昨日の「聞けば」は休日特集。
名古屋の妖怪を特集しました。
ゲストは名古屋を代表する芸術家にして、妖怪博士でもある
山田 彊一(やまだ きょういち)先生。
んん??? 山田先生...??
首から何ぶら下げてるの??^^;
そうです。お察しのとおり(何からお察しなのかよくわかりませんが。)
つボイさんと山田先生は古くからのお知り合い。
ですから
山田先生の作品も素晴らしいのですが
ご本人のキャラクターそのものが超個性的。
「名古屋の重鎮美術家」の枠にとどまらない
スーパーマルチな活動で常に世間を騒がせている方なのです。
そういう意味では
山田 彊一=妖怪
かもしれませんね。
(山田先生に言わせればつボイさんも妖怪らしいですが。)
山田先生、ありがとうございました!!
今日のおまけ。
そういえば
先週やって来たゲストも...
作品はすごいが
本人はヘンなヒト個性的なお方。
あ!
このヒトも山田センセイだ!!
こっちの山田センセイもこんなのくれたし。
先週ご紹介した東京の永青文庫で開催されている「春画展」の絵ハガキ。
(ちょっと遠目に撮ってみた。いいよねだって北斎の作品だもん)
......
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山田と名のつくアーティストはこーゆーヒト達ばっかりか?(どちらも巨匠。)