ついに夢の10連休が到来!とはいえ「特に予定がない」という人も意外に多いようです。
ウチにいれば「ゴロゴロしてばっかり」と怒られ、奥さんのショッピングに付き合っても人疲れでうんざり…
そんないつもの休日を過ごしてしまいそうなお父さんに朗報が飛び込んできました。
その名も「お父さん預かり」。
厄介払いのようにも聞こえるこのサービスですが、実はお値打ちな快適空間のようです。
4月26日放送の『北野誠のズバリ』では、『Jタウンネット』の記事から、この「お父さん預かり」についてのトークを繰り広げました。
GWにブラブラしてるパパ必見!「お父さん預かり」でのんびりしよう
「大阪やね~」
この話題に、「大阪やね~」と感想をもらす北野誠。
「お父さんを預かる」という発想が、いかにも大阪らしいということのよう。
この「お父さん預かり」は、GWの期間中に大阪・難波御堂筋ホールで行われるサービス。
ここは元々、貸し会議室や貸し展示場として使われるフリースペースですが、以前にもコスプレ衣装を貸し出す「コスプレ会議」を開催するなど、斬新な企画で人気を集めています。
ロッカーがすぐに埋まってしまう、一大観光地「なんば」のど真ん中。
空いている部屋を使って旅行用の荷物を預かるサービスを進化させたところ、お父さんにたどり着いたということです。
「なんで鞄の一時預かりの進化系が、お父さん預かることになったんやろ?」と、お父さんを代表して不思議がる北野。
「お父さんを預かる」という発想が、いかにも大阪らしいということのよう。
この「お父さん預かり」は、GWの期間中に大阪・難波御堂筋ホールで行われるサービス。
ここは元々、貸し会議室や貸し展示場として使われるフリースペースですが、以前にもコスプレ衣装を貸し出す「コスプレ会議」を開催するなど、斬新な企画で人気を集めています。
ロッカーがすぐに埋まってしまう、一大観光地「なんば」のど真ん中。
空いている部屋を使って旅行用の荷物を預かるサービスを進化させたところ、お父さんにたどり着いたということです。
「なんで鞄の一時預かりの進化系が、お父さん預かることになったんやろ?」と、お父さんを代表して不思議がる北野。
フリータイム1000円
200平方メートルの空間には、ワークスペース、漫画コーナー、フットマッサージ、バランスボールなどの暇つぶしグッズがずらり。
なんと、ゴロゴロできるマットまであるというから驚きです。
もちろんWi-Fiも完備、携帯の充電器の貸し出し、200円でドリンクバーと缶ビールもあります。
さらに別室にはゴルフシミュレーション体験まで用意され、漫画喫茶のような癒しを得ることができるということです。
気になる料金は1時間500円、フリータイムが破格の1000円。
収容人数は80人ですが、充実の空間だけにあっという間に埋まってしまうかもしれません。
なんと、ゴロゴロできるマットまであるというから驚きです。
もちろんWi-Fiも完備、携帯の充電器の貸し出し、200円でドリンクバーと缶ビールもあります。
さらに別室にはゴルフシミュレーション体験まで用意され、漫画喫茶のような癒しを得ることができるということです。
気になる料金は1時間500円、フリータイムが破格の1000円。
収容人数は80人ですが、充実の空間だけにあっという間に埋まってしまうかもしれません。
漫画も読める、ゴロゴロできる
北野「1000円やもん!」
片山「安い!漫画も読める。ゴロゴロできる!」
お父さんと一緒にこどもの利用可能で、大スクリーンでのDVD放映、玉入れなどを備えたキッズスペースと、やはり驚きの充実ぶり。
こどもの料金は1時間300円、フリータイムで600円。
1日たった1600円で、父と子それぞれがの~んびり楽しむことができる夢の空間なのです。
一緒に買い物に出かけても、どんどん機嫌が悪くなるお父さん、飽きてあちこちにいなくなるこども。
そんなことを気にせずに、お母さんはなんば高島屋で思う存分ショッピングができるというわけです。
片山「カフェとか行っても、そんな間、持てへんしね」
北野「こどもと二人でカフェ行ったってどうすんねんな」
片山「すぐ食べ終わるしね、パンケーキとか」
北野「スタバのメニューがわかれへんしね」
こどもとカフェで時間をつぶそうとしても、くつろげるはずもなく。
そんな父子にとって「お父さん預かり」は最適な場所であること間違いなしです。
片山「安い!漫画も読める。ゴロゴロできる!」
お父さんと一緒にこどもの利用可能で、大スクリーンでのDVD放映、玉入れなどを備えたキッズスペースと、やはり驚きの充実ぶり。
こどもの料金は1時間300円、フリータイムで600円。
1日たった1600円で、父と子それぞれがの~んびり楽しむことができる夢の空間なのです。
一緒に買い物に出かけても、どんどん機嫌が悪くなるお父さん、飽きてあちこちにいなくなるこども。
そんなことを気にせずに、お母さんはなんば高島屋で思う存分ショッピングができるというわけです。
片山「カフェとか行っても、そんな間、持てへんしね」
北野「こどもと二人でカフェ行ったってどうすんねんな」
片山「すぐ食べ終わるしね、パンケーキとか」
北野「スタバのメニューがわかれへんしね」
こどもとカフェで時間をつぶそうとしても、くつろげるはずもなく。
そんな父子にとって「お父さん預かり」は最適な場所であること間違いなしです。
win-winな空間
北野「お父さんもね、ダラダラして動いてくれへんのやったら、いっそのこと。大阪行かれた時ね、奥様と娘さんで美味しいもの食べながら、息子とお父さんここに預けてるとか」
まさにwin-win。
片山「で、晩ご飯で合流しましょ、みたいな」
北野「そっちの方がええかもしれませんね」
インパクトの強い「お父さん預かり」という言葉。
ですが案外、現代の家庭にマッチするサービスなのかもしれません。
大阪発で全国に広がる日も近い?
(minto)
まさにwin-win。
片山「で、晩ご飯で合流しましょ、みたいな」
北野「そっちの方がええかもしれませんね」
インパクトの強い「お父さん預かり」という言葉。
ですが案外、現代の家庭にマッチするサービスなのかもしれません。
大阪発で全国に広がる日も近い?
(minto)
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