それって本当においしいの?Twitter発「バズり飯」を検証!

北野誠のズバリ / グルメ

2月5日放送の『北野誠のズバリ』、佐藤実絵子が気になる話題を紹介する「佐藤実絵子の世界まるみえこ」のコーナーでは「バズり飯」を取り上げました。

「バズり飯」とは、Twitterで話題になっているご飯のこと。

家にあるものだけで簡単においしい料理ができるというバズり飯を、実際に作ったことのある佐藤実絵子が紹介していきます。

激辛納豆ラーメン

1品目の紹介の前に、2品目の準備として松原タニシに、お湯にふやかした"じゃがりこ"(カルビー)をひたすら混ぜる作業を依頼する佐藤。

まず最初のバズり飯は、激辛ラーメンで有名な「蒙古タンメン中本」のカップラーメンに、付属のタレと混ぜ合わせた納豆を入れるというもの。

マツコ・デラックスさんがとある番組で紹介して以来、Twitterから爆発的に広がったというこのメニュー。

一時、このカップラーメンが入手困難になったほどだと言います。

「いつも思うんだけどこういうのってさ、誰が最初に納豆入れてんやろな。考えた人がすごいなと思うねん」と、そのチャレンジ精神に感心する北野。

「蒙古タンメンとかこんなんは。自分でトッピングでネギ入れてみようとかはあるけど、普通ラーメンに、納豆入れようと思わんよ。入れたやつすごいな」

しかも佐藤は、納豆を2パック入れる派なんだとか。
*ちなみにマツコさんは3パック派。

「辛さはちょっとマイルドになりますし、なんとも言えないうまみ。これは、何も入れないで食べるよりも、入れた方が絶対おいしいです!」と、言葉に力を込める佐藤。

「さらにラーメンを食べ終えた後に、そこにご飯を入れて食べるともうヤバい」

カロリーは悪魔的だとしながらも、2段階目の楽しみ方も伝授する佐藤。
 

姿を消す「さけるチーズ」

続いてのメニューは、「ジャガアリゴ」。

いよいよ、松原がここまで混ぜていた、お湯にふやかしたじゃがりこが登場。
まさに今バズっている、旬の「バズり飯」です。

材料はじゃがりこ、さけるチーズ、お湯のみ。

これだけで、じゃがいもとチーズで練り上げるフランスの郷土料理「アリゴ」が完成します。

あまりの人気ぶりに、「コンビニからさけるチーズが消える」という現象が起こっているんだとか。

これは料理研究家のリュウジさんがTwitterに投稿したメニュー。
なんと1日で10万回以上リツイートされたというから驚きです。

じゃがりこにチーズをさいて混ぜ、お湯150ミリリットルを注ぎ、あとはひたすら混ぜるだけ。
最初こそ「えっ、これ混ざる?」という状態なものの、ある時から急に混ざり始めるんだとか。

神の食べ物?

松原の混ぜが足りなかったようで、佐藤に選手交代。
3人の会話に、佐藤がじゃがりこを混ぜるガシガシ音が加わります。

完成を待つ間、「俺的に言うと、じゃがりこはじゃがりこでええやん」と、思わず元も子もないことを口走ってしまう北野。

北野「じゃがりこ、それだけで十分おいしいやん」
松原「でもね、マンガ喫茶行くと、じゃがりこをフライヤーで揚げるっていうメニューがあったりしますよ」

確かに、おせんべいをどんぶり飯の上に細かく散らして、お湯や出汁をかけて食べるメニューもあると譲歩した北野。

時間の関係上、まだ「半分できぐらい」の状態でいただくことに。

北野「あっ、これ違うもんになってる」
松原「まだ混ぜれんの?」
佐藤「一体化します、すべてが」

「もっと混ぜなあかんと思うけど…じゃがりこやん」と言ってしまう北野に、「でもね、これ違うんですよ!混ざった時に神の食べ物になるから!」と必死の佐藤。

「俺から言わすと、じゃがいもでやれやっていう話」と、いよいよ本末転倒なことを言い出す北野。

佐藤は「じゃがいもを逆にここまでするの結構大変ですよ!蒸したりとか」と抵抗します。
 

お手軽フレンチトースト

ラストとなる3品目は、野島慎一郎さん考案の「コーンスープで作るフレンチトースト」。

コーンスープに食パンを浸し、チーズを乗せて焼くだけという簡単なメニューです。

佐藤いわく「結構おいしいです、本当に。甘くないフレンチトーストっていう感じ」。

意外にも、コーンスープ味になるわけではないんだそう。

ポイントは、食パンにコーンスープをじっくり染み込ませることと、おいしいコーンスープを使うということ。

市販の粉のコーンスープを使ったものの、「普通においしかったです」と佐藤。

「朝ごはん向きで、オシャレなパン屋さんで売ってるような味になります。お子さんの朝ごはんとかにすごいいいと思います。パンがとろっとろになって」と熱弁をふるいます。

3品目の紹介中も、「ジャガアリゴ」完成に向けてじゃがりこを混ぜ続けていた松原。

「だいぶできあがっておいしい、おいしい。ホンマにおいしい」と絶賛します。

「最後にチンすると、さらに伸びるようになるらしい。皆さん、ぜひじゃがりことさけるチーズで。私昨日、2店舗回ってなかったですけど」と佐藤。
 

北野誠VS佐藤実絵子

番組後半、「バズり飯」への反響のおたよりがよせられました。

「私もTwitterでバズったことがあります。それは、とんがりコーンでクリームチーズをすくったものです。当時流行ってたバーのマスターが出してくれた食べ物で、家で再現してTwitterに投稿したら、瞬く間にリツイートといいね!の嵐。あっという間に2万リツイート越しました。

簡単な組み合わせでもバズって流行することはあります。ちょっとしたものでも流行ればすごい反響ということで、本当に私もこれは意外でした」(Aさん)

これはオシャレなお酒のつまみによさそうだと納得の3人。

「ジャガアリゴ、チーズ入りのポテサラみたいでおいしいです。最近はまっていろんな味で食べています」(Bさん)

「あっそうか、じゃがりこもいろんな味があるか」と言いつつも、「でも俺ははっきり言いますが、あれはじゃがいもでやった方がええと思います」と北野。

これに「いやいやいや、あれはもうちょっと頑張ればおいしくなりますから(笑)」と、譲らない佐藤でした。
(mitno)
 
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2019年02月05日14時44分~抜粋

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