『つボイノリオの聞けば聞くほど』（ＣＢＣラジオ）の名物「おっぱいのコーナー」には、時にシリアスな、時には男性の欲望が散りばめられた投稿が集まります。
12月21日の放送では、女性からの投稿が多数寄せられました。
つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を紹介します。
母性
おっぱいは神秘的なものです。
「先日長男に赤ちゃんが生まれました。初孫です。まだ会えていませんが、そんな私たちのために、息子は毎日赤ちゃんの写真や動画を家族のアプリにあげてくれています。
すると懐かしい感覚がよみがえってきました。アレです。母乳があふれてくる感覚。もちろん一滴も出ませんが、母性というのはこういうものか、すごいなぁと思いました」（Aさん）
赤ちゃんが泣くと胸が張ってくるという、男性にはわからない不思議な現象があるものです。
「先日長男に赤ちゃんが生まれました。初孫です。まだ会えていませんが、そんな私たちのために、息子は毎日赤ちゃんの写真や動画を家族のアプリにあげてくれています。
すると懐かしい感覚がよみがえってきました。アレです。母乳があふれてくる感覚。もちろん一滴も出ませんが、母性というのはこういうものか、すごいなぁと思いました」（Aさん）
赤ちゃんが泣くと胸が張ってくるという、男性にはわからない不思議な現象があるものです。
美香さんと比べて
叶姉妹についての話題です。
「叶姉妹はなんの仕事をしているのか、ずっと活躍していますね。謎の魅力があります。
それにしてもすごい胸と思い、ちょっと調べたら、妹の美香さんはなんと私と同じバストサイズです！ヒップも同じ。
どこが違うのか？ウエストが違っていました。細いんです。59.5cm、私は85cmです。ガーンです。ついでに身長も16cm違っていました」（Bさん）
小高「叶美香さんを思い浮かべて、ウエストを横に伸ばして、上と下を挟んできゅっと押さえるとこの方になるんですね」
「叶姉妹はなんの仕事をしているのか、ずっと活躍していますね。謎の魅力があります。
それにしてもすごい胸と思い、ちょっと調べたら、妹の美香さんはなんと私と同じバストサイズです！ヒップも同じ。
どこが違うのか？ウエストが違っていました。細いんです。59.5cm、私は85cmです。ガーンです。ついでに身長も16cm違っていました」（Bさん）
小高「叶美香さんを思い浮かべて、ウエストを横に伸ばして、上と下を挟んできゅっと押さえるとこの方になるんですね」
垂れてなかったらいい感じ
同じ人のおっぱいでも時間とともに変化があります。
「私は大きな胸で若い頃から乳首がずっと黒っぽかったけど、今は薄ピンクでかわいい色です。垂れてなかったらいい感じです」（Cさん）
小高「DV夫の暴力さえなかったらいい夫なんです、と同じような感じですかね（笑）。
でも、垂れててなんでいかんの？という考えもありますね」
つボイ「なんでもニーズがあります。垂れフェチもあります」
「私は大きな胸で若い頃から乳首がずっと黒っぽかったけど、今は薄ピンクでかわいい色です。垂れてなかったらいい感じです」（Cさん）
小高「DV夫の暴力さえなかったらいい夫なんです、と同じような感じですかね（笑）。
でも、垂れててなんでいかんの？という考えもありますね」
つボイ「なんでもニーズがあります。垂れフェチもあります」
柱の傷は何？
これもおっぱいの経年変化の話です。
「昔からこどもの成長の記録として、柱に身長を書き込むことがありますね。
インスタかブログか、その柱には上から下へと記録がされていました。
なんと柱の横に立った女性のバストトップの高さを記録していたもので、だんだん下がってくるという。それを柱に残しているなんて、笑えて…」（Dさん）
小高「そんなに下がるんですか！」
つボイ「♪柱の傷はおととしの私のおっぱい高さなり」
「昔からこどもの成長の記録として、柱に身長を書き込むことがありますね。
インスタかブログか、その柱には上から下へと記録がされていました。
なんと柱の横に立った女性のバストトップの高さを記録していたもので、だんだん下がってくるという。それを柱に残しているなんて、笑えて…」（Dさん）
小高「そんなに下がるんですか！」
つボイ「♪柱の傷はおととしの私のおっぱい高さなり」
リアル妖怪テッチ
以前、八丈島に「テッチ」という山姥がいて、乳をたすきのように両肩にかけているという話がありました。
「妖怪テッチは、僕の父方のおばあちゃんそっくりです。
幼稚園の頃、おばあちゃんと一緒に風呂に入ったら、ぷかぷかとわかめのような乳が浮いていたから僕が手でひっぱると、バシバシとおばあちゃんが自分の肩に乳をかけました。テッチそっくりで怖かったです」（Eさん）
つボイ「たすき掛けに肩にかけるとは、新しい可能性が、若い頃できなかったことができるようになった」
小高「冬場はマフラーにするといいですね（笑）」
つボイ「それでは乳が寒くないか？マフラーの代わりにはなりません」
女性には本当にそんな日がくるのでしょうか。神秘です。
（みず）
「妖怪テッチは、僕の父方のおばあちゃんそっくりです。
幼稚園の頃、おばあちゃんと一緒に風呂に入ったら、ぷかぷかとわかめのような乳が浮いていたから僕が手でひっぱると、バシバシとおばあちゃんが自分の肩に乳をかけました。テッチそっくりで怖かったです」（Eさん）
つボイ「たすき掛けに肩にかけるとは、新しい可能性が、若い頃できなかったことができるようになった」
小高「冬場はマフラーにするといいですね（笑）」
つボイ「それでは乳が寒くないか？マフラーの代わりにはなりません」
女性には本当にそんな日がくるのでしょうか。神秘です。
（みず）
関連記事
