つボイノリオの聞けば聞くほど

ヌーディストビーチで起きている深刻な問題

『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)の「男と女」コーナーでは、恋人や夫婦などさまざまな男女をめぐるエピソードやニュースをパーソナリティのつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しています。

5月26日の放送でも、男女にまつわるさまざまな話題が飛び出しました。

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思ってたのと違う!

世界最大のヌーディストビーチで、最近困ったことが起きているとのこと。

「フランス南部エロー県にあるキャップダグドは、夏になると世界中から数万人ものヌーディストたちが集まる世界最大のヌーディストリゾート。そんな裸の楽園から嘆きの声があがっているとのことです」(Aさん)

イギリスの大衆誌『ザ・サン』やアメリカの『ニューヨーク・ポスト』によれば、ここ数年で村の様子が急速に変わったそう。
近年、この聖地に世界各国から「スインガー」と呼ばれる、複数のパートナーとの性交渉を楽しむ人々が流入してきたとのことです。

元住民で現在は夏季のみ滞在するイギリス人女性は、『現在の訪問者の約60%はナチュリスト、40%はスインガーで、30年前とは別の場所になってしまった』と嘆いているそう。

夜になると雰囲気は一変。浜辺で公然と性行為に及ぶスインガーが増え、その様子を見ながらひとりで性的行為に及ぶ男性の姿もあるという問題を抱えています。

『私たちは昔から性的に開放的』と誤解されてきたが、それとは違う」とのこと。

「裸になりたい=性的欲求がある」というわけではなく、自然のままの姿でいたいという思いでヌーディストビーチにいるはずが、風紀が乱れている有様だそうです。

他国でも深刻な問題が

この風潮はキャップダグドだけではなく、世界各地のヌーディストビーチでも起きているようです。

「いま世界各国のヌーディストビーチやリゾートで、公然性行為が問題化しているそうです。
アメリカ・シアトルのヌーディストビーチ、デニー・ブレイン・パークでは近年、性行為や薬物使用が問題視されるようになり、市はフェンスを設置して、これまで服装必須エリアの明確な境界線を設けていなかったことへの対策としました。

しかし、今度はナチュリストが『トップレス禁止は条例に定められていない』として、2026年春には新たな法廷闘争に発展しています。

僕たちが普通に思い浮かべていたヌーディスト村には時代の波が襲ってきたということで、肌をさらすことへの解放感を求めて生まれてきたナチュリズムが最も警戒しているのは、他人の目ではなく他人の行為。
シラフでスッポンポンになる勇気が、私にはまだないです。

それにしても人って一度タガが外れると、どうしようもないですね…」(Aさん)

日本の感覚ですと、薬物使用や外での性行為は普通に犯罪のような気がするのですが、取り締まるのは難しいのでしょうか。
アウトかセーフかの線引きは、やはり各国によって異なるようです。
(岡本)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2026年05月26日10時02分~抜粋

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