北野誠、日本酒の飲み方の常識に納得がいかない!

北野誠のズバリ / グルメ

11月29日放送『北野誠のズバリ』では、あるトピックをきっかけに「この日本酒の飲み方って、どやねん?」というテーマでトークを展開しました。

そのトピックは、「とっくりでお酌をする時は、注ぎ口からではなく、逆側の丸くなった部分から注ぐ」というマナーがツイッター上で拡散し、その真偽の程が話題となったというものです。

とっくりの新しいマナー!?

このマナーはあるテレビ番組で紹介されたのですが、その理由としては、「注ぎ口から注ぐのは、"縁(ふち)を切る" すなわち、"縁(えん)を切る" ということで縁起が悪いから」としているようです。

しかし、とっくりや日本酒の製造元に聞いても、「そんなマナーは聞いたことがない。楽しく飲めれば、そんなことは気にしなくても良い」との回答。

多くの社会人はマナーを意識しすぎるあまり、それらしい理由を説明されれば、誤ったマナーを信じやすいのかもしれません。

「初めて聞いた。何のための注ぎ口やねん(笑)。注ぎにくいやんけ」と北野誠。
アシスタントの氏田朋子は「それらしい理由をつけられると、"へぇ~"ってなっちゃうんですね」と指摘します。

ネットでは、この話題を逆手に取って、わざと誤ったマナーをツイッターでつぶやいている人もいるそうです。

例えば、「Windowsのパソコンは "窓" 際族の意味があるから、仕事ではMacを使わなければならない」などといったもの。

氏田「(笑)できる人はMacを使ってるイメージはあるけどね」

北野「これが広がってるとしたら、最初に言い出したのは(桂)文珍さんでしょうね。落語で "俺Windows使ってるから、窓際族やねん" って出てきますから」
 

こぼれた日本酒を枡で受ける理由は?

とっくりの誤ったマナーの話で思い出したからか、北野は常々日本酒の飲み方で納得が行かないことがあると言います。

北野「枡の上にコップを置いて、日本酒をなみなみ注ぐ飲み方、あれいまだに何がええのか分からんねん。枡の中にこぼれても、(店側の人が)”私達はこれだけ入れてますよ”っていう意味なんかなと思うけど」

氏田「あれも飲むんですか?」

北野「飲むよ。飲むねんけど、こぼしやすいねん。日本酒は糖分が多いから、ジーパンの上に落ちたらシミになりよんねん」

氏田「細かいな……」

北野「俺は細かいよ。知ってるやん、昔からや。ちっちゃい男やねんから(笑)」

北野がきれい好きで細かい性格というのは、もはやこの番組ではおなじみです。
 

なぜ最初から小さなコップ?

北野「それやったら、最初から大きいグラスを用意してくれたら飲みやすいやん。例えば、枡やなくて皿でも、持った時ポタポタって落ちるやんか。俺が一番嫌いなパターンや。
それで落ちたのを拭いてばっかりしてたら、”この人、(同じ動作ばかりしているので)酔うてるわ”って思われて」

細かさに拍車がかかってきました。

北野「女の子やったら、シャンパングラスに入れた方がオシャレやん。白いスカートに落ちたらしみになって嫌やで。普通ハンカチ引いてるけど。引いてるけどや。クリスチャン・ディオールのハンカチがシミになったら嫌やで」

最後に北野は「コップと枡を使った飲み方について、”こういう意味でやってるんですよ”って言うのがあれば、連絡ください」と、居酒屋などに勤める方に向けてお願いしていました。
(岡本)
 
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2018年11月29日13時16分~抜粋

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