CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の人気コーナー「つんつるりん」は、全国でも珍しい剃毛に関するエピソードが紹介されています。
3月7日の放送では、手術のために剃毛されている最中に、若い女性看護師さんから謎の告白をされたという男性Aさんからのおたよりを取り上げました。
それまで何度も話すタイミングはあったはずなのに、看護師さんはなぜそのタイミングでAさんに秘密を語ったのか。
つボイノリオが、看護師さんの思惑を推理しました。
剃毛中、若き女性看護師さんが僕に語ってくれた秘密
「知ってる人だよ、だーれだ!」
中2の時、スケボーで複雑骨折して入院したAさん。腫れが引くまで手術ができなかったため、手術をしたのは事故から2週間後。
担当の女性看護師さんは、20代のとても明るい方でした。
手術前に「今から剃毛しますね」と言われて緊張するAさん。
そのタイミングで、看護師さんはAさんに妙な質問をしてきたのです。
「ねえ、私には兄がいるんだけど、誰だかわかる?知ってる人だよ、だーれだ!」
思いがけない展開に、小高直子アナウンサーは笑いが止まりません。
「パンツを降ろされて剃毛された状態で、思考力ゼロ。
考えることができずに『わっ、わかりません』と答えると、看護師さんが『えー、名字でわからない?中1の時の担任の〇〇先生の妹』。僕は『そ、そうなんですか』と言うのがやっとでした」(Aさん)
担当の女性看護師さんは、20代のとても明るい方でした。
手術前に「今から剃毛しますね」と言われて緊張するAさん。
そのタイミングで、看護師さんはAさんに妙な質問をしてきたのです。
「ねえ、私には兄がいるんだけど、誰だかわかる?知ってる人だよ、だーれだ!」
思いがけない展開に、小高直子アナウンサーは笑いが止まりません。
「パンツを降ろされて剃毛された状態で、思考力ゼロ。
考えることができずに『わっ、わかりません』と答えると、看護師さんが『えー、名字でわからない?中1の時の担任の〇〇先生の妹』。僕は『そ、そうなんですか』と言うのがやっとでした」(Aさん)
パンツを下ろしてジョーリジョリ
「この看護師さんは、毛を剃りながらなぜそんなことを?」と笑うつボイに、「緊張させないためにじゃない?余計緊張しちゃうよね」と返す小高。
つボイ「なぜ告白しなきゃならないのか。もっと前にいくらでも。入院した時に言えばいいのに。
ずっと黙っとってや、ズルッとパンツを下ろして、ジョーリジョーリジョリ。『実はね、私はね、あなたの中学の…』」
なぜか看護師さんを野太い声で演じたつボイに、「さっきと言い方が違うじゃないですか、全然!」とツッコミを入れる小高。
つボイ「違うの?」
小高「緊張をほぐそうとしてくれたんだ、多分ね」
「いつの間にか剃毛は済みました。あの時の看護師さんは僕の緊張をほぐすために言ったのか。思春期の僕は聞けませんでした」(Aさん)
つボイ「なぜ告白しなきゃならないのか。もっと前にいくらでも。入院した時に言えばいいのに。
ずっと黙っとってや、ズルッとパンツを下ろして、ジョーリジョーリジョリ。『実はね、私はね、あなたの中学の…』」
なぜか看護師さんを野太い声で演じたつボイに、「さっきと言い方が違うじゃないですか、全然!」とツッコミを入れる小高。
つボイ「違うの?」
小高「緊張をほぐそうとしてくれたんだ、多分ね」
「いつの間にか剃毛は済みました。あの時の看護師さんは僕の緊張をほぐすために言ったのか。思春期の僕は聞けませんでした」(Aさん)
ウッフンアッハンはダメ
つボイ「変な反応ができなくなるでしょうね。『この人は担任の妹さんやったから…』」
小高「変な反応?」
つボイ「してしまうんですよ、身体というのは。若いですから」
小高「させないために、っていうことかな?」
つボイ「そういうことやわ。『させてなるものか』やわ」
ジョリジョリのタイミングで看護師さんが告白したのは、Aさんのおかしな反応を防ぐためであっただろうと推察するつボイ。
「私はねぇ、あんたの…」と、先ほどよりもさらにおどろおどろしい声で看護師さんを再現するつボイに、「だからさっきと言い方全然違うじゃない(笑)」と小高。
つボイ「反応せん言い方にせないかんのや、やっぱり。反応してしまってはダメ。ウッフンアッハン言いながら剃ったらあかんでしょ」」
小高「ウッフンアッハン言ってないし(笑)。さっきから全然その看護師さん言ってないし!」
どうしても好みの方向へ話を持って行こうとするつボイでした。
(minto)
小高「変な反応?」
つボイ「してしまうんですよ、身体というのは。若いですから」
小高「させないために、っていうことかな?」
つボイ「そういうことやわ。『させてなるものか』やわ」
ジョリジョリのタイミングで看護師さんが告白したのは、Aさんのおかしな反応を防ぐためであっただろうと推察するつボイ。
「私はねぇ、あんたの…」と、先ほどよりもさらにおどろおどろしい声で看護師さんを再現するつボイに、「だからさっきと言い方全然違うじゃない(笑)」と小高。
つボイ「反応せん言い方にせないかんのや、やっぱり。反応してしまってはダメ。ウッフンアッハン言いながら剃ったらあかんでしょ」」
小高「ウッフンアッハン言ってないし(笑)。さっきから全然その看護師さん言ってないし!」
どうしても好みの方向へ話を持って行こうとするつボイでした。
(minto)
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