リスナーからラブホテルにまつわるエピソードや考察が多数寄せられる、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「ラブホのコーナー」。
12月23日の放送では、利用後にする行動について、つボイノリオと小高直子アナウンサーが話題にしました。
ラブホの素朴な疑問。休んでないのに「ご休憩」
朝5時チェックアウトの後は?
まずは前回投稿が紹介されたAさん。八事(名古屋市昭和区)のラブホに行くようです。
「仕事が終わってデートに行って、23時くらいから八事の山の上のあのホテルに入ります。早朝5時にチェックアウトしまして…」(Aさん)
つボイ「そんなに早く出て、その後どうするの?という話や」
「女の人を自宅付近まで送りまして、そのまま仕事に行っていました。軽トラのカップルさんとは特に挨拶などはしないが、親近感があったように思います」(Aさん)
そのラブホで、軽トラで農作業のような恰好をした人と時々出くわすそうです。
小高「ウォーキングを朝ルーチンでやっている人と知り合いのようになる感じ?」
つボイ「それよりもっと、これも同じ目的で、ここに来た者同士、なんか親近感がある。
サバンナでも猛獣でもシマウマでも、水を飲みに来る時には、そこで殺し合いをしないという話を聞いたことがあります」
小高「壮大な話や。ラブホテルに集まって、そこで争いが起こったら、それはよくない」
最後にAさんは「最近は八事には行っていませんが、またそういう機会があればと思います」と締めくくりました。
「仕事が終わってデートに行って、23時くらいから八事の山の上のあのホテルに入ります。早朝5時にチェックアウトしまして…」(Aさん)
つボイ「そんなに早く出て、その後どうするの?という話や」
「女の人を自宅付近まで送りまして、そのまま仕事に行っていました。軽トラのカップルさんとは特に挨拶などはしないが、親近感があったように思います」(Aさん)
そのラブホで、軽トラで農作業のような恰好をした人と時々出くわすそうです。
小高「ウォーキングを朝ルーチンでやっている人と知り合いのようになる感じ?」
つボイ「それよりもっと、これも同じ目的で、ここに来た者同士、なんか親近感がある。
サバンナでも猛獣でもシマウマでも、水を飲みに来る時には、そこで殺し合いをしないという話を聞いたことがあります」
小高「壮大な話や。ラブホテルに集まって、そこで争いが起こったら、それはよくない」
最後にAさんは「最近は八事には行っていませんが、またそういう機会があればと思います」と締めくくりました。
家の前まで行かない理由は?
しかし、つボイはAさんのおたよりに、他に気になるところがあるようです。
つボイ「女の人を自宅付近まで送りますが、自宅には送っていかない。このふたりはどんなバックグランドがあるか気になるところです。
玄関で『またねー』といかなくて、『角のところでいいです、ここで降ろして』と言うのはどういうことか」
小高「ちょっと狭い路地に入ったら出るのが大変だから、じゃないですか?」
つボイ「狭いかどうかわからへん」
小高「朝早いからご近所さんに迷惑なると困るし」
つボイ「離れたところにも家はあるよ。とにかく、家から離れたところで降ろすのはなんですか、という話です」
逆に、朝帰りして、家の前まで送ってもらうのは割と恥ずかしいと思いますが、どうでしょうか?
つボイ「女の人を自宅付近まで送りますが、自宅には送っていかない。このふたりはどんなバックグランドがあるか気になるところです。
玄関で『またねー』といかなくて、『角のところでいいです、ここで降ろして』と言うのはどういうことか」
小高「ちょっと狭い路地に入ったら出るのが大変だから、じゃないですか?」
つボイ「狭いかどうかわからへん」
小高「朝早いからご近所さんに迷惑なると困るし」
つボイ「離れたところにも家はあるよ。とにかく、家から離れたところで降ろすのはなんですか、という話です」
逆に、朝帰りして、家の前まで送ってもらうのは割と恥ずかしいと思いますが、どうでしょうか?
ラブホから出勤
「ラブホで朝5時にチェックアウトした人はその後どうするか」について、他のリスナーから回答が寄せられました。
「若かりし頃、僕も朝5時くらいにチェックアウトしたことがありますが、その後は仕事に行きました。やはり若いとはいえ、ラブホ帰りの仕事はなんだかだるかったです(Bさん)」
つボイ「私が上司でしたら、就業規則で『ラブホから出勤してこない』。ホテルはしっかり運動して、その後、自分で運転をして職場にくるわけですから、休んでいる暇がない」
小高「めっちゃ休める空間なのにね」
つボイ「『ご休憩』といいながら、なんの休憩にもなってない。管理職のみなさん、ラブホからの出勤はだめという就業規則を作るべきです」
小高「プライベートは放っておいてちょうだい」
確かに『ご休憩』と書いてあるのに、休憩していないのは不思議なことです。
(みず)
「若かりし頃、僕も朝5時くらいにチェックアウトしたことがありますが、その後は仕事に行きました。やはり若いとはいえ、ラブホ帰りの仕事はなんだかだるかったです(Bさん)」
つボイ「私が上司でしたら、就業規則で『ラブホから出勤してこない』。ホテルはしっかり運動して、その後、自分で運転をして職場にくるわけですから、休んでいる暇がない」
小高「めっちゃ休める空間なのにね」
つボイ「『ご休憩』といいながら、なんの休憩にもなってない。管理職のみなさん、ラブホからの出勤はだめという就業規則を作るべきです」
小高「プライベートは放っておいてちょうだい」
確かに『ご休憩』と書いてあるのに、休憩していないのは不思議なことです。
(みず)
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