リスナーからおっぱいにまつわるエピソードが多数寄せられる、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「おっぱいのコーナー」。
9月8日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を紹介します。
おっぱいはシモネタ?
この番組ほど「おっぱい」を取り上げているラジオ番組も珍しいのではないでしょうか?
「おっぱいの話題は『聞けば聞くほど』では立派な学術ネタだと思いますが、そもそもおっぱいはシモネタなんでしょうか。上にあるから上ネタですよね」(Aさん)
つボイ「おっぱいは生きるために必要なものだし、シモネタではないです!」
おっぱいに関しては母と娘でも嫉妬することがあります。
「以前、私と娘のブラジャーのカップは同じDカップだったのに、この間娘のカップ数がFカップになったと聞きました。それにお腹はぺったんこです。
旦那までもがスタイルいいなと鼻の下を伸ばす始末です。本当に痩せてやるぅ」(Bさん)
小高「がんばれ~」
私は土偶?
母と娘でいろいろなところが似ますが、おっぱいもそのひとつ。
「我が家はお引越ししました。新しい家には前の家になかった鏡がついております。その鏡に映った私の裸体にびっくりしました。すべてのパーツが地面に引っ張られているかのように下向きになっております。
おっぱいなんて銭湯で見た、『垂れてるな~』と思った母親のそれそっくりでございます」(Cさん)
つボイ「だいたいお母さんに似てくるのは顔だけではないですよ。胸もそうですよ」
「頭に浮かんだのは土偶でした。ググるとピッタリの画像が出てきました。説明文には美人。縄文時代の美人はこうなんです。すごいです」(Cさん)
つボイ「腰がくびれてますね」
小高「というより、お尻がでかいです」
「時代が時代なら私は美人だったと妙に納得した今朝でありました」(Cさん)
つボイ「今度土偶を見るときはおっぱいだけでなく、いろんなところを見るといいですね」
前よりピンクになった?
「何年も疎遠だった人と再会しまして、こんな妙齢ですが、なるべくしてベッドインしました。
ああなってこうなって、少し始まったときに彼"もどき"(まだ彼ではない)が、『前よりピンクになった』と言いまして、まじまじと私の乳頭を眺めています。
『あなたと違って何年も誰にも触らせてないからじゃない?』と言ったところで私の気持ちが萎えました。さて、使わないとピンクになるのでしょうか?」(Dさん)
つボイ「これは前にも紹介しましたが、私もそうですが、歳とってくると乳首の色素がだんだん落ちてきて、ピンク色になってきます」
最後は2021年9月のおたよりですが、乳首の色で話がつながります。
「その通り、以前上沼恵美子さんが『年齢を重ねると乳首がピンクになる』と聞いて、上沼さんは『もうみんな年齢重ねたら乳放り出して歩こう!』とおっしゃってました」(Eさん)
つボイ「古いのも悪いことばかりじゃない」
若い頃、乳首の色が濃いと悩んでいても歳をとればちゃんと薄くなるようです。
(みず)
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2025年09月08日10時03分~抜粋