男性と女性の、熱中症のリスクはどっちが高い?

北野誠のズバリ / ライフ・ヘルスケア

いよいよ夏本番!
『北野誠のズバリ』の水曜日では、7/17から4週に渡り「夏本番!熱中症対策にズバリ」と題し、夏の健康リスクである熱中症」とその対策を、熱中症に詳しいノザキクリニックの野崎院長からの情報を元に、詳しくお伝えしていきます。

今回は初回として「熱中症」について改めて北野誠と大橋麻美子が紹介します。

夏本番。熱中症に注意を。

今年は5月に、すでに35℃以上の猛暑日を記録した地域が53地域にのぼり、5月としては最多となりました。

北野「年々暑さが増している印象ですね」

早速「熱中症」について、大橋が説明します。

熱中症とは、高い温度の環境の中で、体内の水分やミネラルが不足して、調整機能が破たんすることで、身体に熱がこもって発症する症状の総称です。

これにより、熱の放出ができないことが理由で起こる体温上昇やめまい、筋肉のこむら返りやけいれんなど、ひどい時には死に至ることもあるので、注意しなければいけません。

特に、暑さを感じにくく、体温調節や発汗機能が低下している高齢者や、体温調節機能が未発達な乳幼児は注意が必要なんだそうです。

自分ではなかなか気づかない方もいるので、周りの人たちも注意して様子を見ていきましょう。
 

男性と女性のリスクの違い

「実は男性より女性の方が熱中症のリスクが高いそうです」

この熱中症について、意外な情報を続ける大橋。

筋肉は水分をためる役割も果たしているため、男性よりも筋肉量の少ない女性は脱水症状を起こしやすいんだそうです。

「女性の方が熱中症になりやすいんですね」

これには北野誠も驚いた様子。
 

ミネラル入りむぎ茶

そんな熱中症対策のひとつとして、水分やミネラルを補給できる飲み物の「ミネラル入りむぎ茶」がおススメのようです。

ノザキクリニックの野崎院長によると、ミネラル入りむぎ茶には、血液がサラサラになる血流改善効果があり、熱中症対策に一定の効果があると言います。

血液がドロドロ状態だと、血流の流れが悪くなり、熱を身体の外に放出することがスムーズに行われないため、熱が体内にこもって、熱中症にかかってしまうとのことです。

また、ミネラル入りむぎ茶には、身体の余分な熱を奪い低下させる体温下降作用があり、
熱中症対策飲料として効果的なんだそうです。

ミネラル入りむぎ茶には、血流改善効果と体温下降作用の2つの効果があるから、熱中症対策におススメなんですね。
 

こまめに水分補給を。

熱中症は、その日の水分・ミネラル不足からではなく、数日前からの不足になっていることが原因で発生するそうです。

一気に補給しても血液の中に吸収された時にしか効果がないので、少しずつ、継続的に飲む「点滴飲み」の習慣化を勧めらています。
飲む目安は、大体1時間にコップ一杯程度が理想です。

こまめに継続的に飲むことが大事ですね。みなさんも覚えておきましょう。

『北野誠のズバリ』では、この夏、リスナーからも「熱中症」についての体験談や感想を募集し、「熱中症対策」に対する周知を図っていくとのことです。
 
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2019年07月17日14時51分~抜粋

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