2017年11月14日(火)

離婚を約束する『離婚約』著者のお笑い芸人に北野誠が諭す

北野誠のズバリサタデー / ライフ・ヘルスケア

話題の人などにインタビューを行う「ズバリこの人に聞きたい」。

11月11日の放送では、8月に発売された『離婚約』(双葉社)の著者で、お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいさんに北野誠がお話を伺いました。

「離婚約」とは、じゃいさんが作り出した言葉で、離婚する日を決めておき、そこまでは夫婦生活を続ける約束をすることで、婚約の離婚バージョンと言ったところでしょうか。

実際にじゃいさんが結婚10年を迎えた時、妻から4年後の離婚を言い渡されたそうです。

賛否両論の大きな反響がある中、離婚約のメリット・デメリットについて、語っていただきました。

3月と12月は特に離婚の危機!

じゃいさんが妻から離婚を宣言されたのは今年の3月で、4年という期間は下の子が小学校に入学するまでということで決められたと言います。

ここで北野が、「離婚って年末か3月に集中するから」と語りました。新しい年・新しい年度にリセットしたいという心境や、引っ越しによる子供の学校の事情もあるのでしょう。

続いて、初めて言われた時の心境を聞かれたところ、「今まで離婚の話をされることはあったが、今回は具体的に言われた。(離婚を)望んでいるなら、それでいいよ」と妻に答えたのだそうです。

今後の4年間について、じゃいさんの妻は再婚や引っ越しなどの準備をしているようですが、一番重要なのはお金の問題です。

それについては、「『預けているお金の分は、もらいます』って言ってましたけど」と答えました。

ここまでじゃいさんの話を聞いていて感じたかもしれませんが、北野が「じゃいくんに、あんまり切実さを感じないなあ」と感想を漏らしたところ、じゃいさんは「あまり動じないタイプなので」と答えていました。

離婚約期間に破棄のチャンスは

ただ、やはり離婚はしたくないそうで、じゃいさんがあと3年半の間で離婚が解消される、つまり離婚約破棄の可能性があるでしょうか。

「離婚の理由は分かっていて、家のことをしないのが一番の理由なんです」と語ったじゃいさんですが、
離婚約した後に変わったのか聞いたところ、「朝に少し家のことを手伝うようになりました。ただ、ホントに微々たるものなので、効果はあるかどうか分からない」そうです。

北野はさらに「今日、話を聞いている割には焦っていないし、自分を顧みていない」とやや厳しく評しましたが、じゃいさんが「そういうところが、イラつかせるのかもしれない」と冷静に自己分析していました。

離婚約のメリットは?

最後にじゃいさんに、離婚約のメリットについて、聞いてみました。
何と言ってもお互いが準備できるので、離婚したい側はお金の問題を整理したり、新しい生活に向けて準備ができたりしますし、離婚したくない側はその間に悪い所を改善して離婚が回避できる可能性があります。

韓国では離婚届を出してから受理されるまで時間がかかる制度になってから、冷静に考えられる期間が設けられたからか、離婚率が減ったそうです。

離婚約のメリット自体には納得がいったのですが、著者のじゃいさん自身は離婚に向けてまっしぐらに進んでるようにしか見えず、北野は「今日話を聞いたけど、全然効果がないような気がする」と、まとめました。
(岡本)

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