7月6日放送のＣＢＣラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「ラブホのコーナー」を取り上げます。
「今まさに栗の花が満開ですね」と話し出すつボイノリオと小高直子アナウンサーが、ラブホテルにまつわる投稿を紹介していきます。
ホテル定番のお菓子？
ホテルではホテルごとに決まったお菓子が置いてあるようです。
「私は事後のお茶とお菓子が楽しみです。私がちょくちょく行くホテルでは、『●●●サンド』が置いています。スーパーのお菓子売り場でそれを見るとついつい思い出してしまいます。家ではあまり食べませんが、ホテルで食べるとおいしいです」（Aさん）
地元で人気のお菓子の話題です。
つボイ「スーパーで『●●●サンド』の前で何やら考え深そうにしている人の頭の中、何を考えているんだろうな」
小高「普通は『●●●サンド』を見て思い出すのは、お母さんと一緒に食べた思い出とかですよ」
「私は事後のお茶とお菓子が楽しみです。私がちょくちょく行くホテルでは、『●●●サンド』が置いています。スーパーのお菓子売り場でそれを見るとついつい思い出してしまいます。家ではあまり食べませんが、ホテルで食べるとおいしいです」（Aさん）
地元で人気のお菓子の話題です。
つボイ「スーパーで『●●●サンド』の前で何やら考え深そうにしている人の頭の中、何を考えているんだろうな」
小高「普通は『●●●サンド』を見て思い出すのは、お母さんと一緒に食べた思い出とかですよ」
サンタさんのホテル
以前サンタクロースが大勢いたというホテルの話題が出ました。
「近鉄四日市駅近くのサンタさんのいるホテル。古くからのホテルで男女ペアだけでなく男性同士、一人だけの利用とか、昔からいいホテルですよ」（Bさん）
つボイは「こどもは利用したいと思うわ」と納得。
「『サンタさんいる、行きたい』でも、こどもはあまり利用できてない」。
「普通のホテルだとずっと思いこんでいた」という人もいるようですが、つボイによると「多目的ホテル」だそうです。そこへこんなプチ情報が。
「サンタさんのラブホ、最近、冷麺のサービスが始まりました」（Cさん）
そこでつボイは「冷やし中華食べにいこうか？」と誘う方法を考えます。
つボイ「『他にもあるよ冷やし中華』『いや、サンタさんの建物の中で食べるのがええんや』」
小高「そもそもサンタさんが冷やし中華って、日本の季節感がまるでないのね」
「近鉄四日市駅近くのサンタさんのいるホテル。古くからのホテルで男女ペアだけでなく男性同士、一人だけの利用とか、昔からいいホテルですよ」（Bさん）
つボイは「こどもは利用したいと思うわ」と納得。
「『サンタさんいる、行きたい』でも、こどもはあまり利用できてない」。
「普通のホテルだとずっと思いこんでいた」という人もいるようですが、つボイによると「多目的ホテル」だそうです。そこへこんなプチ情報が。
「サンタさんのラブホ、最近、冷麺のサービスが始まりました」（Cさん）
そこでつボイは「冷やし中華食べにいこうか？」と誘う方法を考えます。
つボイ「『他にもあるよ冷やし中華』『いや、サンタさんの建物の中で食べるのがええんや』」
小高「そもそもサンタさんが冷やし中華って、日本の季節感がまるでないのね」
ネズミの国に行ってみたら
ラブホと夢はつきもののようで、そこにこどもは反応します。
「小さい頃、家族で車に乗っているとお城が見えてきました。まだ何も知らなかったころの私は、『ねぇ、あのお城行こうよ』。私以外全員固まっていました。
さらに『なんで行けないの？シンデレラさんいるんじゃないの』と言った記憶もあります」（Dさん）
小さい頃の笑い話です。大きくなっていろいろわかってからも、『ねぇ、あのお城行こうよ』と言っているかもしれません。
「今あるかどうかわかりませんが、伏見（名古屋市中区）界隈にあったラブホに、ネズミの国仕様の部屋がありました。
私たちはラッキーなことに一発で入場に成功。ベッドのシーツからカーテン、時計までネズミちゃんだらけの夢のような空間で感激しました。
が、帰る時『ま、やることは一緒なのにもったいなかったね』、と言い合いながらネズミの国を後にしました」（Eさん）
つボイ「また来いよ。それまでもつか、お前たち」
ネズミのモノマネをするつボイを「いらんこと言わんでいい」と止める小高。
あのネズミはそんなことは言いません。
「小さい頃、家族で車に乗っているとお城が見えてきました。まだ何も知らなかったころの私は、『ねぇ、あのお城行こうよ』。私以外全員固まっていました。
