3/10の土曜日は火曜アシスタントの佐藤実絵子の結婚式でした。
「3(さ)10(とう)の日」らしく、披露宴会場ではスイーツが食べ放題。
北野誠は、チョコレートファウンテンを初めて見たと興奮気味です。
「すんごい素晴らしいええ結婚式で、僕も乾杯の挨拶をさせてもらいましたけど、すっごい適当な挨拶をしましてね」と北野誠。
結婚式前日にあれほど(参照:佐藤実絵子の結婚式。松原タニシの乱入は防げた?)何を話そうかと悩んでいたのにもかかわらず、適当な挨拶とはいったい?
そして、この日のテーマは嫌な予感がする「しまった!」。
佐藤の結婚式で、北野はどんな「しまった!」をやらかしてしまったというのでしょうか。
ちゃっかり、1か月前に誕生した自分の孫に絡めて挨拶をしたという北野。
北野「ウチの孫のことまで言うて、乾杯を強要するという」
井上「みんな"まご"ついたでしょうな」
心配していた乾杯はにこやかに、しかも3分ほどでコンパクトにまとめあげたとのことで、無事に大役を果たした様子。
そこまでは良かった。問題はここからのようです。
なんと、佐藤のご主人のご両親が「ズバリリスナー」であるというのです。
「義父さんが、今日誠さんに会うことを緊張してます。北京本店で開催する時は、マコ酒RUNに呼んでいただけませんか?」という内容であったそう。
北野「なんで結婚式の当日、今から式挙げる前に、そんなこと俺にLINEせなあかんことか!」
松岡「すごいわかる~。実絵子ちゃんの優しさ。お義父さんが誠さんに会う前に、『僕はそんだけ誠さんが好きなんだ!』っていうことをアピールしたかった」
歓談中に北野が「いつもラジオ聴いてもうてるんですか?」と尋ねると、「いつもラジオ聴いてて。誠さんのラジオが大好きで」と言ってくれたというお義父さん。
佐藤がお色直しで不在の間に、檀上でご主人・お義父さん・お義母さんと4人で写真を撮ったんだそう。
『俺もいずれ息子が式を挙げる時に、挨拶せなあかんし。今日はお義父さんの挨拶、参考にさせてもらいますわ』
その時、お義父さんが受けた心理的重圧は計り知れません。
井上「お義父さん、飲んでる場合ちゃいますよ」
北野「そんなん言いながら、散々飲ましてるんやけど」
『お義父さん、最後の挨拶で1つだけ。ワンエピソード面白いこと言ってくれると』
あまりに急で無茶すぎる要求です。
井上「素人さんに、なんちゅうプレッシャーをかけるんすか、あなた!」
北野「俺、自分の乾杯の挨拶終わったから気楽やん」
大爆笑の井上、「ひどい」を連呼する松岡。
佐藤から、母へ宛てた感謝の手紙は「泣く泣く。もうホンマに俺も涙がボロボロこぼれるぐらい、すんごいええ文章で」と北野が話すほど、会場全体がもらい泣きをしてしまうほどの感動的なものだったそう。
その後ご主人の涙涙の挨拶があり、いよいよお義父さんの登場です。
「実絵子ちゃんの文章聞いた後、面白いことも何一つ言わんと。泣きながら『ありがとうございました』言うのがつついっぱいですわ」
「俺も思た。こんな時にいらんギャグ挟まんでもええわと。それで良かったなぁと思って。ええ結婚式やったなぁと思って」と大満足だった北野。
帰り際、まさかの出来事が起こります。
お見送りの時にお義父さんが「すみません、笑わすことできませんでした」と、北野に話しかけてきてくれたんだそう。
「ごめんなさい、お義父さん」と、自身の軽率すぎた発言を反省する北野。
井上「責任感、感じてはったんや!そこはやらなあかんと思ってはったんや!」
松岡「いい人なのに」
井上「トラウマなりますよ、お義父さんも」
お義父さんに同情する2人。
「また今度お義父さんね。マコ酒RUNの時にはお知らせさせてもらいますので、是非来てもらったら。結婚式のね、お互い反省会を」と北野。
「反省会マコ酒RUN」の開催が決定?しました。
北野の心からの謝罪は、お義父さんに受け入れてもらえたでしょうか。
「お義父さん、マコ酒RUNに来ていただければね、笑いの取り方をまた勉強していただきたいと思います。いらんやろ!いらんやろ!」
「反省会マコ酒RUN」での再会が待たれます。
松原タニシの"ま"の字も"タ"の字も出なかったところを見ると、松原のサプライズ登場は予定通り回避されたようです。
ほっ。
(minto)
「3(さ)10(とう)の日」らしく、披露宴会場ではスイーツが食べ放題。
北野誠は、チョコレートファウンテンを初めて見たと興奮気味です。
「すんごい素晴らしいええ結婚式で、僕も乾杯の挨拶をさせてもらいましたけど、すっごい適当な挨拶をしましてね」と北野誠。
結婚式前日にあれほど(参照:佐藤実絵子の結婚式。松原タニシの乱入は防げた?)何を話そうかと悩んでいたのにもかかわらず、適当な挨拶とはいったい?
