氏が欲しいです。3高はもちろん、価値観があって、優しく安心できるイケメン、できれば外国人求ム!」

かなり具体的な願いですが、「出雲大社の絵馬はね、皆さんめっちゃ詳しく書きますからね」と、絵馬観察が趣味の北野も納得です。

中には「関ジャニ∞とのご縁を結んでいただけますようにお願いします」という絵馬もあったんだとか。

「大国主命(おおくにぬしのみこと)も大変やな」と、ボヤく北野誠

出雲大社は『Pokémon GO』が禁止ですが、「私のポケモンが増えますように」という、こどもの文字で書かれたかわいらしい絵馬もあったそうです。

夢に見ると死んでしまう洞窟

出雲大社の周辺にも気になるスポットは数多く存在します。

夕日が美しく沈む様子をゆっくり眺めることができる、日本一海抜が高い「日御碕(ひのみさき)灯台」。

山道を走ると一瞬だけ見える赤い塊は、素盞鳴尊(すさのおのみこと)と天照大神を祀っている、「日御碕神社」。

この神社の砂を持ち帰って身体にまぶすと、ケガが治るといわれています。

そして松原注目のスポットは、出雲大社の東の裏側にある「猪目洞窟(いのめどうくつ)」。

ここは「黄泉の国につながる洞窟」といわれていて、この洞窟の風景を夢に見ると死んでしまうという恐ろしい言い伝えのある場所です。

イノシシの目のような形の30メートルの穴があり、ここには1700年前の女性の白骨が発見されています。

「この洞窟は、あの世に繋がっている」と、いかにも事故物件芸人らしい話題でコーナーを締めくくった松原でした。
(minto)
 
北野誠のズバリ
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2019年10月15日15時20分~抜粋

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