北野誠のズバリ

ロングセラーのカップ焼きそばが販売終了!その原因は?

長年親しまれてきたおなじみのジャンクフードがまた1つ、消えていきました。

エースコックは先月、インスタント食品『スーパーカップ 大盛りいか焼そば』の生産を終了すると発表しました。30年以上にわたって販売してきた定番商品ですが、なぜ販売終了となったのでしょうか。

4月2日放送『北野誠のズバリ』では、この話題について焼きそばに慣れ親しんできた北野と、事故物件住みます芸人・松原タニシ、そしてあまり大盛り焼きそばとは縁のなかった火曜アシスタント・佐藤美絵子の3人でトークを繰り広げました。

カップ焼きそば受難の時代?

販売の終了を決めた理由について、エースコックでは、人件費や物流コスト、原材料費の高騰などのあおりをうけ、販売終了を決めたと発表しています。

タニシ「えーっ!めっちゃ好きやったんですけどね」

北野「確かに言われてみれば、最近あんまりコンビニとかで見なくなったもんな」

佐藤「私、正直あんまり知らないです…」

「二郎系ラーメン」など大盛りがもてはやされることが多いですが、多くの女子にとっては、あまり「大盛り」は縁がありません。

北野「あんまり食べない美絵子ちゃんでも、『日清焼そばU.F.O.』は知ってますよね?」

佐藤「知ってます。あと、『ペヤング』(まるか食品)とか、『一平ちゃん』(明星食品)。ただ、昔に比べてカップ焼きそばのCM自体を最近見なくなったなって思いますけど」

北野「やっぱりカップ焼きそばが非常に難しいところに、今来てるんやろうなあって思いますね」

タニシ「確かに結構カロリーも高いですし」

30年前と比べると、今やコンビニで同じ値段だとさまざまな種類の食べ物が買えるようになったので、競争は激しくなっているのかもしれません。
 

閉店間近に殺到する客

そんな中で、北野とタニシの2人は、カップ焼きそばを擁護します。

北野「たまに無性に食べたくなる時があんねん。2~3週間に1回ぐらい。ただ『大盛りいか焼きそば』は、とうとう寿命を終えたんかなと」

タニシ「寂しいなあ。なんかしてあげられることはなかったんかな、自分に。いなくなってから気づくんですよね、こういうことって」

北野「角座(大阪にかつてあった演芸場『道頓堀角座』)最後の日『角座の灯を消すな』って満杯のお客さんが集まって。
『残念や!』って言われたけど、舞台の上から(横山)たかし師匠が『普段から来てくれ。すまんの~』って言ってはりました」

本当にハンカチをくわえて悔しがっていたかもしれません。

もし、本当に閉店して欲しくない店があれば、普段から行くように心がけないといけませんね。
 

若者に嗜好の変化も

かつてはSMAPもCMに出演し、定番商品だった『スーパーカップ 大盛りいか焼そば』ですが、よく知られている商品の割には、売り上げは『U.F.O』の約10分の1ほどだったそうです。

北野「もう"大盛り"がちょっと時代と合ってないかもしれないですね」

佐藤「若者が食べ物を選ぶ時、結構身体に良いかを10代男子とかが重要視するんですよ」

タニシ「10代男子は食べ盛りなんだから」

北野「10代、20代が客層から離れていくと、寂しいもんがありますね」

佐藤「一人暮らしの(食品)って感じですもんね。なかなか奥さんがいたら(選ばない)」

北野「彼女が急に家に来るって言ったら、空いた容器を4個ぐらいいっぺんに袋に入れなあきません」

タニシ「わかります。あれ残してたら『汚いなあ!』ってなりますから。あと、においも部屋に充満しますから」

佐藤「やだ~。その部屋」

スマホを操作しながら食べると手が汚れるからという理由で、一部のスナック菓子で販売が終了するなど、食品のトレンドも時代とともに移り変わるようです。
(岡本)
 
北野誠のズバリ
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2019年04月02日13時25分~抜粋

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