1月1日放送『つボイノリオの聞けば聞くほど』は2021年初の放送でしたが、2020年に積み残した企画を実施。
以前、戸井康成がつボイに対して101個の質問をする「戸井の101の問い （トイのトイのトイ）」という企画を放送しましたが、話が脱線したり、1問に対する回答が長かったりと、1日では到底101問も消化しきれなかったため、残りの質問をぶつけました。
番組が終了するとしたら…
以前の放送では、一番つらかった仕事だったのは、網浜直子さんの学園祭ライブの仕事だったという話や、ラジオの未来についてなど、結構深い話にまで及びました。
そして、74問目の質問は「いつまでやるの？」。
朝の帯番組の後釜を狙っている（!?）戸井が一番聞きたかった質問だったのですが、前回は時間切れできけず、ようやく聞くことができました。
1993年10月にスタートし、今秋には29年目に入る『聞けば』ですが、つボイはいつまでこの番組を続けたいと考えているのでしょうか。
つボイ「自分で今まで振り返ってみて、クビになった時は必ず大失言をした時（笑）。失言をせんようにというのが、今までの教訓ですわ」
戸井「どっかでつつかなアカンわけやなアンタを」
某ラジオ番組を半年足らずで降板した過去があるだけに、いくら長寿番組でも失言でいきなり終わる可能性はあります。
小高直子アナウンサー「教訓って言いながら、（この番組でも）今まで危なかったこと何個でもあるよ！」
つボイ「そうですか？でもセーフになってましたね。昔はなんでもないことやったんですよ」
戸井「でも昨今はなかなか厳しくなってきましたね。ラジオの世界も」
つボイ「今同じことやったら、クビになるやろか？」
小高アナ「今ここで言わないでください（笑）やめて！」
戸井「いいんですよ！どうぞどうぞ！失言」
つボイの番組が終わるのは、何か失言をした時ということになりそうです。
そして、74問目の質問は「いつまでやるの？」。
朝の帯番組の後釜を狙っている（!?）戸井が一番聞きたかった質問だったのですが、前回は時間切れできけず、ようやく聞くことができました。
1993年10月にスタートし、今秋には29年目に入る『聞けば』ですが、つボイはいつまでこの番組を続けたいと考えているのでしょうか。
つボイ「自分で今まで振り返ってみて、クビになった時は必ず大失言をした時（笑）。失言をせんようにというのが、今までの教訓ですわ」
戸井「どっかでつつかなアカンわけやなアンタを」
某ラジオ番組を半年足らずで降板した過去があるだけに、いくら長寿番組でも失言でいきなり終わる可能性はあります。
小高直子アナウンサー「教訓って言いながら、（この番組でも）今まで危なかったこと何個でもあるよ！」
つボイ「そうですか？でもセーフになってましたね。昔はなんでもないことやったんですよ」
戸井「でも昨今はなかなか厳しくなってきましたね。ラジオの世界も」
つボイ「今同じことやったら、クビになるやろか？」
小高アナ「今ここで言わないでください（笑）やめて！」
戸井「いいんですよ！どうぞどうぞ！失言」
つボイの番組が終わるのは、何か失言をした時ということになりそうです。
絶対に明かせないマル秘話
では、次の質問です。
「墓場まで持って行く話はありますか？」
ラジオを通じていろんな話をしてきたつボイですが、放送のみならず、誰にも絶対に言えない話はあるのでしょうか。
つボイ「これは多田（しげお）くんの若い時に……」
ここですかさず、小高アナが発言ストップを鳴らすベルを連打！
もともと先輩アナウンサーだった多田に関するよろしくない話は、厳禁です。
すぐにつボイは、「すんません。これは（墓場に）持ってくわ」と撤回。
小高アナ「なんでこれは持ってくかというと、バーターで（多田からもつボイのまずい話を）公開されるんやね」
つボイ「しゃべられへんの、そこは」
これで2人そろって爆弾発言を行い、番組が終了してしまったら、朝の帯番組が5時間半も消えて大変なことになりますので、ここは「回答なし」ということになりました。
この後も戸井からの質問に対して、つボイがところどころ横道にそれながらも回答していきました。
（岡本）
「墓場まで持って行く話はありますか？」
ラジオを通じていろんな話をしてきたつボイですが、放送のみならず、誰にも絶対に言えない話はあるのでしょうか。
つボイ「これは多田（しげお）くんの若い時に……」
ここですかさず、小高アナが発言ストップを鳴らすベルを連打！
もともと先輩アナウンサーだった多田に関するよろしくない話は、厳禁です。
すぐにつボイは、「すんません。これは（墓場に）持ってくわ」と撤回。
小高アナ「なんでこれは持ってくかというと、バーターで（多田からもつボイのまずい話を）公開されるんやね」
つボイ「しゃべられへんの、そこは」
これで2人そろって爆弾発言を行い、番組が終了してしまったら、朝の帯番組が5時間半も消えて大変なことになりますので、ここは「回答なし」ということになりました。
この後も戸井からの質問に対して、つボイがところどころ横道にそれながらも回答していきました。
（岡本）
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