『つボイノリオの聞けば聞くほど』の人気コーナーの1つ、「パンツのコーナー」。
男女問わず、下着に関するおたよりをパーソナリティのつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しています。
ここでは1月28日の放送で紹介されたおたよりの中から、大人のパンツに関する話ですが、こどもにまつわるエピソードを紹介します。
古くて新しい!?こどもに人気の大人向けパンツ
こどもにウケた遊び
親戚の幼いこどもと何をして遊べば良いのか迷うことがありますが、そこで有効活用したのがパンツ!?
「先日、嫁の妹がこどもを連れて遊びに来ました。嫁と妹は『こども2人と遊んで、楽しませてあげて!』と僕に言って、2人だけで買い物に出かけました。
ウチの小3の息子と幼稚園児の娘、嫁の妹のこどもは幼稚園児の女の子。
何して遊ぼうかと考えたら、部屋の片隅で山積みになった洗濯物の中から、嫁のパンツが目につきました。
『これだ!』と思った僕は、洗濯してある嫁のベージュのパンツを手に取り、顔にかぶりました。
パンツの足を出す所から目を出して(昭和の仮面ライダーの顔のよう)、『おまえたちを捕まえるぞー!』といって、追いかけ回しました。
こどもたちは、『キャハハ!キャハハ!』といって喜んで逃げ回って、大ウケでした」(Aさん)
小高「変態仮面みたいな感じね」
つボイ「でも下の方は、そんなことになってへんけど。『これは私のおいなりさんだ』とはなってない」
「先日、嫁の妹がこどもを連れて遊びに来ました。嫁と妹は『こども2人と遊んで、楽しませてあげて!』と僕に言って、2人だけで買い物に出かけました。
ウチの小3の息子と幼稚園児の娘、嫁の妹のこどもは幼稚園児の女の子。
何して遊ぼうかと考えたら、部屋の片隅で山積みになった洗濯物の中から、嫁のパンツが目につきました。
『これだ!』と思った僕は、洗濯してある嫁のベージュのパンツを手に取り、顔にかぶりました。
パンツの足を出す所から目を出して(昭和の仮面ライダーの顔のよう)、『おまえたちを捕まえるぞー!』といって、追いかけ回しました。
こどもたちは、『キャハハ!キャハハ!』といって喜んで逃げ回って、大ウケでした」(Aさん)
小高「変態仮面みたいな感じね」
つボイ「でも下の方は、そんなことになってへんけど。『これは私のおいなりさんだ』とはなってない」
妻からのカミナリが…
おたよりの続きです。
「時間を忘れて遊んでいると、嫁たちが帰ってきました。
嫁はパンツをかぶった僕を見て、『何してんの!バッカじゃないの!?』と罵声を浴びせました。
『楽しませてやってって言ったじゃん!』と反論すると、『頭悪いんじゃないの!?』と言われました。
つボイさん、小高さん。僕は文句を言われるほど、そんな悪いことをしたのでしょうか…。
嫁のパンツだし、洗ってあるし、何がいけないの?こどもたちにもウケたし」
すぐさま、小高も「バッカじゃないの!?」とかぶせました。
教育に悪いし、小学3年生の息子さんがマネしたらどうするんだという怒りもあったかもしれません。
ただつボイは、「こどもにはパンツやう○ち系はウケるし」と語ります。
「時間を忘れて遊んでいると、嫁たちが帰ってきました。
嫁はパンツをかぶった僕を見て、『何してんの!バッカじゃないの!?』と罵声を浴びせました。
『楽しませてやってって言ったじゃん!』と反論すると、『頭悪いんじゃないの!?』と言われました。
つボイさん、小高さん。僕は文句を言われるほど、そんな悪いことをしたのでしょうか…。
嫁のパンツだし、洗ってあるし、何がいけないの?こどもたちにもウケたし」
すぐさま、小高も「バッカじゃないの!?」とかぶせました。
教育に悪いし、小学3年生の息子さんがマネしたらどうするんだという怒りもあったかもしれません。
ただつボイは、「こどもにはパンツやう○ち系はウケるし」と語ります。
小さなこどもから声をかけられ
もう1つは、自分はいつもと変わらないのに、いきなりこどもたちから注目を浴びたというエピソードです。
「近くのスーパー銭湯に行った時のことです。
脱衣所の鏡の前で髪の手入れをしていたら、4、5歳ぐらいの男の子と女の子が近寄ってきて、私を指さして何やらボソボソ話しておりました。
そして男の子が『おじさん!そのパンツどこで買ったの?』と聞いてきました。
けったいなことを聞くなと振り向き、自分のパンツを見てやっと気づきました。女の子が『鬼滅!』といったんです。
そうか、緑と黒の市松模様。だいぶ前から着用してるし、女房がまとめて買ってきたわけだし、『おじさん、どこで買ってきたか、わからへんわ』と返事しました」(Bさん)
小高「『鬼滅(の刃)』のはるか昔から、穿いていたんだ俺は。俺に鬼滅が付いてきたんだということです」
今や緑と黒の市松模様であれば、何でも炭治郎カラーに見えてしまうので不思議ですね。
つボイは最後に「これがだんだん太って窮屈になってくると、『キツメ』のパンツということになりますね」とまとめていました。
(岡本)
「近くのスーパー銭湯に行った時のことです。
脱衣所の鏡の前で髪の手入れをしていたら、4、5歳ぐらいの男の子と女の子が近寄ってきて、私を指さして何やらボソボソ話しておりました。
そして男の子が『おじさん!そのパンツどこで買ったの?』と聞いてきました。
けったいなことを聞くなと振り向き、自分のパンツを見てやっと気づきました。女の子が『鬼滅!』といったんです。
そうか、緑と黒の市松模様。だいぶ前から着用してるし、女房がまとめて買ってきたわけだし、『おじさん、どこで買ってきたか、わからへんわ』と返事しました」(Bさん)
小高「『鬼滅(の刃)』のはるか昔から、穿いていたんだ俺は。俺に鬼滅が付いてきたんだということです」
今や緑と黒の市松模様であれば、何でも炭治郎カラーに見えてしまうので不思議ですね。
つボイは最後に「これがだんだん太って窮屈になってくると、『キツメ』のパンツということになりますね」とまとめていました。
(岡本)
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