何気ない写真から身元バレ!浮気バレ!SNSには要注意

北野誠のズバリ / ニュース

ツイッターやインスタなど、SNSにふだんの写真をよくアップされている方は要注意です。

大阪・毎日放送の『MBSニュース』によりますと、探偵が調査をするとっかかりとして、最近は尾行や聞き込みなど足で稼ぐのではなく、SNSに載っている写真を調べるのだそうです。
写真にはさまざまな情報が隠れていて、個人情報が丸わかりになるそうですが……。

2月4日放送『北野誠のズバリ』では、「写真で個人情報が特定される危険性」について取り上げました。
北野誠とITジャーナリスト・井上トシユキ、月曜アシスタントの松岡亜矢子がトークを展開しました。

15分で本人が特定されたケースも

この問題、井上は10年前からこの危険性を指摘していました。
最近は写真の一部にモザイクをかけて、場所が特定できないようにする人も増えてきてますが、そのまま写真を載せる人も少なくないようです。

井上「危ないなと思うのは、特に女の子が校門の前で入学式の写真を撮って、丸わかりやんと」

北野「よく親御さんがFacebookで特定の人しか見せてないとは思うんですが、入園式の写真をアップしてて。うかつに転送されたり、ちょっと恨みを買ったら情報ダダ漏れやからね」

井上「この記事では5時間である程度特定できたって書いてますけど、最速で見たのは殺人事件が起きた時に、いわゆるネット探偵がSNSとかサルベージ(ネットを使って探し当てる)して、15分で本人特定されてましたからね」

そのまま載せてしまった写真を今は消したから大丈夫という方も、もしかすると他に見た人が保存し、後でネットにアップするという可能性もあります。

井上は、「誰がどういう悪意でもって何をするかわからん、という前提で思っといた方が良いですよね」と注意喚起しました。
 

思わぬ所から浮気発覚

直接、学校の名前などが写真になくても、特定できる場合もあるようです。

北野「後ろに写ってるスポーツジムの看板とかが写ってたら、すぐ特定できんねんね」

井上「昔ある奴と話をしてて、画像を見てたんですよ。『後ろに写ってる影、これたぶん三角形の構造物ですね。近くで三角形のを探したら特定できますね』って言って、Googleのストリートビューで探して『これですね』って」

北野「すごいな、それ」

井上「特徴的な看板のお店があったんですよ。半径何メートルで特定できたからビックリしてもうて」

今やその場所に行かなくても、世界中のあらゆる場所がネット上で見られますので、簡単に特定できるようになっています。

松岡「3か所のポイントがわかれば、結んだ三角形の真ん中ぐらいにその人がいるのがわかるらしいですからね。
だいたい行動範囲がその三角の中に限られるのがわかるので、なるべく自分の行動範囲内の写真を撮って上げないようにした方が良い。旅行先とかなら良いですけど」

井上「後ろにちょっと写ってた、地元の議員のポスターで浮気がバレたっていう奴がいましたけどね。どこに行ってたんやと」

そのような人は自業自得ですが、普段の生活圏で写真を撮ってアップしたいということでしたら、細心の注意を払った方が良さそうですね。
(岡本)
 
この記事をradikoで聴く

2019年02月04日13時13分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×