つボイノリオの聞けば聞くほど

女性アナに衝撃!歳をとると膝まで下がるもの

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』で人気の「おっぱいのコーナー」。

11月7日の放送では、歳をとったことによる変化についての投稿が寄せられました。
つボイノリオと小高直子アナウンサーがおっぱいに関するリスナーのエピソードを紹介します。

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男性の測定方法

このコーナーで以前取り上げた、「バストの垂れ具合を柱に刻んだ」という話題へリアクションです。

つボイ「♪柱の傷はおととしの…背比べもそうですが、女性は20歳の頃はここ、30歳の頃はここ。背比べはだんだん上の方に行きますが、垂れ比べは年々下がってくる。お乳の位置を測ることです」

Aさんは男性の場合について考えたようです。

「男性の場合はノリオくんの元気なときの角度を測って、年齢によって角度の変化を見るというのはある意味、良いのではないでしょうか。ただ自信がなくなる可能性はありますけど」(Aさん)

つボイ「男も女も同じで、男女共同参画ということで歳とともに下がってくるというところが皆同じです」

小高「男女共同参画かどうかわかりませんけど!」

男性の下がるところは?

下がるということから、Bさんのこんなおたよりに話は移りました。

「そうです、加齢によりあちこちが重力に負け始めます。顔の肉、おっぱいなどなど。当然ふぐりもそうです。

僕は銭湯によく行きますが、たいていのじい様はタオルで股間をバン!と勢いよく叩きますし、扇風機の前に立って冷やすじじいも多いですが、ほとんどのじい様はふぐりが垂れ下がっていて、中にはふぐりが膝のあたりまで垂れ下がった強者もいます。もうおしっこにいくだけの道具になってしまったのでしょう。

上がるときは、水で股間を冷やすときゅーとまた上がる。見た目にだらしなくはなりません」(Bさん)

小高「膝というとその格差がひどくないですか?エレベーターもびっくりです」

つボ「つまり温度によって長短が決まるなら、ふぐり温度計を作ったらどうです?ぱっと立ったときに太もものところにメモリが刻んである。あ、今日は16度やとか、気温がわかる、ふぐり温度計」

小高「え、みんなそうなの?服着てるときはどうなっているの?巻いてるの?」

つボイ「温度できゅっとやるとひゅいとまた戻ってくる」

小高「その隙にパンツ穿くの?うーん、謎!」

つボ「誰か小高さんのためにも説明のおたよりをお願いします。今日はふぐり温度計が最後のお話となりました」

まだまだ伸びる

コーナー終了後、この「伸びたふぐり」問題について多数の投稿が寄せられました。

「太陽に向かって立つ死んだおじいちゃんのステテコから、透けて見えたふぐりが膝小僧につく勢いだったのは、決して見間違いじゃなかったんだと、いま確信しました」(Cさん・女性)

小高「えー!本当?」

「僕もふぐり温度計持ってますよ。年々歳とともにふぐりが伸びてきました。たまに腿にふぐりがピタっとついたときにヒヤッとした冷たさを感じたとき『あ、気温も下がってきた。秋も深まってきたな』としみじみ季節を感じます」(Dさん)

つボイ「季節も感じるし、年齢も感じますね。若い頃伸び盛りはありますが、歳を取っても伸び盛りはあるんです。伸びれば伸びるほどいいんですよ」

小高「下にね!」

若い時の伸びは上ですが、年齢を経ると下に伸びるようです。

ふぐり音頭

こんな観察報告もあります。

「男性はお風呂の洗い場で椅子に座ってじっと観察してみてくださいね。まるで呼吸をするように伸び縮みしておりまして、自分はぞわぞわして笑えてきてしまいます」(Eさん)。

つボイ「公衆浴場で笑っている人がいればこの人です」

「おじいさんのふぐりが温度計になるという大発見は、来年の『イグノーベル賞』も受賞できますね」(Fさん)

つボイ「『アソコノービル賞』で、また別のジャンルになります」

「つボイさん、『ふぐり音頭』(温度)を作ってください。温度があがって、ぶーら、ぶら」(Gさん)

つボイは「ちゃちゃんちゃちゃん…」と即席で作ろうとしますが、「うーん、ちょっと今は時間がないので」と降参のようです。
(みず)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2024年11月07日10時11分~抜粋

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