1985年頃ブームになったのが「100万円が貯まる」という500円玉専用の貯金箱。
この貯金箱が最近100円ショップなどで販売されて、リバイバルブームとなっています。
失敗しない方法としては、小さめの貯金箱を用意する、買い物前に小銭を確認する、お釣りが500円以上になるような買い方をする、月に1週間は現金払いをする、財布やポーチの中に500円専用のスペースを用意するなどがあります。
この500円玉貯金の再ブームについて、北野誠と片山淳子がトークを繰り広げます。
500円玉貯金を続けるコツ
500円玉を毎日貯金したとすると、1か月で15,000円。
結構大きな金額になります。
続けられるコツとしては、まずあまり大きい貯金箱を買わないこと。
「大きいのやったら、コーンコロンコロンってなかなか貯まれへんから。アレ貯まる感じがしないんですよね。貯めようと思うんやったら小さめがいいということですね」と、達成感が大切だと話す北野。
次に、いつも飲んでいる600円のコーヒーを480円のコーヒーに変えてみる。
1,000円を出して520円のお釣りが来るので、必ず500円玉をゲットすることができます。
北野「この500円玉を貯金しようと思ったら、もう使おうとしなくなるから節約につながる」
片山「その500円玉の専用スペースにパシャっと入れてしまう」
名古屋の人はエライ!
そして、ポイント目当てにクレジットカードを使う人は500円玉貯金には向きません。
「俺や。典型的な」と嘆く北野。
支払いはほとんどクレジットカードという北野は、500円玉貯金には全く向いていないようです。
ある精神科の博士の研究によると「人はクレジットカードを持つと、支出が平均23%も増える」んだそう。
ここであることに気づいた北野。
「ということは、そうか!名古屋の人はエライ!お買い物しはった時に、ポイントはクレジットカードでもうてはるけど、ほとんど現金で払うてはる(笑)ということは、無駄使いをせんのはやっぱり。500円玉貯金せんでも、名古屋に生まれたらええんや!ほなお金貯まるやんけ、お前。名古屋の人の生活さえマネてたら、もっとお金残るんじゃないかということですね」
お金を貯めるなら名古屋的生活をすべし、と語気を強めます。
本当に500円玉貯金をしようと思うなら小さめな貯金箱を使って、1日に1つ500円玉を残そうとするだけで節約につながるというわけです。
「なんかちょっとゲーム感覚で楽しくね、できれば」と、楽しい500円玉貯金を推奨する片山。
500円玉貯金は目標設定が大切
この500円玉貯金の話題について、その後反響のおたよりが寄せられました。
「小さい貯金箱の方がいいとおっしゃってましたが、私は粒が大きい三角のフリスクが入っている蓋がついている缶の入れ物を使っています。缶いっぱいでほぼ1万円くらいになりますよ」(Aさん)
「漆黒フィルムの写真を趣味で撮っていて、円柱型のフィルムケースに500円玉がちょうど22枚入ります。500円玉を見たら即ケースに入れてまして。おかげで毎年、年末年始に夫婦で東京ディズニーリゾートに行っております。大体1年で20万くらい貯まりますね」(Bさん)
急に「500円玉貯金やりだそうかな」と、東京ディズニーリゾートに心惹かれた様子の北野。
わざわざ500円玉貯金箱を買わなくても、身近にあるもので代用ができるんですね。
「500円玉貯金を20年以上続けています。昔は10万円とか30万円貯まると書かれた貯金箱を使っていましたが、今はマメに預け入れにいきます。通帳を見ると貯まった数字を確認できるので頑張ろうと思います。ただ誠さん、漠然と貯めるんでなく、いくら貯まったら何に使うという目標を少額で設定しておくとすぐに貯まるのでおすすめでございます」(Cさん)
目標を少額で決めておくことが大切だったんですね。
ちなみに私はその昔「500円玉硬貨で世界一周旅行をすると10万円貯まる本」という本型の貯金箱に挑戦したことがありますが、生活が苦しくなるとすぐにそこから今回だけ、今回だけ、と拝借し続けてしまって、ちっとも500円玉が貯まらなかったという苦い経験があります…
500円玉貯金は性格と懐事情で向き不向きがあるようです。
向いている方はぜひ。
うらやましいです(涙)
(minto)
関連記事