田舎が泥棒に狙われる理由。

北野誠のズバリ / ニュース

ポケットやカバンに入っていたはずの鍵がない、家にもない、外で落としたかも…
そのように鍵をなくしてしまった場合、どんな対応をすればいいのでしょうか。

5/18放送の『北野誠のズバリ』では、スタッフの旦那さんが鍵を紛失してしまったということから、鍵の話題を取り上げました。

『カギの生活救急車』のHPなどによると、まずは警察に紛失届を出す。
外で落としたと思われる時は、防犯のため鍵を交換。
賃貸の場合は勝手に鍵交換せずに、大家か管理会社・不動産会社に連絡します。
車の鍵の場合は、やはりディーラーなどに持ち込むしかないようです。

鍵の紛失にはくれぐれもご注意を!

家に置きっぱなし!

鍵をなくしてしまい、激しく落ち込んでいるというスタッフの旦那さんですが、かくいう北野自身も以前、鍵をなくしたと思い慌てた経験があるとのこと。

名古屋のホテルに電話しても見つからず、東京からCBCに戻って大捜索と考えていた矢先。

これから名古屋に鍵を探しに帰ると奥さんに電話したところ、「えっ?あんた机の上に置いたままやで」ということがあったんだそう。

そもそも鍵を持って行っていなかったというオチでした。

というわけで、鍵をなくしたと思ったらまずは「持って出たかどうか確認してくださいね。俺の例から言うと、持って出てないことが意外とあるんです」と北野。

まずは朝、鍵を持って出たかどうかを振り返るべきとのこと。

「嫁はんに怒られるかもしれんけど、『一生外で寝とけ!』って言われるかもしれませんけど、『凍っとけ、そこで!』とか言われるかもしれんけど。家に鍵がある場合があるのでまずそっから確認です」

ちゃんと鍵を持って出ていたという場合は、一日の行動をゆっくり思い返すことで、どこかで鍵を出した瞬間に気づくかもしれません。

自ら留守を発信

カバンの中などをあちこち探して、それでもやはりない場合はやはり警察に届けること。

1週間以上経っても警察からの連絡がなかった場合は、誰かに拾われてしまった可能性も考
えられます。

ここで、「家に大したものがないから、また合い鍵を作ればいいや」と軽く考えている人たちにと、北野が忠告します。

「鍵って家の近所で落したら、意外と特定されるんですよね」

「うーん、怖い」と、つぶやく片山淳子。

近所で鍵を落して特定されてしまった場合、拾い主はその人のFacebookを検索するんだそう。

「あっ、この人やと思った時に家留守にして『家族でどこそこに行ってますー』ってあげる人おるでしょ。泥棒が見て『あっ、この人今遊びに行ってんのや』いうて、『行けるやん、おらんわ』いうて、Facebookで空き巣を狙われるっていうことがあるんですよ」

自らの不在を、SNSにわざわざ乗せてしまうことの危険性について言及する北野。

鍵の交換で17万!

冒頭で登場した、鍵をなくしてしまった北野のスタッフの旦那さん。

作り直した鍵の金額の内訳はこうです。

車の鍵・・・10万円
家の鍵・・・3万円
実家の鍵・・・1万円
おばあちゃんの家の見張りの鍵・・・3万円

なんと、合計17万円かかってしまったそうです…

北野「まず落した時は冷静に、朝家を出た時からずーっと考えていくっていうのが一番大事なことなんで!」
片山「ちゃんとね、確認。カバンの中、絶対ここの場所!とかね」

北野「女の人は特に、カバンを入れ替える時に気を付けてくださいね」
片山「そうやんね、それあるよね、お財布忘れて出たりするからね」

サザエさんを地で行く片山です。

同僚の鍵を盗んだ検事

この鍵の話題に、リスナーから反響が寄せられました。

「鍵の紛失の話題がありましたが、先日のニュース思い出しますね。よりにもよって、検事さんが同僚の女性と電車に乗ってる時に、女性が席を離れたすきにカバンから鍵を盗み、その鍵でその同僚の女性宅に何度も侵入した事件がありました。

多分、その女性は鍵を落としてしまったと思っていたんでしょうが、まさか同僚のしかも検事が盗むなんて思いもよりませんからね。女性の一人暮らしの方は鍵を失くしたら、絶対交換した方が良いみたいですね」(Aさん)

今月11日、同僚女性の住宅に21回も侵入し、窃盗と住居侵入の罪に問われた京都地検宮津支部の元副検事(44歳男性)に対し、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年6月)の判決が下されました。

北野「自分の仕事仲間で検事がですよ?人を裁く方ですよ!」
片山「ねぇーわからんもんやな」

恋心なのでしょうが、完全にゆがんだ方向に行ってしまったようです。

鍵はなくても大丈夫?

「鍵の心配なんて結構神経使いますね。我が家は田舎の古い木造建築ですが、玄関の鍵はかなり前から壊れたままです。2階の窓に至っては最初から鍵なんてありません」(Bさん)

自宅の鍵が壊れたままでも田舎だから大丈夫、というBさんの思い込みに警鐘を鳴らす北野。

「言うときますけど、Bさん。泥棒に入られてから後で後悔しはるパターンですよ。全国で僕、田舎でロケやって思いますけど、全然鍵付けてない家まだめっちゃ多いんですよ。今それがバレてきて、結構狙われてるんですよ。

みんな、『こんな田舎に泥棒けぇへんがな』って思ってる人多いんですけど、これが田舎の人は鍵を付けてないことが意外とバレてきたんですよ!」

北野いわく、田舎に集団でやってきて根こそぎ持って行く窃盗団がいるそうです。

「『大丈夫だと思いますよ』じゃなくて、ホンマに付けといた方がええと思いますよ。だいぶ時代変わってきてますので!」

泥棒に入られてから後悔しても遅い、すぐにでも鍵を付けるべきとBさんに訴えかけます。

田舎こそ危ない

自分の実家の町が泥棒に狙われたというリスナーからも、実体験に基づいたアドバイスが送られます。

「田舎でも鍵かけましょう。私の田舎は兵庫県の端っこの漁師町。ご近所みんな顔見知りか身内なんで、鍵をかける必要はありません。なので、昼間おじいちゃんおばあちゃんはノーロックで畑や漁に行ってましたが、ある日居間に飾ってた掛け軸や花瓶が盗まれました。

どうやら泥棒が釣り客のフリして盗んでいったようです。警戒心のない漁師町を狙う泥棒はアウト!一生刑務所に入ってろ!と思いますが、のどかな風光明媚な街でも事件は起こる。みなさん気を付けましょうね」(Cさん)

「『大丈夫、知り合いしかおらんから。誰が来んねん、こんなとこ』って。来るんですよ!」と、注意を促す北野。

団体で来て、鍵が開いている家5~6件を堂々と回って帰っていくんだそう。

「やっぱり鍵必要なんですよ、みなさん!」

北野、必死に呼びかけます。

田舎にも泥棒は来る。
逆に、田舎だからこそ泥棒に狙われているといっても過言ではないのかもしれません。
(minto)
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2018年05月18日13時13分~抜粋

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