海外旅行に行ってきた人から、使い道のわからない怪しいお土産をもらうのはよくあること。ですが、なかなかそれを試してみようという勇気は出ないものです。
7月1日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、この日のピンチヒッターは戸井康成。
「おっぱいのコーナー」では、番組アシスタントの女性に「1か月間、中国土産の謎のクリームをおっぱいに塗るように指示した話」を披露しました。
1か月後、女性のおっぱいに驚きの変化が…
女性タレントに無茶ぶり！
若いころにパーソナリティを務めていた深夜放送で、リスナーから中国土産のクリームをもらったという戸井。
漢字だらけで何が書いてあるかわからないものの、パッケージにはセクシーなポーズをした女性のイラストが描かれていました。
戸井はあろうことか、アシスタントを務めていた1年目の若いタレントさんに「このクリーム、女の子用って書いてあるから試したらどう？」と勧めたというのです。
「違いがわからないといけないから、右のおっぱいに塗って、左のおっぱいには塗らずに、どういう差がでるか実験してくれ」と無茶ぶりする戸井に、その女性タレントは「わかりました！やります！」と素直な対応。
1年目でやる気十分だったその女性は、戸井の命令通りに1か月間毎日、右のおっぱいにだけ謎のクリームを塗り続けたのです。
漢字だらけで何が書いてあるかわからないものの、パッケージにはセクシーなポーズをした女性のイラストが描かれていました。
戸井はあろうことか、アシスタントを務めていた1年目の若いタレントさんに「このクリーム、女の子用って書いてあるから試したらどう？」と勧めたというのです。
「違いがわからないといけないから、右のおっぱいに塗って、左のおっぱいには塗らずに、どういう差がでるか実験してくれ」と無茶ぶりする戸井に、その女性タレントは「わかりました！やります！」と素直な対応。
1年目でやる気十分だったその女性は、戸井の命令通りに1か月間毎日、右のおっぱいにだけ謎のクリームを塗り続けたのです。
塗り続けて1か月。結果は？
「どうなったと思う？」と問いかける戸井に、「それはやっぱり…片っぽだけ大きくなるとか？」と、自信なさげに答える小高直子アナウンサー。
戸井「な、思うでしょ。きめ細やかになるとか、トップの色素が薄くなるとか。なんらかの効果があるのかなーと思ったら」
しかし結果は、意外な方向に転がりました。
1か月後、右のおっぱいだけ謎のクリームを塗り続けた女性に、戸井が「どうなったんや？」と尋ねると、女性からまさかの一言が返ってきたのです。
「はい、えっと、太ーい長い毛が1本生えてきました」
これを聞いた小高は「（笑）栄養が行き届いた感じ？」と冷静に分析します。
結局このクリームは、おっぱいに栄養を届けるクリームだったのでしょうか。
「おっぱいに栄養が行きわたる」→「毛が生える」は果たして真理なのでしょうか。
おっぱいに毛を1本生やすためのクリームだとしたら、使い道がまったくわかりません。
戸井「な、思うでしょ。きめ細やかになるとか、トップの色素が薄くなるとか。なんらかの効果があるのかなーと思ったら」
しかし結果は、意外な方向に転がりました。
1か月後、右のおっぱいだけ謎のクリームを塗り続けた女性に、戸井が「どうなったんや？」と尋ねると、女性からまさかの一言が返ってきたのです。
「はい、えっと、太ーい長い毛が1本生えてきました」
これを聞いた小高は「（笑）栄養が行き届いた感じ？」と冷静に分析します。
結局このクリームは、おっぱいに栄養を届けるクリームだったのでしょうか。
「おっぱいに栄養が行きわたる」→「毛が生える」は果たして真理なのでしょうか。
おっぱいに毛を1本生やすためのクリームだとしたら、使い道がまったくわかりません。
リスナーにプレゼント！
「どのくらいだ!?」と冷静さを失った戸井が尋ねると、「結構長いです！」と女性。
戸井「それを抜いて、リスナーにプレゼントした（笑）。なんでもありだな、当時の深夜放送」
この時、この長い1本をもらったリスナーは何を思ったのでしょうか。まだ持っている…なんてことも？
小高「海外のよくわからない怪しげなものってお土産にもらうことあるけど（笑）困るよね」
戸井「そうか…そんなんありましたな。懐かしい思い出でございますね…」
懐かしさのあまり一瞬言葉を失った戸井を、「頭の中で思いめぐらさないでください！ラジオですよ、戸井さん！」と必死で引き戻した小高でした。
（minto）
戸井「それを抜いて、リスナーにプレゼントした（笑）。なんでもありだな、当時の深夜放送」
この時、この長い1本をもらったリスナーは何を思ったのでしょうか。まだ持っている…なんてことも？
小高「海外のよくわからない怪しげなものってお土産にもらうことあるけど（笑）困るよね」
戸井「そうか…そんなんありましたな。懐かしい思い出でございますね…」
懐かしさのあまり一瞬言葉を失った戸井を、「頭の中で思いめぐらさないでください！ラジオですよ、戸井さん！」と必死で引き戻した小高でした。
（minto）
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