CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の中でも人気が高いのが「おっぱいのコーナー」。
男性からのおたよりだけではなく、女性ならではの悩みなども紹介しています。
10月26日の放送でも、パーソナリティのつボイノリオと小高直子アナウンサーが、おっぱいに関するさまざまなエピソードを紹介しました。
「胸の形が左右で違う原因はアンタ」という母に対し、娘の衝撃の返答は…
Cカップの悩み
ある程度の年齢まで女性が気になるのが、ブラジャーのサイズ。
現在サイズがC-65という30代の女性ですが、そのサイズで悩みがあるそうです。
「妊娠中はぴったりサイズでしたが、今は胸本体の部分がブカブカです。
それなのになぜCカップをそのまま使っているのかといいますと、自己認識はCカップ、乳輪の直径は約20mm、乳首の直径は約13mm、乳首の高さは約15mm、伸ばした乳首の長さは約20mm。
常にこの大きさで、ブラジャーの中で乳首だけがつぶれています。
そして乳首がこすれて痛いです。
旦那いわく『このサイズはおかしい。キイチゴ(木苺)だ』といいます」(Aさん)
現在サイズがC-65という30代の女性ですが、そのサイズで悩みがあるそうです。
「妊娠中はぴったりサイズでしたが、今は胸本体の部分がブカブカです。
それなのになぜCカップをそのまま使っているのかといいますと、自己認識はCカップ、乳輪の直径は約20mm、乳首の直径は約13mm、乳首の高さは約15mm、伸ばした乳首の長さは約20mm。
常にこの大きさで、ブラジャーの中で乳首だけがつぶれています。
そして乳首がこすれて痛いです。
旦那いわく『このサイズはおかしい。キイチゴ(木苺)だ』といいます」(Aさん)
キイチゴって何の例え?
ここで、つボイが「キイチゴ」という例えに疑問を投げかけます。
つボイ「このサイズは乳首のことを言っているのでしょうか、全体のことを言ってるんでしょうか。
キイチゴとすると、乳首のことを言ってるんですよね、きっと?」
小高「…私を見つめてそんなふうに質問されても困るんだが(笑)」
つボイ「一緒に考えていきましょうよ。一緒にやってきたんじゃないですか、30年間。なぜここで遠ざかっていくんですか」
小高「(笑)おそらくそうかと思います」
つボイ「それでいいですよ」
ハシゴを外されかけたつボイ、危うく30年以上続いた名コンビが解消されるところでした。
Aさんはバストトップの高さを考えると、カップとしては大きいとまとめられていました。
つボイ「このサイズは乳首のことを言っているのでしょうか、全体のことを言ってるんでしょうか。
キイチゴとすると、乳首のことを言ってるんですよね、きっと?」
小高「…私を見つめてそんなふうに質問されても困るんだが(笑)」
つボイ「一緒に考えていきましょうよ。一緒にやってきたんじゃないですか、30年間。なぜここで遠ざかっていくんですか」
小高「(笑)おそらくそうかと思います」
つボイ「それでいいですよ」
ハシゴを外されかけたつボイ、危うく30年以上続いた名コンビが解消されるところでした。
Aさんはバストトップの高さを考えると、カップとしては大きいとまとめられていました。
胸の大きさが左右違う原因は?
母と娘の会話というのは、父親からすると時にドキッとする内容が含まれていることがあります。
「風呂上がりの妻とこれから風呂に入る娘の声が、洗面所から聞こえてきました。
妻『アンタが赤ちゃんの時に左だけ飲んで満足して寝ちゃうから、ほら見てみ!左と右でこんなに違って!!』
言われた大学生の娘が、『私だけのせいなの?』と言い返してきたんです。
夫の私も『手順がワンパターンだったのはイカンかったのかな』と反省して、『ちょっと!』と言おうと思ったら、さらに娘の声が聞こえてきました。
娘『お兄ちゃんも母乳で育てたんでしょ!』
ああそうか!そうやった、早とちりしたわ。
洗面所のドアを開けて『ゴメンなさい』と言わなくて良かった」(Bさん)
謝るか謝らないかという問題よりも、これからお風呂に入ろうとする娘さんにとっては、入って来られるほうが嫌だと思います。
このコーナーでは冒頭に『おっぱいがいっぱい』という曲がかかり、「おっぱいを僕が飲んで妹も飲んでいる」という歌詞に、「パパも飲んでいる」という主旨に歌詞を変えているのですが、そちらの方ではなかったようです。
そして、Bさんはよけいな詮索をされなくて良かったですね。
(岡本)
「風呂上がりの妻とこれから風呂に入る娘の声が、洗面所から聞こえてきました。
妻『アンタが赤ちゃんの時に左だけ飲んで満足して寝ちゃうから、ほら見てみ!左と右でこんなに違って!!』
言われた大学生の娘が、『私だけのせいなの?』と言い返してきたんです。
夫の私も『手順がワンパターンだったのはイカンかったのかな』と反省して、『ちょっと!』と言おうと思ったら、さらに娘の声が聞こえてきました。
娘『お兄ちゃんも母乳で育てたんでしょ!』
ああそうか!そうやった、早とちりしたわ。
洗面所のドアを開けて『ゴメンなさい』と言わなくて良かった」(Bさん)
謝るか謝らないかという問題よりも、これからお風呂に入ろうとする娘さんにとっては、入って来られるほうが嫌だと思います。
このコーナーでは冒頭に『おっぱいがいっぱい』という曲がかかり、「おっぱいを僕が飲んで妹も飲んでいる」という歌詞に、「パパも飲んでいる」という主旨に歌詞を変えているのですが、そちらの方ではなかったようです。
そして、Bさんはよけいな詮索をされなくて良かったですね。
(岡本)
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