2017年12月13日(水)

尿は健康のバロメーター、それより気になるコメンテーター!?

北野誠のズバリ / ライフ・ヘルスケア

『北野誠のズバリ』は11日からの1週間、特別企画として「毎日コメンテーターが登場!」と銘打っていますが、月曜はいつものようにITジャーナリスト・井上トシユキが登場し、「おしっこが教えてくれる重病のサインとは?」という話題を取りあげました。

日本医科大学の先生によりますと、尿は全身をかけ巡る血液が元になっているため、健康状態の情報が詰まっているとのことです。

例えば、尿の切れが悪い、すぐに出ない、色がおかしい、泡が消えない、リンゴのようなにおいがするなどの現象が起こったら、それは何らかのサインなのだそうです。
尿が健康状態について警告を発しているとも言えそうです。

コメンテーターの発言に激怒!?

北野はまず、「健康診断で自分でもおかしいと一番わかるのがおしっこで、だいたい普通は薄黄色や透明ですけど、血が混じるだけで異変ですからね。あと、泡がすごく立つ、時間が経っても泡が全然消えないのは、糖尿病の疑い有りです」と解説しました。

そこで井上は「(泡が出るのは)洗剤を飲んだんじゃなくてね」とボケてきたため、北野はすかさず、「泡が尿として出るよりも、まず吐きます」とツッコミ。

さらに、「誰や!スペシャルウィークに来てるこのコメンテーターは。番組も『毎日コメンテーターが登場』ってうたってるんやったら、月曜はいつもとコメンテーターを変えたら良かったんちゃうの!」と、スペシャルウィーク初日から不安を覚えてしまっています。

話は元に戻り、井上が「泡が消えないっていうのは何秒ぐらいとか基準はあるんですかね?」と問いかけますが、具体的な基準はないようです。

男性が立っておしっこをする場合、高い所から落ちてきているために泡が出ていると言えなくもないのですが、ただ、普通はすぐに散らばって消えるものだと北野が答えました。

糖尿病だけではなく、肝機能障害の場合も泡が出やすく、肝機能が低下すると、ビリルビンという色素が尿に混ざって黄色くなり、粘り気が出て泡が出やすくなるのだそうです。

井上は「飲み過ぎた翌日におしっこの色が濃いのも、肝臓に負担をかけてたというサインかもしれないですね」とまとめました。

気づかずに起こした尿漏れも危険

また、血尿が出てしまうと、腎臓の機能に異常をきたしていることは明らかで、便器が真っ赤になることもあるほどです。

尿に関するその他の現象で北野が「年を取ってから、気をつけて欲しい」と力説したのが尿漏れです。

同じ尿漏れでも、尿意が我慢できなくなってトイレを探しているうちに漏れてしまったというのは大丈夫なのですが、「何か知らないけど濡れてる」と思い、確かめてみると実は尿漏れを起こしていたというケースです。

この場合は脳梗塞や認知症の疑いがあるとのことで、脳が指示を正しく出せていないという可能性があります。

認知症などはなかなか判定するのが難しいのですが、もしも思わぬ尿漏れが起きた場合は、注意が必要ですね。
(岡本)

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