2017年9月23日(土)

大人の階段をのぼろう。北野誠が痛みを気持ちよさに変えるアドバイス!

北野誠のズバリ / ライフ・ヘルスケア

『北野誠のズバリ』木曜日恒例の人気企画「大人電話相談室」。9/21の相談者は、29歳の女性・Aさんです。

「私は今まで何人かの男性とお付き合いをしてきたのですが、痛いのが怖くて一度もちゃんとエッチできていません。このまま一生エッチをしないで終わってしまうのか、悩んでいます」

パーソナリティーの北野誠が、詳しく事情を聞いていきます。

入れる前に痛いか、入れてから痛いか

これまで4人の男性と付き合ってきたというAさん。最初に交際したのは22歳の時だったといいます。

挑戦してはみたものの、挿入しようとすると「痛いッ」と言ってしまい、相手もそこでやめてしまう。
以来そんなパターンばかりだそうです。

「入れようとすると『痛い』と思ってしまうということは、入れる直前にもう『痛い』と言ってるんですか?」と確認する北野。

なぜそんなことを聞いたかというと、「そういう行為はただ痛いものと思い込んでいるだけで、『痛い』と言っても実際にはまだ挿入されていない場合」と、「肉体的に、物理的に本当に痛い場合」とでは、対処法が変わってくるからです。

対してAさんは「いや、入れてからです。でも、奥まで入ったことはないので、“膜”は破れていないと思います」と、細かく教えてくれました。
つまり、後者の「物理的に痛い」のですね。

では、相手の股間が異様に大きかったのでしょうか?
サンプルが4人だけだし、そんなに観察するものでもないので、一概に大きいかどうかは言えないとは思われますが…。

「どっちかというと、小さい人が多かったかなと思います」と、これまたハッキリと答えてくれるAさん。

それでも痛いということは、Aさんの股間の方が小さいという可能性もあるのですが、それこそ男性より確認しづらいものですよね。

「あ、でも産婦人科に相談した時『普通ですよ』と言われたので、別に何か異常があるわけでもないらしいんです」とAさん。

ここまで聞いた北野は、どうやらこれは、肉体的な問題より精神的な問題の方が大きいようだと気付き始めます。

最初は誰でも痛いもの

「僕は女性じゃないからあまりわからないですけど、最初は絶対みんな痛いっていうじゃないですか。周りの友だちも言うでしょ?」と聞かれて、Aさんは「はい」と大きくうなずきます。

「性欲がないとか、エッチが嫌いとかではないんですよね?」と聞かれると、Aさんは「いや、できることなら経験したいと思ってます」と答えます。

それでも、ついつい「痛い」と言ってしまい、相手の男性も遠慮してしまう悪循環。そんな状況を打破しようと、最近は「『痛い』と言ってもやめないで」とお願いしてたそうなんです。

しかし、痛そうな表情は隠せず、それを見てやはり相手は気が引けて、テンションが下がって萎えてしまうのだとか。
「気にしないで」と言われても、最近の草食系男子にはそれはなかなか難しいようですね。

もうこれは、痛みを乗り越えるしかありません。

「人類の発展を見たら、最初は痛くても、いずれ快楽になるからみんなこどもを作っていくわけですよね。そうでなければこんな爆発的に人口は増えなかったんですから」

学術的に語る北野。そこで妙案を思いつくのでした。

マラソンもエッチも同じ?

それは「『痛い』という言葉を、『気持ちいい』という言葉に変換して口に出す」というもの。

北野が説明します。

「『痛い・しんどい』と『気持ちいい』は紙一重なんですよ。マラソンだってしんどいのに、途中から気持ちよさそうでしょ?あれはしんどいことを脳がごまかして快楽に変えてくれるから。ゴールする前から幸せになってる」

いわゆる“ランナーズハイ”です。「脳内麻薬」とも呼ばれるエンドルフィンという物質が、苦痛を快楽に変えてくれることから起こると言われています。

北野が続けます。

「それと一緒でAさんも、痛いって言いかけた時に『いっ!ああっ!ウグッ!気持ちええッ!』と変換して、まずは自分の脳をダマしましょう。そうすると、相手の男性もノッてきてやめないですから」

さらにAさんから「たまにひとりエッチする」という情報を得ると、北野は「ほんなら、ひとりエッチする時に『気持ちいいッ!』と声を出す練習をしときましょう」と促します。

ただ、人に聞かれないよう練習場所には気をつけた方がいいかもしれませんね。

その後、リスナーからは「女の子の乳首を洗濯バサミで挟み、そっちの痛みに気を取られている間に無事貫通できた」というおたよりも届きましたので、よろしければご参考のほどを。
(岡戸孝宏)

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