トルコのタイイップ・エルドアン大統領は、国連におけるトルコの国名を現在の「Turkey」(ターキー)から「Türkiye」(テュルキエ)に変更するよう要請し、国連はこれを受け入れました。
「ターキー」には、七面鳥のほか侮蔑的な意味もあることが原因だといいます。
音楽を起点に情報やニュースを届けるCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「トーマスの箱」のコーナー。
6月17日の放送では、フォークダンスでおなじみの「オクラホマミクサー」の歌詞ありバージョンの楽曲「藁の中の七面鳥」に乗せて、この話題について語りました。
七面鳥が逃げちゃった!
「藁の中の七面鳥」は、「七面鳥が藁の中に逃げてしまった!大変だ!捕まえよう!」という内容の曲です。
この曲を初めて聞いたという小高直子アナウンサーに、「オクラホマらしいじゃないですか。『超高速の中で僕は生きる』とか、そんなことは歌ってませんからね」と、つボイノリオ。
確かに、軽快な曲調にピッタリの、情景が浮かぶユニークな歌詞です。
さて、今回のテーマは「トルコの名称問題」。
番組で取り上げたこのニュースに寄せられた反響のおたよりを、つボイが読み上げていきます。
この曲を初めて聞いたという小高直子アナウンサーに、「オクラホマらしいじゃないですか。『超高速の中で僕は生きる』とか、そんなことは歌ってませんからね」と、つボイノリオ。
確かに、軽快な曲調にピッタリの、情景が浮かぶユニークな歌詞です。
さて、今回のテーマは「トルコの名称問題」。
番組で取り上げたこのニュースに寄せられた反響のおたよりを、つボイが読み上げていきます。
もともとはホロホロチョウ?
「以前、結婚して日本に来たばかりのトルコ人女性が、携帯の翻訳機能で自己紹介してくれたんですが、『私は七面鳥から来ました』となってしまいました」(Aさん)
便利な翻訳機能ですが、文脈から読み取ることまではできなかったようです。
「ホロホロチョウと七面鳥が似ていることで、ターキーになったんですか?」(Bさん)
アメリカ大陸が原産の七面鳥と、アフリカ大陸が原産のホロホロチョウはよく似た鳥です。ホロホロチョウはトルコを経由してヨーロッパに伝わったことから、「ターキー」と呼ばれることになりました。
その後アメリカから似ている鳥、つまり七面鳥が伝わったことで、こちらも「ターキー」と呼ばれることになったということです。
便利な翻訳機能ですが、文脈から読み取ることまではできなかったようです。
「ホロホロチョウと七面鳥が似ていることで、ターキーになったんですか?」(Bさん)
アメリカ大陸が原産の七面鳥と、アフリカ大陸が原産のホロホロチョウはよく似た鳥です。ホロホロチョウはトルコを経由してヨーロッパに伝わったことから、「ターキー」と呼ばれることになりました。
その後アメリカから似ている鳥、つまり七面鳥が伝わったことで、こちらも「ターキー」と呼ばれることになったということです。
ペットの七面鳥が紛れ込んだ!
ホロホロチョウも七面鳥も「ターキー」だった。この事実にBさんは気がかりなことがあるようです。
「それではますますホロホロチョウに紛れ込んでしまったトゥルーディを必死に探さなきゃいけないことになりますね!」(Bさん)
つボイの大好きな話に「七面鳥の農場でオーナーが家畜用とは別にペットとして飼っていたトゥルーディが、出荷する七面鳥に紛れ込んでしまい、七面鳥を出荷できなくなった」という話があります。
「それではますますホロホロチョウに紛れ込んでしまったトゥルーディを必死に探さなきゃいけないことになりますね!」(Bさん)
つボイの大好きな話に「七面鳥の農場でオーナーが家畜用とは別にペットとして飼っていたトゥルーディが、出荷する七面鳥に紛れ込んでしまい、七面鳥を出荷できなくなった」という話があります。
たわけの語源は「ターキー」?
「たわけの語源が七面鳥とは初めて知りました!さすが歴史に精通したつボイさんですね」(Cさん)
「ターキー」という言葉には、「おバカな」「まぬけな」というイメージがついて回るらしく、トルコ人はこれを嫌がっているといいます。
このことについてつボイは、「ターキー、たーきー、たわけになったんですよ」と、もっともらしく解説していました。
もちろんこれはつボイ流の冗談。「いや、たわけの語源はですね…」と何人ものリスナーから指摘のおたよりが寄せられてしまいました。
「ターキー」という言葉には、「おバカな」「まぬけな」というイメージがついて回るらしく、トルコ人はこれを嫌がっているといいます。
このことについてつボイは、「ターキー、たーきー、たわけになったんですよ」と、もっともらしく解説していました。
もちろんこれはつボイ流の冗談。「いや、たわけの語源はですね…」と何人ものリスナーから指摘のおたよりが寄せられてしまいました。
「おじさんの思いつき!」
つボイ「これはもともとあったの。これからは私のが定説になって来るんですよ!」
小高「はい。ターキーからたわけは、嘘です」
つボイ「嘘じゃないです!」
小高「おじさんの思いつき!」
つボイ「回りまわって、いわゆるシルクロードを通って日本を通ってきた時には、ターキーが“たわけ”になったんです」
思いつきをかたくなに認めないおじさんに、笑うしかない小高でした。
(minto)
小高「はい。ターキーからたわけは、嘘です」
つボイ「嘘じゃないです!」
小高「おじさんの思いつき!」
つボイ「回りまわって、いわゆるシルクロードを通って日本を通ってきた時には、ターキーが“たわけ”になったんです」
思いつきをかたくなに認めないおじさんに、笑うしかない小高でした。
(minto)
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