さらに『なんで行けないの？シンデレラさんいるんじゃないの』と言った記憶もあります」（Dさん）
小さい頃の笑い話です。大きくなっていろいろわかってからも、『ねぇ、あのお城行こうよ』と言っているかもしれません。
「今あるかどうかわかりませんが、伏見（名古屋市中区）界隈にあったラブホに、ネズミの国仕様の部屋がありました。
私たちはラッキーなことに一発で入場に成功。ベッドのシーツからカーテン、時計までネズミちゃんだらけの夢のような空間で感激しました。
が、帰る時『ま、やることは一緒なのにもったいなかったね』、と言い合いながらネズミの国を後にしました」（Eさん）
つボイ「また来いよ。それまでもつか、お前たち」
ネズミのモノマネをするつボイを「いらんこと言わんでいい」と止める小高。
あのネズミはそんなことは言いません。
千種のランドマーク
塾とラブホも相性がいいのでしょうか？
「どの地域も地元民なら絶対知っているラブホってありますよね。千種駅（名古屋市千種区）にあった鹿鳴館は、●●塾と並んで千種駅のランドマーク的な感じでした」（Fさん）
つボイ「近くにあるのは●●塾、受験生や。鹿鳴館は不平等条約を結んだ明治政府が日本は一流国であるということを示すために西洋文化を詰めて日本は後進国でないということを世界に示した建物や、と役に立つわけです」
小高「あそこの受験生は、そうやってホテルを建ててもらわないと覚えられないのですか？」
つボイ「もっというなら、あそこはベルサイユ宮殿とか、金閣寺とか、歴史的なものをホテルで全部覚えるわけです。何のために●●塾のそばに建てるのですか」
小高「普通に覚えよう」
●●塾のそばに建てるなら、受験に役立つ名称のホテルを建てるべきである、というつボイの珍説でした。
「どの地域も地元民なら絶対知っているラブホってありますよね。千種駅（名古屋市千種区）にあった鹿鳴館は、●●塾と並んで千種駅のランドマーク的な感じでした」（Fさん）
つボイ「近くにあるのは●●塾、受験生や。鹿鳴館は不平等条約を結んだ明治政府が日本は一流国であるということを示すために西洋文化を詰めて日本は後進国でないということを世界に示した建物や、と役に立つわけです」
小高「あそこの受験生は、そうやってホテルを建ててもらわないと覚えられないのですか？」
つボイ「もっというなら、あそこはベルサイユ宮殿とか、金閣寺とか、歴史的なものをホテルで全部覚えるわけです。何のために●●塾のそばに建てるのですか」
小高「普通に覚えよう」
●●塾のそばに建てるなら、受験に役立つ名称のホテルを建てるべきである、というつボイの珍説でした。
「ラブホテル徳川」は勉強になる？
そして、実際こんなホテルもあります。
「ラブホテル徳川、実際にありました」（Gさん）
つボイ「徳川、いいですよ。勉強になります。
●●塾のそばに建てるときには、少しでも風景の中に受験生の役に立つものがいい。難しい字もいい。ホテル薔薇。どうですか。ホテル憂鬱」
小高「それ利用するのどうですか？ホテル憂鬱」
Gさんによると「徳川」には「部屋は家康、信長、秀吉とかあります」とか。
小高「その名前は部屋に反映されているんでしょうかね。秀吉は金ピカとか」
つボイ「自分のキャラクターです。家康の部屋なら、なかなか彼女がいうことを聞かない。『鳴くまで待とう』や。信長は『殺してしまえ』、死ぬ、死ぬや。
光秀という部屋もあります。あっという間に終わります。『敵は本能だ』と言っています」
小高「勉強にならないね」
ホテルの名前で武将の勉強や難しい漢字の勉強はしない方が無難なようです。
（みず）
「ラブホテル徳川、実際にありました」（Gさん）
つボイ「徳川、いいですよ。勉強になります。
●●塾のそばに建てるときには、少しでも風景の中に受験生の役に立つものがいい。難しい字もいい。ホテル薔薇。どうですか。ホテル憂鬱」
小高「それ利用するのどうですか？ホテル憂鬱」
Gさんによると「徳川」には「部屋は家康、信長、秀吉とかあります」とか。
小高「その名前は部屋に反映されているんでしょうかね。秀吉は金ピカとか」
つボイ「自分のキャラクターです。家康の部屋なら、なかなか彼女がいうことを聞かない。『鳴くまで待とう』や。信長は『殺してしまえ』、死ぬ、死ぬや。
光秀という部屋もあります。あっという間に終わります。『敵は本能だ』と言っています」
小高「勉強にならないね」
ホテルの名前で武将の勉強や難しい漢字の勉強はしない方が無難なようです。
（みず）
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