マスク美人は「おっぱいと一緒」。これってどういう意味？

2020.08.28（金）

8月26日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、おっぱいにまつわるあれこれについて真剣に語り合う「おっぱいのコーナー」。

リスナーからよせられた珠玉の「おっぱい話」の中から、おっぱいの日、おっぱいとマスクの共通点、おっぱい寝落ちについての3つをご紹介します。

［この番組の画像一覧を見る］

来年は祝日に？「おっぱいの日」

まずは、「おっぱいの日」に関するおたよりから。

「8月になりました、毎年8月があるのに初めて知りました。8月1日は『おっぱいの日』らしいです。またの名を『世界母乳の日』。
世界母乳の日は1990年にWHOとユニセフが出した、母乳育児の促進や支援の必要性を訴えた『イノチェンティ宣言』（※イノチェンティはイタリアにある養育院の名前）を記念したものです。

おっぱいの日は、8（パ）月1（イ）日から来ているそうです。

そして8月2日はパンツの日です。日本下着メーカーが制定しました。8月になって連続で『聞けば』的な記念日が続くんですね」（Aさん）

「おっぱいの日」の翌日が「パンツの日」。

「来年はどちらかが祝日になるかもしれない」と、うそぶくつボイ。

マスクでかわいく見える？

続いては、見えない部分に魅かれるという話。

「コロナがらみで旦那の呟きなんですけど、まあどうでもええ話なんですが。
旦那が、『マスクをしていたら、例えば目が小さい人でもかわいく見えるのは何でか』ということを言ってました」（Bさん）

実際、巷には「マスク美人」「マスクハンサム」という言葉が生まれています。

つボイも「この頃女の人、みんな綺麗に見えますよ」と納得の様子。

Bさんのおたよりは続きます。

「『あれはな、マスクの下を想像するからやな。マスク美人を想像するのが男やな。おっぱいと一緒やな』と意味のわからんことをほざいておりました。つボイさん、『おっぱいと一緒やな』ってどういう意味なんでしょう」（Bさん）

セーターの胸元からの想像

「見えないところを想像するってこと？」と勘のいい小高アナ。

つボイ「セーター着て胸元の形が出た時に、『あっ、この下にはこういうものがあるんやろうなぁ』とこういう風に思う」
小高「（笑）なんか、濃厚な想像やね」

つボイ「隠された下にはこういうものがあるんと違うか、と考えてしまうのが男のサガでございます」
小高「女性も『マスクハンサム』いうて、マスクした職業の人にときめいたりしますけどね」

人間というのは、隠されている部分に魅力を感じる生き物であるようです。

畳で全裸で大の字

最後は、夫にあられもない姿を見られてしまったというリスナーの嘆きです。

「猛暑に起きた恥ずかしい話です。お夕飯で500ミリリットルのビール2本、濃いめのレモンサワー1杯を飲んでお風呂に入り、交代で夫がお風呂に入っている間だけ、エアコンの風の下で、一糸纏わぬ姿（全裸）で、畳に寝そべってみたくなり、寝落ちしてしまいました。

『おい！』と大きな声がしたのでハッと気づき、目が覚めると、夫がお風呂から出て大爆笑しておりました。私は畳の上で全裸でおっぱい丸出しで、大の字で寝てしまっているところを夫に見つかってしまったんです。ひえーええ！2か月経ちますが、いまだに言われるので、すごく恥ずかしいです」（Cさん）

おっぱいだけが丸出しではない？

「ええ感じにお酒を飲んでお風呂に入ったがために、酔いが一気に回って。だけどさっぱりして気持ちよくエアコンのきいた部屋の中で眠くなるいうのは、ようわかります」

Cさんの行動を理解できるという小高。「経験者は語る」ということなのかもしれません。

「おっぱいのコーナーですから『全裸でおっぱい丸出しで』とこういうことですが。大の字に寝ているなら、『おっぱいがだけが丸出しではない』ことを、ちょっと加えさせていただきましょう」

誰もが気になっていたであろうポイントを、しっかり押さえたつボイでした。
（minto）

つボイノリオの聞けば聞くほど

この記事をで聴く

2020年08月26日10時03分～抜粋