トイレに関するエピソードが多数寄せられるのが、ＣＢＣラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「トイレのコーナー」。
1月24日の放送では、小高直子アナウンサーに代わって出演した山内彩加アナウンサーが、つボイノリオとリスナーの投稿を紹介する前に驚きのエピソードを語ってしまいました。
一番好きなジャンル
改めて書きますが、これは「トイレのコーナー」です。
つボイ「普通女子アナはしないですが、これは好きなジャンルですよね？」
山内「大好き。一番好きなジャンルですね。ここで喋っても怒られないんですけど、他で喋るとなぜか怒られる不思議なジャンルです」
つボイ「いろいろ心の中で溜まってきたら、ここでブリブリッと出していただきたい」
山内「音が嫌ですね」
つボイ「プリプリと言うとちょっと可愛くなりますね」
山内「ポンッて出る時ありますよね」
つボイ「バフンッという時もあるんですよ」
山内「ありますね」
つボイ「ありがとうございます」
目の前で山内アナの口から擬音語を聞き、思わず感謝の言葉を漏らしてしまうつボイ。
つボイ「普通女子アナはしないですが、これは好きなジャンルですよね？」
山内「大好き。一番好きなジャンルですね。ここで喋っても怒られないんですけど、他で喋るとなぜか怒られる不思議なジャンルです」
つボイ「いろいろ心の中で溜まってきたら、ここでブリブリッと出していただきたい」
山内「音が嫌ですね」
つボイ「プリプリと言うとちょっと可愛くなりますね」
山内「ポンッて出る時ありますよね」
つボイ「バフンッという時もあるんですよ」
山内「ありますね」
つボイ「ありがとうございます」
目の前で山内アナの口から擬音語を聞き、思わず感謝の言葉を漏らしてしまうつボイ。
衝撃の音
以前山内アナが出演した時、母親が肥溜めに落ちたエピソードを披露しました。
同じように落ちた経験があるつボイは「肥溜め落ち仲間」と喜んでいました。
今回も、その母についての話をする山内アナ。
母とコンタクトレンズを買いに行った山内アナ、そこで催してトイレへ。二つあるい便座の一方に入った山内。すると隣の便座にも人が入ったそうです。
二つしかない便座。他の人のために早く出ないとという思いと、音を聞かれるのは嫌と思っていたその時…。
「隣の人が衝撃の行動に出たわけですよ。ブッボッボンボロコブロコブンブンとすごい音で」
非常にリアルに音を再現する山内アナ。
山内「『音姫』も出さずに全開でする人いるんだと、びっくりしちゃって」
『音姫』とはトイレ中の音を消すために流水音や鳥のさえずり音が出る装置。「その音を聞いた時は衝撃で頭がフリーズした」と続けます。
同じように落ちた経験があるつボイは「肥溜め落ち仲間」と喜んでいました。
今回も、その母についての話をする山内アナ。
母とコンタクトレンズを買いに行った山内アナ、そこで催してトイレへ。二つあるい便座の一方に入った山内。すると隣の便座にも人が入ったそうです。
二つしかない便座。他の人のために早く出ないとという思いと、音を聞かれるのは嫌と思っていたその時…。
「隣の人が衝撃の行動に出たわけですよ。ブッボッボンボロコブロコブンブンとすごい音で」
非常にリアルに音を再現する山内アナ。
山内「『音姫』も出さずに全開でする人いるんだと、びっくりしちゃって」
『音姫』とはトイレ中の音を消すために流水音や鳥のさえずり音が出る装置。「その音を聞いた時は衝撃で頭がフリーズした」と続けます。
衝撃の母
用を足して外に出た時には、もう隣の人はいなくなっていたそうです。早速、母親に報告。
山内「さっきすごい人いたんだけどさ、ブリブリブリバリバリバリ、ボッボッって出てった人がいたんだよって話をしたんです」
つボイ「二回聞けるとは思いませんでした」
リアル擬音に満足そうなつボイ。
山内「そしたら、それ母だったんですよ（笑）。衝撃でした！母のそういう音って今まで聞いたことがなくて」
つボイ「普通、親の音は聞かんですよね（笑）」
こどもは親のことを知らずに成長するもの。しかし親の排便の音まで認識できた山内アナに、感心するつボイでした。
山内「知りたくなかった。あんな音が出るとは。私にも出ないです。あんな音は」
つボイ「排便だけに『尻たくなかった』ということでございます」
山内「さっきすごい人いたんだけどさ、ブリブリブリバリバリバリ、ボッボッって出てった人がいたんだよって話をしたんです」
つボイ「二回聞けるとは思いませんでした」
リアル擬音に満足そうなつボイ。
