睡眠中にリスナーが見た「夢」の投稿が集まるCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「夢のコーナー」。
10月30日の放送でも、リスナーの投稿をつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介していきました。
つボイノリオ、リスナーの夢に登場して耳を手術?
レトロな映画館に入る
「久しぶりに変な夢を見たので投稿いたします」(Aさん)
小高「あるね。何でこんな夢見たのかさっぱりわからないという夢を見る時、ある」
つボイ「夢はシュールな世界なんですね。1+1は2ではない世界です」
「どこか田舎の温泉街に旅行に行きました。そこにはレトロな映画館がありました。昭和の雰囲気を持ったどこか懐かしい映画館だったので入ってみました」(Aさん)
受付で回数券を売っていたそうです。受付のお姉さんが「古いやつでいいですか?」と聞いてきたので、わけもわからず「はい」と答えたAさん。
小高「古い回数券って何?」
つボイ「生鮮食料品とかだったら、ちょっと古いですけどお安くしておきますよ、とかあるけどね」
小高「あるね。何でこんな夢見たのかさっぱりわからないという夢を見る時、ある」
つボイ「夢はシュールな世界なんですね。1+1は2ではない世界です」
「どこか田舎の温泉街に旅行に行きました。そこにはレトロな映画館がありました。昭和の雰囲気を持ったどこか懐かしい映画館だったので入ってみました」(Aさん)
受付で回数券を売っていたそうです。受付のお姉さんが「古いやつでいいですか?」と聞いてきたので、わけもわからず「はい」と答えたAさん。
小高「古い回数券って何?」
つボイ「生鮮食料品とかだったら、ちょっと古いですけどお安くしておきますよ、とかあるけどね」
困ったトイレの便器
Aさんは回数券を買って映画館に入ったそうです。
「映画を観る前におしっこをしようとトイレを探しました。すると映画館の隅っこに、何の仕切りもないオープンスペースがあって、竹で編んだような便器がありました」(Aさん)
小高「竹で編んだ便器ってどういう感じ?」
つボイ「ラジオの前の皆さんもそれぞれ想像していらっしゃると思います。まだ竹やったらさかる。筒にしたらすーっと向こうに流れてます。でも便器が編んであるわけや」
小高「格子状に竹細工みたいな感じってことでしょ?」
つボイも小高も竹で編んだ便器が気になってしょうがないようでした。
「いくらレトロな建物と言っても、こんなところで用を足せないなと思っていたところで強い尿意で目が覚めました」(Aさん)
つボイ「尿意は現実やった。しかも考えてみたら月ごとの回数券。聞いたことないんですよ」
小高「竹細工の便器も聞かないですねえ」
「映画を観る前におしっこをしようとトイレを探しました。すると映画館の隅っこに、何の仕切りもないオープンスペースがあって、竹で編んだような便器がありました」(Aさん)
小高「竹で編んだ便器ってどういう感じ?」
つボイ「ラジオの前の皆さんもそれぞれ想像していらっしゃると思います。まだ竹やったらさかる。筒にしたらすーっと向こうに流れてます。でも便器が編んであるわけや」
小高「格子状に竹細工みたいな感じってことでしょ?」
つボイも小高も竹で編んだ便器が気になってしょうがないようでした。
「いくらレトロな建物と言っても、こんなところで用を足せないなと思っていたところで強い尿意で目が覚めました」(Aさん)
つボイ「尿意は現実やった。しかも考えてみたら月ごとの回数券。聞いたことないんですよ」
小高「竹細工の便器も聞かないですねえ」
番組のツアーに参加した
続いての夢は、つボイが登場したというもの。
「『お万さん小鹿に触るツアー』という『聞けば聞くほど』のツアーに参加していました」(Bさん)
小高「そんなツアーないよ(笑)」
つボイ「みんなでバスの中で、お万~小鹿に触る~って歌いながら行くところが目に見えるようです」
「そのツアーで奈良公園を散策中につボイさんと話している時、つボイさんは私の左耳をじっと見ておりました」(Bさん)
つボイはBさんにこう告げたそうです。
「あなたの耳には角状突起ができてますねえ。これが大きくなってきたら手術が必要です。手術ができるのは日本で私しかいません」
「『1週間後、これが大きくなっていたら私に連絡してください』とLINE交換をしていただきました」(Bさん)
「『お万さん小鹿に触るツアー』という『聞けば聞くほど』のツアーに参加していました」(Bさん)
小高「そんなツアーないよ(笑)」
つボイ「みんなでバスの中で、お万~小鹿に触る~って歌いながら行くところが目に見えるようです」
「そのツアーで奈良公園を散策中につボイさんと話している時、つボイさんは私の左耳をじっと見ておりました」(Bさん)
つボイはBさんにこう告げたそうです。
「あなたの耳には角状突起ができてますねえ。これが大きくなってきたら手術が必要です。手術ができるのは日本で私しかいません」
「『1週間後、これが大きくなっていたら私に連絡してください』とLINE交換をしていただきました」(Bさん)
手術の行方は?
Bさんの夢の話は続きます。
「『この手術はね、麻酔が使えないから氷でガチガチに冷やして裁断機でザクッと切るんですよ』と言われ、私は縮み上がりました。『手術の助手には、ぜひ小高さんをつけていただけませんか?』とお願いしました」(Bさん)
つボイ「手術者はつボイ。そして助手は小高。最悪の組み合わせやないか(笑)」
「すると、つボイさんは少し怖い顔つきになって『遠慮せんでええ。加藤愛をつけたるわ』と言ってくれました」(Bさん)
小高「なんやそれ。愛ちゃんのファンかな?」
加藤愛さんはCBCラジオやテレビなどで番組を担当しているフリーアナウンサーです。
「私の角状突起はだんだん大きくなってきました。1週間後、つボイさんに連絡しようとしたところ、で目が覚めました」(Bさん)
小高「良かったね。ツアーはどうなったんでしょうね?」
つボイ「それより助手を加藤愛ちゃんで手術やってもらったら、よりいいことになったわけですよね」
他にもおかしな夢の話がリスナーから寄せられていました。
(尾関)
「『この手術はね、麻酔が使えないから氷でガチガチに冷やして裁断機でザクッと切るんですよ』と言われ、私は縮み上がりました。『手術の助手には、ぜひ小高さんをつけていただけませんか?』とお願いしました」(Bさん)
つボイ「手術者はつボイ。そして助手は小高。最悪の組み合わせやないか(笑)」
「すると、つボイさんは少し怖い顔つきになって『遠慮せんでええ。加藤愛をつけたるわ』と言ってくれました」(Bさん)
小高「なんやそれ。愛ちゃんのファンかな?」
加藤愛さんはCBCラジオやテレビなどで番組を担当しているフリーアナウンサーです。
「私の角状突起はだんだん大きくなってきました。1週間後、つボイさんに連絡しようとしたところ、で目が覚めました」(Bさん)
小高「良かったね。ツアーはどうなったんでしょうね?」
つボイ「それより助手を加藤愛ちゃんで手術やってもらったら、よりいいことになったわけですよね」
他にもおかしな夢の話がリスナーから寄せられていました。
(尾関)
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