「パンツは人間しか穿かない文明の証」とは、つボイノリオの名言です。
12月7日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、「パンツのコーナー」には、パンツとオナラの壮大な実験を行ったというリスナーAさんから報告がありました。
それは「ダルダルのパンツとピッタリのパンツの、どちらが気持ちよくオナラができるのか」というもの。
パンツとオナラの相性について考え検証したのは、Aさんが世界で初めてかもしれません。
その結果はいかに?
ピッタリパンツとダルダルパンツ。気持ちよくオナラができるのはどっち?
気持ちよさをランク分け
「皆さん、どんなパンツを愛用されてるんでしょうか。ダルダル派とかピッタリ派とか分類されると思います。そこで、オナラをした場合、どちらが気持ちよくオナラができるのかを実験してみたことがあります」(Aさん)
パンツを穿いている最中の“オナラの気持ちよさ”に注目したAさん。
それはどんな実験だったのでしょうか。
「各1週間の期間を続けて、3ランク(1が3点、2が2点、3が1点)に分けて、気持ちよさをランク分けにして実験しました」(Aさん)
Aさんの緻密な実験に「そこまでせんでもええやん」と笑うつボイノリオと、「数値化してみたわけですね!」と納得の小高直子アナウンサー。
パンツを穿いている最中の“オナラの気持ちよさ”に注目したAさん。
それはどんな実験だったのでしょうか。
「各1週間の期間を続けて、3ランク(1が3点、2が2点、3が1点)に分けて、気持ちよさをランク分けにして実験しました」(Aさん)
Aさんの緻密な実験に「そこまでせんでもええやん」と笑うつボイノリオと、「数値化してみたわけですね!」と納得の小高直子アナウンサー。
5ポイント差で勝利!
「1日1回の実験としました。これでいくと、パンツの壁ができるピッタリ派は、自然放屁のダルダル派より気持ちがよい結果になりました。
パンツの壁の振動がわずかに起き、その響きが快感となるのです。ポイントもトータルで5ポイントの差が付きました」(Aさん)
パンツの壁から伝わる振動と響きが快感というAさん。
非常に主観的ではありますが、ピッタリパンツとダルダルパンツには5ポイントも差が付いたようです。
「比べ方がよくわかりませんけど」と、つい呟いてしまった小高。
パンツの壁の振動がわずかに起き、その響きが快感となるのです。ポイントもトータルで5ポイントの差が付きました」(Aさん)
パンツの壁から伝わる振動と響きが快感というAさん。
非常に主観的ではありますが、ピッタリパンツとダルダルパンツには5ポイントも差が付いたようです。
「比べ方がよくわかりませんけど」と、つい呟いてしまった小高。
肛門の感覚で判断
続いては、オナラだと思ったのに“違うもの”が出てしまうことがあるというBさん。
「つボイさんは小の時に、オナラだと思ったらUNKOが出たことはありませんか?慌てて肛門筋を締めて便器に座り直しますが、軟便体質なのでパンツには少しあとが残ります。
年齢なのでしょうか?」(Bさん)
「こういう方は“何遍”でもあるんです」と、“軟便”にかけてみるつボイ。
「大体、する時にわかるやないですか。これはもう本当に気体だけの話か、それともなにやら液体、ゲル状・ゾル状の物が混じるものなのか、というのはわかるんです。肛門の感覚からして」
「肛門の感覚」で便意を判断するというつボイに、「そこの感覚でわかってるの?そうなの?」と質問してしまった小高。
「つボイさんは小の時に、オナラだと思ったらUNKOが出たことはありませんか?慌てて肛門筋を締めて便器に座り直しますが、軟便体質なのでパンツには少しあとが残ります。
年齢なのでしょうか?」(Bさん)
「こういう方は“何遍”でもあるんです」と、“軟便”にかけてみるつボイ。
「大体、する時にわかるやないですか。これはもう本当に気体だけの話か、それともなにやら液体、ゲル状・ゾル状の物が混じるものなのか、というのはわかるんです。肛門の感覚からして」
「肛門の感覚」で便意を判断するというつボイに、「そこの感覚でわかってるの?そうなの?」と質問してしまった小高。
茶色い汗の正体は?
つボイ「あんたも出たことあるでしょ」
小高「ちょーっと私!(笑)私はお尻に穴ないの!」
つボイ「ないの?」
小高「私は夢の中で生きてるの」
つボイ「毛穴からずっと排便してる、いう話」
小高「(笑)違います。ない」
つボイ「全身の毛穴から。白いハンカチで汗をふくと、茶色になる……」
小高「しない!」
小高に強く否定されて、「しないですか、はい」と、ようやくおとなしくなったつボイでした。
(minto)
小高「ちょーっと私!(笑)私はお尻に穴ないの!」
つボイ「ないの?」
小高「私は夢の中で生きてるの」
つボイ「毛穴からずっと排便してる、いう話」
小高「(笑)違います。ない」
つボイ「全身の毛穴から。白いハンカチで汗をふくと、茶色になる……」
小高「しない!」
小高に強く否定されて、「しないですか、はい」と、ようやくおとなしくなったつボイでした。
(minto)
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