北野誠のズバリ

必読!傷んでそうな野菜はどんな状態なら食べられる?

7月3日放送『北野誠のズバリ』では、「料理初心者におススメ!話題の『くさりかけ野菜事典』とは?」を取り上げました。

バナナもお肉も腐りかけがおいしいという、まことしやかな説が一部で生活の常識となっている中、くさりかけの野菜がおいしいとはあまり聞いたことがありません。いったい、どんなことが書かれている本なのでしょうか。

火曜アシスタントの佐藤実絵子が紹介し、北野誠と事故物件住みます芸人・松原タニシと共にトークを展開しました。

超基本的な内容も網羅

この『くさりかけ野菜事典』というのは、料理のムック本『食べようびMOOK ゆる自炊BOOK』(オレンジページ)の中にある1つのコーナーで、本のタイトルに「ゆる自炊」とある通り、この本では初心者の方でも自炊ができるようにと、まずは簡単な料理の仕方を解説しています。

料理本と言えば、レシピと調理方法を載せることが主な目的ですが、この本ではレシピの紹介よりも前の段階、「この調理器具さえ買えば自炊ができる」や、「"塩少々"と"塩ひとつまみ"の量の違いはどれぐらいか」といった、基本的なことが写真付きでわかりやすく書かれています。

さらにはゴミ箱の選び方など、料理から直接的に離れた内容まで書かれており、初めて1人暮らしをする人にうってつけです。

冷凍保存に関する裏技

その他のコーナーで佐藤が興味を示したのが、「ペラペラ パキパキ パラパラ フリージング事典」というもので、さまざまな冷凍に関する裏技が載っています。

「ペラペラ」とは、肉などを薄く伸ばして冷凍すると良いというもので、「パキパキ」は大根おろしなどをパックに入れて薄く伸ばした状態で冷凍しておき、使いたい分量だけパキっと折って使うと効率的です。

また「パラパラ」は、野菜などをくっつかずに冷凍保存する裏技を紹介しています。

野菜が安かったので多く買ったのは良いけど、保存がきかずに無駄にしてしまうということを防ぐことができます。

意外とイケる!野菜のボーダーライン

そして、料理初心者でなくとも役に立ちそうなのが、冒頭に出てきた「くさりかけ野菜事典」のコーナー。

これは保存していて傷んできた野菜が、どんな状態ならまだ食べられるのかを紹介したものです。

例えば、時間が経って中がぶよぶよになってきたプチトマトは、カビが生えない限りはイケる、かぼちゃは種の部分にカビが生えてきても、その部分をまるごとえぐり取れば問題なし、しなしなになったきゅうりは、漬物にするのに最適など、さまざまな野菜のケースを取り上げています。

また、モヤシは酸っぱい臭いがするとアウトなど、捨てる目安も書かれています。

北野は「危なくなってきたら火を通そう、というのが俺らの考え方」と言い、また「昔は食べ物が大丈夫かどうかは、お母ちゃんの鼻で決めてたから」と、個人的な勘に頼るという、家族ルールあるあるを語っていました。

これからの夏の季節、腐っているかどうかを見極めるのは大事ですので、料理初心者の方でなくても役に立ちそうですね。
(岡本)
北野誠のズバリ
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2018年07月03日14時50分~抜粋

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