2017年8月30日(水)

井上トシユキが警鐘!スマホによる指荒れや腱鞘炎が増加中

北野誠のズバリ / ライフ・ヘルスケア

最近スマートフォンの使いすぎによる指荒れ、腱鞘炎といったトラブルが増加中だそうです。

浪速のITジャーナリスト・井上トシユキがスマホ操作の危険性を警告しました。

ポケモンGOで腱鞘炎?

昨年大ヒットしたゲームアプリ『ポケモンGO』。
現在、伝説のキャラクターとのレイドバトルが発生するのですが、その戦い方というのが、300秒間(5分間)画面を叩きまくるという方法。
そうやって、周囲の人たちと協力して、ボスキャラなどを倒すバトルが流行っています。

井上の知り合いに、ポケモンGOのやりすぎで腱鞘炎になった人がいたんです。
「なんで腱鞘炎になったん?」と聞いたら、どうも“叩きすぎ”ということでした。

5分間もタップするというのは、ピアノの鍵盤を5分間トリルしてるのと同じだそうです。腱鞘炎になるに決まってます。

痛風でもポケモンGO

スマホ関連ではないですが、この日のテーマ「情けない」に、寄せられたリスナーの悲劇を、ポケモンGO繋がりでご紹介します。

「お盆休みに横浜のポケモン祭りに行きました。初日は夜まで歩きまくり、レアなアンノーン、バリヤードを捕まえまくってました。夜に館内のホルモン焼きやら飲み屋をハシゴして、朝起きたら右足の膝が痛風で腫れあがってました。
ロキソニンを飲みながら、足引きずりながら、赤レンガを歩き出しましたが情けなかったです。ポケモンGOやってる奇麗なお姉さんが大勢いて、近づこうと思っても、痛風でなかなか前へ進めません」(Aさん)

このおたよりに北野誠も「ビール自体よりも、食べ物に結構プリン体が多いですからね。気をつけてください」と注意を送ります。

スマホに指先の角質が取られている

8月19日の産経新聞で、「デジタル時代の肌荒れ、スマホ指荒れにご注意。急患にかかる人が増えてる」という記事がありました。
これによると、指先でスマホをスワイプやタップすることで、スマホに指先の角質を取られているそうです。

「普通にスマホの画面を大きくしたり、小さくしたりしますよ」と松岡。

またゲームにも画面をなぞるものが多いです。
それをやりすぎると、スマホの画面に角質が取らて、指先の皮膚の部分が裸同然になってしまうそうです。
つまり指先を守ってくれるバリアがない状態で、操作をし続けることになります。

スマホの使い過ぎは皮膚科への一歩

実は、スマホの画面には微弱電流が通っていて、その電気の刺激によって皮膚が荒れ、そこに雑菌がついてしまいます。

スマホの画面は雑菌だらけ、と言われています。その雑菌の数ですが、一説には、トイレの床並みと言われているんです。

雑菌が多いというなら、それはテーブルの上も同じことなのですが、バリアのない指先で、そんなところをなぞっていると、健康な状態なら感染しないはずの、感染力の弱い日和見菌みたいなものが指先から侵入してしまいます。
重症化することがあるそうで、皮膚科に通う人が増えているようです。

タッチペンで腱鞘炎予防

仕事中はパソコンのキーボードを叩いて、帰りにスマホをなぞって…という生活を続けることは、指先君が「もう、これ以上は勘弁してくれ!!」と悲鳴を上げることになります。
だから指先君のケアを凄く丁寧にしてあげてほしい、というのが井上トシユキからのお願いです。

「僕は、もらったタッチペンでやってますけど」と北野。

タッチペンを使った方が、手首の負担は減ります。手首と指先への違和感、痛み。
特に指先は親指側が痛くなってきたら、もう腱鞘炎です。そうなる前に、タッチペン。

違和感があれば、すぐに医者へGO

指先が痛い、あるいは親指側が痛い、手首に違和感があるとなったら、すぐにお医者さんに行きましょう。
お医者さんに診断してもらって、適切に対処をしないと、重症化して、とんでもないことになります。

元通りに動かなくなることも起こりえますので、十分にお気を付けください。

いつも一人で大富豪

井上「僕、ゲームで麻雀とか大富豪とかやって、負けてイライラしてくると、バンバンって叩くんですけど、絶対アカンらしいよ」
北野「50超えたITジャーナリストが大富豪って。麻雀はまだ分かるけど、大富豪やってたんか。しかも一人で」
井上「今日も、来る時の新幹線の中で、大富豪やってましたよ」
北野「自分の人生を顧みようよ。大富豪なられへんのやから」
井上「大富豪なりたかったな」(可愛く)
北野「なりたかったな、や、ないわ」

スマホは常に持ってるものゆえ仕方ないですが、少なくとも夢中になりすぎて、指先を痛めてしまうことのないよう気をつけましょう。
(尾関)

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