男子の修学旅行みやげ、木刀人気は今も健在?

北野誠のズバリ / トーク

修学旅行のおみやげといえば、かつてはどこに飾って良いのかわからないペナントや、使い道が不明な木刀が男の子の定番でしたが、今も人気なのでしょうか。

12月13日放送『北野誠のズバリ』では、「修学旅行のおみやげは、なぜか謎の物が魅力的に見える」という話題を取り上げ、木曜アシスタントの氏田朋子と共にトークを繰り広げました。

木刀の失敗談は男子あるある?

情報サイト『ヒトメボ』の記事によりますと、小さな仏像やなぞなぞが書かれた豆本、龍が巻き付かれた西洋の剣のキーホルダーなど、修学旅行中に舞い上がってしまって、使い道を考えずに謎のおみやげを衝動買いしてしまうことがあり、家に帰ってから後悔するケースもしばしば。

この傾向は特に男子に多く、一度は通る道とも言われています。

北野「たまに外国人観光客のこどもの男の子が、グリーン車で木刀振り回してますよ。
その時思いました。『木刀は世界中の男の子達の心をわしづかみにするんやな』と(笑)。なんであんなん欲しいんやろな?」

…と言いながらも、北野もかつてロケで行った網走刑務所で、刀の形をした傘を買おうかどうか迷ったと言いますから、年齢を問わず、男のロマンなのかもしれません。

ちなみに網走刑務所のおみやげは人気なのですが、手錠などは飛行機内へ持ち込めないため、飛行機で旅行に来た人は注意が必要です。
 

男の子の行動は分からない!?

…少し脱線しましたが、おみやげを選ぶ時は、旅行でのハイテンションで感覚が麻痺しているのかもしれません。

北野「ようわからん文字が書かれたTシャツなんかも京都でよう売ってますけど、勢いですね、面白がって。『帰ったらみんなで文化祭で着ようぜー!』みたいなことを言って、後に 『ホンマに着んの?あかんで。女子にウケへんで』ってなる。

総理大臣やったら、全国のみやげ物屋さんに"木刀禁止令"を出したいわ。無意味に金を使わしたんな。限られた小遣いで。ほとんどの子が持って帰ってから反省してるはずや。
ヌンチャクも木刀もいらん!京都関係あらへんやん(笑)」

そして、おみやげのチョイスから、子育てに話は広がります。

北野「子育てで、母親が男の子の行動がわからへんというのは、よくわかる」

氏田「言いますね。理解不能って」

北野「この前見た、このクソ寒いのにTシャツに短パンの男の子が街灯を登ろうとして、母親が『ええ加減にしなさい。意味がわからない』って注意してた」

そして最後に、「息子さんが修学旅行で木刀を買ってきたら、お母さんは温かい目で見てあげてください」とまとめました。
 

続々と納得の声が

この話題を紹介した後、リスナーから続々とエピソードが届きました。

「小学生の三男が買ってきよりましたわ、木刀。修学旅行に行く前に頼んだ生八ツ橋。『堅い八ツ橋ちゃうで。中にあんこの入ってる三角形の奴な』と何度も何度も何度も頼んだのですが、帰ってきておみやげにありません。

『お金足りへんかった』と言われたので、『何買うたん?』と聞くと、ドヤ顔で出してきたのが黒塗りの木刀。
『はぁ?』 とあきれる私に、それはそれはうれしそうにクラスメートの名前を挙げて『〇〇ちゃんも△△くんも□□ちゃんもみんな買うたで!みんな買うたもん!』と言っていました。
半年経ってもまだまだ家の中で木刀を振り回しています。
来年4月からは中学生。少年の心もええけどな~」(Aさん)

今も木刀人気(!?)は健在のようです。

「京都のおみやげ、龍の鞘がある金色のキーホルダー買いました。今の小学生も同じなんだな。男の子っていつまで経ってもバカなんだなと思って聞いてました」(Bさん)

「息子は中学の修学旅行のおみやげで、買おうかどうか迷ったものの、なんとか堪えて買わずに帰ってきました。
その話を聞いた私の夫が京都に旅行へ行った時、木刀を買って帰って息子にプレゼントし、息子は本当に『やったー!』と喜んでましたが、私は横目で見ながら 『この親子は何なんや…』と思っていましたが、今日の話を聞くと"男子あるある"なんやなと思いました」(Cさん)

ただ、最近は危険なために購入を禁止している学校もあるようで、その分は、よくわからないキーホルダーなどに流れているかもしれませんね。
(岡本)
 
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2018年12月13日13時24分~抜粋

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