人間は他の動物と異なり、パンツを穿いています。つまり人間らしさはパンツにあるということです。
5月31日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「パンツのコーナー」。パンツを見れば人がわかるということですが、なんと今回は、傘を見ればパンツがわかるという話です。はて、真偽のほどはいかに。
つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーと一緒に考えます。
傘を見れば穿いているパンツがわかる?
傘とパンツの相関関係?
以前、「傘の柄と穿いているパンツとは関連性がある」という意見がありました。これについてリスナーからたくさんの意見や体験談が届きました。
「差している傘は穿きたいパンツだという話がありました。これから雨の日は傘を注目して見ちゃいそうです。楽しいですね、雨の日は」(Aさん)
小高「だから、コンビニで売っている透明ビニール傘を差している人のパンツどうなるの」
この説の弱点を突く小高に、つボイがこう答えます。
つボイ「透明を望んでいるんです。薄手、薄手のパンツを穿いている人ですよ」
Aさんは続けて、「色ばかりじゃないですよ、面積の小さい傘とか、Tの傘とか、紐の傘とか見てみたいです」と、想像を膨らませます。
つボイ「小高さんは大きな傘差してますね」
小高「それは雨をよけられる効率的な傘だからよ。効率的にいうならでっかいパンツがいいですね」
つボイ「でっかい傘にでっかいパンツ。小高さんのありようがここでわかります」
「差している傘は穿きたいパンツだという話がありました。これから雨の日は傘を注目して見ちゃいそうです。楽しいですね、雨の日は」(Aさん)
小高「だから、コンビニで売っている透明ビニール傘を差している人のパンツどうなるの」
この説の弱点を突く小高に、つボイがこう答えます。
つボイ「透明を望んでいるんです。薄手、薄手のパンツを穿いている人ですよ」
Aさんは続けて、「色ばかりじゃないですよ、面積の小さい傘とか、Tの傘とか、紐の傘とか見てみたいです」と、想像を膨らませます。
つボイ「小高さんは大きな傘差してますね」
小高「それは雨をよけられる効率的な傘だからよ。効率的にいうならでっかいパンツがいいですね」
つボイ「でっかい傘にでっかいパンツ。小高さんのありようがここでわかります」
赤い傘の人
おそらく女性の方からこんな告白も。
「だいたいいつも赤い傘を選ぶんです。赤地にきれいな花柄の傘が多いです」(Bさん)
つボイ「これで自分を主張していますね」
Bさんのメールは「これ以上メールに書くのはやめておきますが」で終わります。なんと匂わせぶりなこのメール。
つボイは「ありがとうございます」と素直に妄想し、小高は「パンツと連動してるかどうかやね」と冷静に判断します。
「だいたいいつも赤い傘を選ぶんです。赤地にきれいな花柄の傘が多いです」(Bさん)
つボイ「これで自分を主張していますね」
Bさんのメールは「これ以上メールに書くのはやめておきますが」で終わります。なんと匂わせぶりなこのメール。
つボイは「ありがとうございます」と素直に妄想し、小高は「パンツと連動してるかどうかやね」と冷静に判断します。
黒いレース
黒いレースの傘もよく見かけます。
「少しなんとも言えない気分になりました。近所の腰の曲がったおばあさんが夏場、黒のレースの日傘を差していましたが、日傘は例外でいいですか、想像してしまいます」(Cさん)
つボイ「それはわからんよ。歳に関係ない」
小高「日傘は日光のさえぎる率が何色がいいとか、そっちで選んでいますからね」
つボイ「じゃ、おばあさんのことは放っといておいてやってください」
おばあさんは放っておかれました。いや、日傘が放っておかれるべきでしょう。
「少しなんとも言えない気分になりました。近所の腰の曲がったおばあさんが夏場、黒のレースの日傘を差していましたが、日傘は例外でいいですか、想像してしまいます」(Cさん)
つボイ「それはわからんよ。歳に関係ない」
小高「日傘は日光のさえぎる率が何色がいいとか、そっちで選んでいますからね」
つボイ「じゃ、おばあさんのことは放っといておいてやってください」
おばあさんは放っておかれました。いや、日傘が放っておかれるべきでしょう。
車からパンツ
話は次第に傘からパンツに移ります。
「傘…確かクルマの後部座席の下においてあったので見てみると、本当に女性のパンツが出てきて、いま焦っております」(Dさん)
つボイ「こういう時ありますよね。クルマって、時限爆弾みたいなものです。
口紅は座席の下にある時は見えませんが、ブレーキを踏むと、ごろごろと前に出てきます。あーれー!や、時限爆弾や」
小高「そもそも原因があるからでしょ」
口紅ごろごろの原因はどこにあるのでしょう。
小高「納車された時から仕込まれてるわけじゃないでしょ」
つボイ「納車の時に仕込んでくる車のディーラーの人がおったら悪質やな。これ、ディーラーとして一番やってはいかんことです」
ところで、Dさんの場合は口紅でなく、パンツが出てきました。
小高「納車のときには仕込まれてないよね」
「割と小さい。考えたら、これは娘が小さい頃のパンツでした。よかった、セーフ」とDさん。つボイも胸を撫でおろしました。
「傘…確かクルマの後部座席の下においてあったので見てみると、本当に女性のパンツが出てきて、いま焦っております」(Dさん)
つボイ「こういう時ありますよね。クルマって、時限爆弾みたいなものです。
口紅は座席の下にある時は見えませんが、ブレーキを踏むと、ごろごろと前に出てきます。あーれー!や、時限爆弾や」
小高「そもそも原因があるからでしょ」
口紅ごろごろの原因はどこにあるのでしょう。
小高「納車された時から仕込まれてるわけじゃないでしょ」
つボイ「納車の時に仕込んでくる車のディーラーの人がおったら悪質やな。これ、ディーラーとして一番やってはいかんことです」
ところで、Dさんの場合は口紅でなく、パンツが出てきました。
小高「納車のときには仕込まれてないよね」
「割と小さい。考えたら、これは娘が小さい頃のパンツでした。よかった、セーフ」とDさん。つボイも胸を撫でおろしました。
緑色のパンツ
体験的に傘とパンツの相関関係を報告したリスナーもいます。
「僕は緑のビニール傘を使っております。やっぱり緑色のパンツが一番多いです。二番目は白色です」(Eさん)
緑が好きなんでしょうね。
もし、傘とパンツの好みに相関関係があるようなら、傘がダメになったらその生地でパンツを作るのはどうでしょう。
(みず)
「僕は緑のビニール傘を使っております。やっぱり緑色のパンツが一番多いです。二番目は白色です」(Eさん)
緑が好きなんでしょうね。
もし、傘とパンツの好みに相関関係があるようなら、傘がダメになったらその生地でパンツを作るのはどうでしょう。
(みず)
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