つボイノリオの聞けば聞くほど

ニップレスに興味津々の女性アナウンサー

おっぱいの悩みを持つ人にアイディアグッズを考える人もいれば、おっぱいについて語りたいだけの人もいます。

7月20日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「おっぱいのコーナー」では、おっぱいのための様々なエピソードが寄せられました。

つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を紹介します。

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コスプレイヤーに好評

まずは、「オリジナルニップレス開発請負人」のAさんの投稿。
コスプレとか大好きでコスプレのイベントで親しくなったコスプレイヤーの人に、「胸のあたりが透けてしまったりする時に困っている。レイヤーでもいいようなニップレスでいいのがないですか」と相談を受けてました。

そして「先日やっとニップレス第一回開発作品初号ができた」との報告が。

つボイ「こういう名前をつけるということは、バージョンアップしていこうという意気込みを感じますね」

「初号の試作品が余りました。ご報告もかねて封書にて郵送いたしました。
初号は6月11日大阪にて開催された、コスプレイヤー作品販売イベントに、依頼人の美女レイヤーさんも出店参加されていて、無事ご本人に手渡すことができて大変喜んでいただきました。

残念ながら、その現場では衣装が予め決まっていたのでニップレスの実際を試すことはできませんでしたが、見て触ってもらった感想はおおむね好評でした」(Aさん)

小高「胸だけにね、おおむね(笑)」

ニップレスに興味津々

送られた初号ニップレスに興味津々な小高とつボイ。

つボイ「今、小高さんがこれをつけようとしています」

小高「勝手に言うな。まじまじ眺めているだけや。ラジオだからというて適当な描写をしないでちょうだい」

つボイ「お股にペットボトルは挟むけど、ニップレスはそう簡単には貼らんぞ」

小高「だって涼しくならないもの」

先日番組で、ペットボトルを股に挟んで涼をとることを自白した小高アナ。

つボイ「Aさん、今度涼しくなるニップレスを開発していただきましょう。小高さんはぺたぺた貼るよ」

胸以外の場所にたくさん貼られる予感がします。

チブサン古墳がブランドに?

「チブサン古墳におっぱいの壁画があるそうですが、これをデザインに使ったファッションブランドがあります」(Bさん)。

つボイ「よく高松塚古墳の図柄をいろんなものに応用したりしてますね」

チブサン古墳とは、熊本県山鹿市に実在する、おっぱいの絵が描いてある古墳です。

「このファッションブランドは“チブサンローラン”です」(Bさん)

小高「それはイブ・サンローランや。全然違う」

ブラジャーいろいろ

「寄せて上げて」と大きく見せたい女性も多い中、胸が小さく見えるブラジャーが話題になったことがあります。

「先日ブラックフォーマルを久々に着てみたところ、胸のあたりがパツパツにきつくなっていました。
そういえば先日購入した胸が小さくなるブラをつけたらいけるかと思い、装着してみたところ、見事に背中のファスナーを閉めることができうれしかったです」(Cさん)

小高「いま結構流行ってますよね」

ブラジャーにも、いろいろなニーズがあるものです。

おっぱいをいっぱい

最後はおっぱい好きの人が憧れる話です。

「先日Twitterのタイムラインを見ておりましたら、女性フォロワーさんが診断メイカーをやっていました。『あなたの天職』で1位教師、2位ホストと続き、5位におっぱい評論家と出ました。

おっぱい評論家とは何を評論するのでしょう?名古屋の大御所のおっぱい評論家のつボイさんならどういう評論をするんでしょう」(Dさん)

つボイ「私としては、音楽評論家は音楽を常に聴いていて、対象物としっかり向かい合わないといけない。私、おっぱい評論家になりますよ」

小高「おっぱい評論家はいっぱいおっぱいを見ないといけない。見てる?」

つボイ「評論家なら見ないといけないから、見せてくれるんじゃないですか」

小高「先に見てるビックデータを持ってないと見られないでしょう」

つボイ「そういう人なのか。そんな幸せな人しかなれないのか。どういう人がおっぱい評論家になれるのか、教えてください。
世の中にあるのか、名刺の肩書に書いてあるのか」

おっぱい評論家になりたいけど、なれない、もどかしい思いのつボイでした。
(みず)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2023年07月20日10時03分~抜粋

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