つボイノリオの聞けば聞くほど

藤井聡太四冠に沸く中京エリアの人々

11月15日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では「なぜ、なぜ、あなたは~」と、安全地帯の「恋の予感」がかかりました。
恋のよかん、よんかん、四冠、藤井聡太四冠達成の話題です。

ニュースからの話題というと堅い話が多いのですが、この日は喜びとお祝いムードにあふれた話となりました。

つボイノリオと小高直子アナウンサーがおたよりを読み上げます。

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沸き立つ瀬戸市

11月13日、藤井聡太さんは豊島将之竜王を破って新竜王となり、史上最年少の四冠を達成しましたが、この日は特別な日だったようです。

「11月13日は杉本師匠の誕生日ということだけでなく、師匠の奥様の誕生日でもあり、杉本家では忘れられない誕生日となっているようです。この上のないお誕生日プレゼント」(Aさん)

特に藤井聡太四冠の出身地である愛知県瀬戸市では祝福ムード。
瀬戸市民からのおたより。

「史上最年少19歳3カ月で四冠獲得、おめでとうございます。羽生九段が樹立した22歳9か月を3歳半更新し、史上初の10代四冠を達成しました」(Bさん)

Bさん以外にも「瀬戸市民の誇りです」「瀬戸市在住の知人の話では、フィーバーぶりが保護者か親戚のような方々が多数」と、瀬戸市民の特別な思いが伝わるおたよりもありました。

「全員が親戚ではないですよ。でも、全員が親戚のように喜んでいる」と、自称「藤井くんの親戚」のつボイも喜びひとしおです。
 

がんばれ、豊島九段

実は対戦した豊島九段も愛知県一宮市の出身です。

「愛知県民としてはどっちもがんばれ、でしたが、一宮市民としては瀬戸に負けて悔しいです。でも、間違いなく将棋が盛り上がりをみせています」と、一宮市のCさんも喜びます。

同じく一宮市出身のつボイも、微妙な胸の内を明かします。

「私も一宮市民として言わせていただくなら、豊島さんがいたからこそですよ。6連敗してたんですよ。豊島さんにはかなわんと言っていたら今の藤井くんはないです。これを乗り越えようという気持ちがあったから、今の藤井くんがいるんです」

両方ともすごいということですね。

「藤井時代の到来ですね。豊島さんは無冠になったけど、まだ31歳、二人ともがんばってください。二人とも愛知の星です」(Dさん)

つボイ「豊島九段は、無冠いうけど、やってみたら強いよ、誰も勝てんよ。ラジオ聴いてる人は」
小高「わかってるよ!」
 

親の気持ち

しかし、親という立場でみると次の方に共感する方も多いと思います。

「インタビューを見ていると、スポーツでいう心技体が将棋にも当てはまるんだろうなと思います。羽生結弦くん、大谷翔平くん、藤井聡太くん。どうやって育てたら、若くして、あんなすごい人になっちゃうんでしょうか」(Eさん)

小高「ほんと、それだわな」

つボイ「私が親だったら『私はこう育てた』と本を書く。売れるわ」

小高「つボイさんもお子さんいらっしゃるから書いたらいいですよ」

つボイ「育ってへんもん。あんたとこと一緒や。ボーっとした奴、二人おるやんか。だれが買う」

小高「ぼーっとした子を育てるのは自信あるよ」

立派でなくても、ぼーっとした子もいいところはたくさんあるものです。
 

勝ってコスプレ?

で、気になるのは藤井四冠は「次は何を目指すの?」です。
Aさんからこんな情報がありました。

「藤井くん、最大の問題は王将のタイトルを獲ったときではないでしょうか。怖ろしい慣例が待っています。一局ごとに勝者が対局する場所にちなんだコスプレをするという、ありえないお仕事が待ってるんです」(Aさん)

あの羽生さんはドジョウすくい、渡辺明さんは牛の着ぐるみを着て、高級牛肉を並べた大皿を持っているというシュールなコスプレをしたそうです。

小高「普通、負けた方の罰ゲームじゃないの。勝った方がするの?」
つボイ「勝った方がする」

小高「藤井さんは、かわいい系やってほしいわ。ウサギの耳つけてピョンちゃんみたいな」
つボイ「場所にちなんで、名古屋ならひよこ型スイーツぴよりんでいい。
何がウケるかは私に聞いて。将棋は教えれんけど」

7番勝負の王将戦では、タイトルを獲るために4局勝たないといけないわけで、4回は恥ずかしい写真を撮られることになるそうです。そちらも楽しみです。
(みず)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2021年11月15日09時16分~抜粋

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