山内「そしたら、それ母だったんですよ（笑）。衝撃でした！母のそういう音って今まで聞いたことがなくて」
つボイ「普通、親の音は聞かんですよね（笑）」
こどもは親のことを知らずに成長するもの。しかし親の排便の音まで認識できた山内アナに、感心するつボイでした。
山内「知りたくなかった。あんな音が出るとは。私にも出ないです。あんな音は」
つボイ「排便だけに『尻たくなかった』ということでございます」
トイレからの音
衝撃のエピソードに続いてリスナーの投稿です。
「先日トイレから『ミギャ～』という妻の絶叫が聞こえました」（Aさん）
風邪で喉が痛くて咳を我慢していたAさんの妻。トイレに座って力んだ拍子に、咳まで出たそうで、その衝撃が肛門にまで伝わったそうです。
「その瞬間、肛門が切れたのかと思うほどの痛みを感じて叫んでしまった妻。それを聞いた私はタマが縮み上がったのは言うまでもありません」（Aさん）
つボイ「トイレからはいろんな音が聞こえてくるんですね」
山内「トイレからの音って興味深いです。性格が出ますからね。大胆な人もいれば気遣い名人もいる」
「先日トイレから『ミギャ～』という妻の絶叫が聞こえました」（Aさん）
風邪で喉が痛くて咳を我慢していたAさんの妻。トイレに座って力んだ拍子に、咳まで出たそうで、その衝撃が肛門にまで伝わったそうです。
「その瞬間、肛門が切れたのかと思うほどの痛みを感じて叫んでしまった妻。それを聞いた私はタマが縮み上がったのは言うまでもありません」（Aさん）
つボイ「トイレからはいろんな音が聞こえてくるんですね」
山内「トイレからの音って興味深いです。性格が出ますからね。大胆な人もいれば気遣い名人もいる」
音姫よりいい音がする機会
排便の音を聞かれたくない人のために、つボイには常々考えていることがあるそうです。
前述の『音姫』は流水音と鳥のさえずる音が出ますが、つボイが考えているのはもっと実用的なもの。
つボイ「スイッチ入れると『ブリブリブリッブリッ』っていう音が出る。それなら、どれが機械でどれが人のか、わからんようになるんです」
山内「いいですね、それ」
つボイ「葉っぱを隠すなら森に隠せという言葉があります。その音を消したかったら、その音の出る機械を設置すればいい」
山内「めちゃくちゃいいですね。ブリブリバッポッポ、ブリブリバッポッポ」
持論を展開するつボイに、リアルな排便の擬音で答える山内アナ。
つボイ「ありがとうございます。皆さん、3回聞けましたよ」
山内「今日はサービスさせていただきました（笑）」
前述の『音姫』は流水音と鳥のさえずる音が出ますが、つボイが考えているのはもっと実用的なもの。
つボイ「スイッチ入れると『ブリブリブリッブリッ』っていう音が出る。それなら、どれが機械でどれが人のか、わからんようになるんです」
山内「いいですね、それ」
つボイ「葉っぱを隠すなら森に隠せという言葉があります。その音を消したかったら、その音の出る機械を設置すればいい」
山内「めちゃくちゃいいですね。ブリブリバッポッポ、ブリブリバッポッポ」
持論を展開するつボイに、リアルな排便の擬音で答える山内アナ。
つボイ「ありがとうございます。皆さん、3回聞けましたよ」
山内「今日はサービスさせていただきました（笑）」
いろんなバージョンで出したい
理想の排便音消音機を作るには音源が必要です。「音源は山内の母に頼みたい」というつボイ。
山内「頼みましょうか。協力的な方なんで、やってくれると思います」
つボイ「商品化する時にはいろいろあるんですよ」
山内「ノリオバージョンもあり、彩加バージョンもあり」
つボイ「あ、あなたも提供してくれるの？」
喜びのあまり、思わず素になってしまうつボイに、「何でも言ってください」とやる気満々の山内アナ。
つボイ「ありがとう。あなたのやつ買うわ、俺」
山内「つボイさんの買います。互いに聞き合いましょう」
マニア向けの放送内容になるギリギリのところで終わりました。
（尾関）
山内「頼みましょうか。協力的な方なんで、やってくれると思います」
つボイ「商品化する時にはいろいろあるんですよ」
山内「ノリオバージョンもあり、彩加バージョンもあり」
つボイ「あ、あなたも提供してくれるの？」
喜びのあまり、思わず素になってしまうつボイに、「何でも言ってください」とやる気満々の山内アナ。
つボイ「ありがとう。あなたのやつ買うわ、俺」
山内「つボイさんの買います。互いに聞き合いましょう」
マニア向けの放送内容になるギリギリのところで終わりました。
（尾関）
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