そして、この日のテーマは嫌な予感がする「しまった!」。
佐藤の結婚式で、北野はどんな「しまった!」をやらかしてしまったというのでしょうか。
乗っかり乾杯
『僕も孫が生まれたんで、僕の孫にも乾杯してください。ウチの孫がすくすく育つことも考えてお祝いをさせてください』ちゃっかり、1か月前に誕生した自分の孫に絡めて挨拶をしたという北野。
北野「ウチの孫のことまで言うて、乾杯を強要するという」
井上「みんな"まご"ついたでしょうな」
心配していた乾杯はにこやかに、しかも3分ほどでコンパクトにまとめあげたとのことで、無事に大役を果たした様子。
そこまでは良かった。問題はここからのようです。
お義父さんはズバリリスナー
結婚式当日、『ズバリサタデー』終わりの北野に、佐藤からLINEが入りました。なんと、佐藤のご主人のご両親が「ズバリリスナー」であるというのです。
「義父さんが、今日誠さんに会うことを緊張してます。北京本店で開催する時は、マコ酒RUNに呼んでいただけませんか?」という内容であったそう。
北野「なんで結婚式の当日、今から式挙げる前に、そんなこと俺にLINEせなあかんことか!」
松岡「すごいわかる~。実絵子ちゃんの優しさ。お義父さんが誠さんに会う前に、『僕はそんだけ誠さんが好きなんだ!』っていうことをアピールしたかった」
歓談中に北野が「いつもラジオ聴いてもうてるんですか?」と尋ねると、「いつもラジオ聴いてて。誠さんのラジオが大好きで」と言ってくれたというお義父さん。
佐藤がお色直しで不在の間に、檀上でご主人・お義父さん・お義母さんと4人で写真を撮ったんだそう。
北野プレッシャー
そのままお義父さんと差しつ差されつしていた時に、お義父さんには新郎の親族代表としての最後の挨拶があると気づいた北野。『俺もいずれ息子が式を挙げる時に、挨拶せなあかんし。今日はお義父さんの挨拶、参考にさせてもらいますわ』
その時、お義父さんが受けた心理的重圧は計り知れません。
井上「お義父さん、飲んでる場合ちゃいますよ」
北野「そんなん言いながら、散々飲ましてるんやけど」
『お義父さん、最後の挨拶で1つだけ。ワンエピソード面白いこと言ってくれると』
あまりに急で無茶すぎる要求です。
井上「素人さんに、なんちゅうプレッシャーをかけるんすか、あなた!」
北野「俺、自分の乾杯の挨拶終わったから気楽やん」
大爆笑の井上、「ひどい」を連呼する松岡。
ごめんなさい、お義父さん
披露宴も佳境。佐藤から、母へ宛てた感謝の手紙は「泣く泣く。もうホンマに俺も涙がボロボロこぼれるぐらい、すんごいええ文章で」と北野が話すほど、会場全体がもらい泣きをしてしまうほどの感動的なものだったそう。
その後ご主人の涙涙の挨拶があり、いよいよお義父さんの登場です。
「実絵子ちゃんの文章聞いた後、面白いことも何一つ言わんと。泣きながら『ありがとうございました』言うのがつついっぱいですわ」
「俺も思た。こんな時にいらんギャグ挟まんでもええわと。それで良かったなぁと思って。ええ結婚式やったなぁと思って」と大満足だった北野。
帰り際、まさかの出来事が起こります。
お見送りの時にお義父さんが「すみません、笑わすことできませんでした」と、北野に話しかけてきてくれたんだそう。
「ごめんなさい、お義父さん」と、自身の軽率すぎた発言を反省する北野。
「反省会マコ酒RUN」
松岡「やっぱりプレッシャーだったんだ!」井上「責任感、感じてはったんや!そこはやらなあかんと思ってはったんや!」
松岡「いい人なのに」
井上「トラウマなりますよ、お義父さんも」
お義父さんに同情する2人。
「また今度お義父さんね。マコ酒RUNの時にはお知らせさせてもらいますので、是非来てもらったら。結婚式のね、お互い反省会を」と北野。
「反省会マコ酒RUN」の開催が決定?しました。
北野、心からの?謝罪
「実絵子ちゃんの旦那さんのお義父さん、すみませんでした。僕ほんま今日のテーマ、『しまった!』と思いました。お義父さんにあんなこと言ったばっかりに。式の間中、ずっとプレッシャーかけてすみませんでした」北野の心からの謝罪は、お義父さんに受け入れてもらえたでしょうか。
「お義父さん、マコ酒RUNに来ていただければね、笑いの取り方をまた勉強していただきたいと思います。いらんやろ!いらんやろ!」
「反省会マコ酒RUN」での再会が待たれます。
松原タニシの"ま"の字も"タ"の字も出なかったところを見ると、松原のサプライズ登場は予定通り回避されたようです。
ほっ。
(minto)