大人気!サラダチキンの次はサラダフィッシュが来る!?

北野誠のズバリ / グルメ

いま若い女性などに人気の食べ物なのが、サラダチキン。
すぐに食べられる手軽さが受けていますが、チキンの次はフィッシュが来そう!なんです。

6月5日放送『北野誠のズバリ』では、火曜アシスタントの佐藤実絵子が「サラダチキンに並ぶブームになるか?サラダフィッシュが大人気」という話題を紹介しました。

日本人は「むね肉」より「もも肉」派

まずはブームとなっているサラダチキンについて、最近できた商品と思いがちですが、実は岩手県にあるアマタケという会社が20年前から販売しています。

にわとり1羽からは、むね肉ともも肉がほぼ同じぐらい獲れるのですが、昔はもも肉ばかり売れてしまい、むね肉が余っていたのです。

北野も「鶏肉の中では、パサパサ感が強い。あんまり味気があるように思わん」と感じているように、日本ではあまり人気がなかったようです。一方、欧米では脂身が少なくてヘルシーという理由などで、むね肉の方が人気が高いようです。

そこで、何とかむね肉を売るために加工品を作ろうと考えたのが、サラダチキンが誕生したきっかけなのです。

最初のサラダチキンは皮が付いていたそうで、これは鶏肉業界では「皮を取ると旨味がなくなる」というイメージが強かったことによるもの。
しかし、皮をなくした途端に売れ出したそうで、最近のヘルシー志向とマッチしたのかもしれません。

2013年にはセブンイレブンが発売したことで大ブレイクし、今や毎年、前年比で数十パーセント増の売り上げを伸ばしています。

サラダフィッシュは多種多様

この好調ぶりに目を付けたのが、魚関係の業界。家では魚をさばくのが手間だったり、骨を取るのが手間だということで、特に若い人の間で魚離れが進んでいます。

様々な会社がサラダフィッシュを開発していますが、サラダチキンと異なり面白いのが、各社バラバラであること。

例えば、一正蒲鉾から販売されている「サラダフィッシュ」は、かまぼこを元にした物でサラダチキンに近い形でパッケージ。サラダチキンよりはタンパク質が少ないですが、DHAなど魚ならではの栄養素がたくさん摂れます。

また、松岡水産から販売されているのは「サラダサーモン」で、一切れずつ食べられる形。オイルなどに漬けられたものやスモーク味など4種類が用意されており、サーモンなので、抗酸化作用が多い物質が含まれています。

手軽さが魅力!

ここで北野と松原タニシが、サーモンを実食してみました。

北野「何でこれ、サラダチキンとか、サラダって付いてんねんやろな」

松原「何のサラダなんですか、これって。サラダに全部を入れるわけじゃないでしょ?」

佐藤「サラダの上にトッピングして、そのまま食べられますよっていう……」

女の子の間では常識だと思われますが、明らかにおっさん2人の会話となっています。

最後に紹介するのは、ニッスイが販売している『サラダフィッシュ まぐろのオイル漬け』。

北野「これ、ツナ缶ちゃうの?」

佐藤「やっぱりサラダフィッシュってアピールすることで……」

北野「サラダフィッシュってした方が、若者受けがええねん」

佐藤「あと、ハーブが入っているのが、味の違いで」

北野「これでワインとか飲んでもええし」

お昼ごはんに魚の缶詰を職場や学校で開けるのは抵抗がありますが、サラダフィッシュなら食べやすそうですので、今後ブームが来そうですね。
(岡本)
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2018年06月05日14時46分~抜粋

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