CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「パンツのコーナー」では、「脱いだパンツは再度穿けない」「どこまでなら脱いでないと言えるのか」、このふたつの境界線が話題になっています。
1月10日の放送では、パーソナリティのつボイノリオが、若き日に所望したパンツの話を小高直子アナウンサーに語ります。
愛染恭子さんのアレが欲しい!若き日のパーソナリティの思い出
着衣系?
いったん脱いだ下着は身に着けたくない、という方が一定量いるそうです。
以前小高が提唱したルールは「足首にかかっているパンツは普通に上げられる。足首を抜いた途端、もう一度穿くのに抵抗が出る」というものです。
ところが、これにリスナーから反論が届きました。
「再度パンツを穿く問題ですが、エッチの後は穿きますよね?事が済んだ後、新しいパンツに穿き替えませんよね?」(Aさん)
つボイ「ま、出先でね」
「しかも途中で膝まで下ろしてエッチ、なんて特殊プレイはあまりしませんよね?」(Aさん)
ここでつボイの得意分野の知識が炸裂します。
つボイ「Aから始まってVで終わるやつは足首までというのはよくあるんです。こういうのは、着衣系の一種です。
私が見たオフィスものでは、全裸だが社員証だけ首から下げてましたよ。これも着衣系の究極のものです」
「エッチした後は、どうでしょう?出先では困りますけど」(Bさん)
つボイ「出先で今日あるなという方は、ハンドバックの中に替えを入れておくというくらいの心構えが必要ですね」
以前小高が提唱したルールは「足首にかかっているパンツは普通に上げられる。足首を抜いた途端、もう一度穿くのに抵抗が出る」というものです。
ところが、これにリスナーから反論が届きました。
「再度パンツを穿く問題ですが、エッチの後は穿きますよね?事が済んだ後、新しいパンツに穿き替えませんよね?」(Aさん)
つボイ「ま、出先でね」
「しかも途中で膝まで下ろしてエッチ、なんて特殊プレイはあまりしませんよね?」(Aさん)
ここでつボイの得意分野の知識が炸裂します。
つボイ「Aから始まってVで終わるやつは足首までというのはよくあるんです。こういうのは、着衣系の一種です。
私が見たオフィスものでは、全裸だが社員証だけ首から下げてましたよ。これも着衣系の究極のものです」
「エッチした後は、どうでしょう?出先では困りますけど」(Bさん)
つボイ「出先で今日あるなという方は、ハンドバックの中に替えを入れておくというくらいの心構えが必要ですね」
使い捨てパンツ?
リスナーからはこんな情報も。
「叶姉妹のお姉さんの恭子さんは、一度穿いたパンツを二度と穿かないそうです」(Cさん)
小高「しかも叶恭子さんのパンツですから、3枚いくらとかいうものじゃない。高級シルクでレースフリフリとかでしょう」
つボイ「1年間に365枚出てくる。どう捨てるの?困らなくても『ハイ』と手を挙げる人は多いです」
つボイは自分も「ハイ」と言いたいようです。
「叶姉妹のお姉さんの恭子さんは、一度穿いたパンツを二度と穿かないそうです」(Cさん)
小高「しかも叶恭子さんのパンツですから、3枚いくらとかいうものじゃない。高級シルクでレースフリフリとかでしょう」
つボイ「1年間に365枚出てくる。どう捨てるの?困らなくても『ハイ』と手を挙げる人は多いです」
つボイは自分も「ハイ」と言いたいようです。
愛染恭子さんのパンツ
ここでつボイがパンツのエピソードを語ります。
つボイ「恭子さんつながりです。私は菊水丸くんと大空テントさんと3人で、大阪の番組に出たことがあります。その時に愛染恭子さんが司会をやっていました」
愛染恭子さんは1980年代に活躍した女優。テレビなどのメディアにも積極的に出演し、いわゆるセクシー女優の黎明期を作り上げたひとりです。
つボイ「最後に『こういったところに出る時は、いつもパンツを穿かないのですが、今日は穿いてきてしまいました。私の罰として今日穿いているパンツを誰かおひとりに差し上げます』と言いました。
『みんなでじゃんけんしましょう』とやったら、私と菊水丸と黒人系のタレントさんの3人が残った。私は人生でこれほど力を入れてじゃんけんしたことはありません」
渾身のジャンケンに賭けたつボイでしたが、勝者は黒人系のタレントさんだったそうです。
つボイ「愛染さんはパンツを渡すのに、穿いているものをその場で脱いで渡しました。愛染さんがくねくねとやっているのを、私と菊水丸が床に寝転んで見上げているところをテレビのカメラに抜かれてしまいました」
いつの日もパンツにはドラマがつきものです。
(みず)
つボイ「恭子さんつながりです。私は菊水丸くんと大空テントさんと3人で、大阪の番組に出たことがあります。その時に愛染恭子さんが司会をやっていました」
愛染恭子さんは1980年代に活躍した女優。テレビなどのメディアにも積極的に出演し、いわゆるセクシー女優の黎明期を作り上げたひとりです。
つボイ「最後に『こういったところに出る時は、いつもパンツを穿かないのですが、今日は穿いてきてしまいました。私の罰として今日穿いているパンツを誰かおひとりに差し上げます』と言いました。
『みんなでじゃんけんしましょう』とやったら、私と菊水丸と黒人系のタレントさんの3人が残った。私は人生でこれほど力を入れてじゃんけんしたことはありません」
渾身のジャンケンに賭けたつボイでしたが、勝者は黒人系のタレントさんだったそうです。
つボイ「愛染さんはパンツを渡すのに、穿いているものをその場で脱いで渡しました。愛染さんがくねくねとやっているのを、私と菊水丸が床に寝転んで見上げているところをテレビのカメラに抜かれてしまいました」
いつの日もパンツにはドラマがつきものです。
(みず)
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