つボイノリオの聞けば聞くほど

発見された「第2の月」とバブル時代の「ブーメラン女」の共通点

「月」は地球の唯一の衛星。ですが、この定説を覆す、ある驚くべき状況が宇宙で起こっていたようです。

2月28日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、最近発見された「第2の月」について取り上げました。

「大きな宇宙に目を向けようやないか!この番組は『科学番組』でもある」と、のたまうつボイノリオが、この「第2の月」に関するリスナーからのおたよりを読み上げます。

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月なのに大きい石ぐらい?

「地球の周りを回っている、第2の月が見つかったそうです。小惑星や、すい星を探索している、米アリゾナ大学の『カタリナ・スカイ・サーベイ』が発見したとのことで、国際天文学連合が2月25日に発表しました」(Aさん)

「大きな物に目を向けようやないか!」と宣言していたつボイノリオでしたが、今回見つかったこの「第2の月」の直径が、たった2~3メートルの大きさと知ってやや拍子抜けした様子。

この驚くほど小さい「月」に対して、「山登りしてて『大きいい石やなぁ』ていうやつで2~3mのやつあるよ」と思わずツッコミを入れる小高直子

さらに、この2~3mの「第2の月」を見つけたのは、なんと直径わずか1.5mの望遠鏡でした。

つボイ「望遠鏡よりちょこっと大きいだけや(笑)」
小高「天文台の望遠鏡ってものすごい大きいイメージあるけどね」
つボイ「もっと大きいもの見つけたらええのにと思うけども」
 

「そういう女いませんか?」

しかしこの「第2の月」は軌道が極めて不安定なため、数か月にはまた遠くに離れて行ってしまうだろうとみられています。

「要は、宇宙を漂っていて、ふーっと近づいてきたら地球の重力にぴょっとつかまって、ちょっと地球の重力で回る、いわゆる衛星状態になっているんだけど。軌道が不安定なんで、だんだんだんだん離れて行って。離れれば離れるほど重力からは遠くなるんで、どっか行っちゃう。でも一応近くにはいて、また25年後ぐらいたつとまたなんかふーっと…」

ここまで説明して、ふとある現象に似ていると気づいた小高。

小高「つボイさんの周りにそういう女いませんか?」
つボイ「おる」

なぜか即答するつボイ。

小高「ふーっと近づいてきて、『俺のこと好きなんかな?』と思ったら、ふーっとどっか行って」
つボイ「ブーメラン女いう。かつてね、バブルの時にようおった…らしいよ」
 

社会現象だった「ブーメラン女」

つボイいわく、ブーメラン女とはバブル時代に存在していた女性のこと。

「イケイケで『〇〇君〇〇君』と言いながら。奢ってもらったりギラギラしてた。それがだんだん見向きもせんようになって。自分は年取ったわ、バブルは終わるわで。すーっとまた戻ってくるという。1990年代あたりから2000年あたりに。そういう女の人、ブーメラン女、社会現象としてようおりましたですよ」

小高「なーんか、身につまされるな」
つボイ「そういうやつが見つかったいうんですか」

「第2の月」の話題がいつしかブーメラン女の話題に。

ふと、「なんで私、宇宙の広大な話をしようとしてるのに!なんでまた目先の話をするんだあんたは!」と我に返るつボイ。

「壮大な宇宙を旅していて、まんまと地球につかまってしまうという、かわいそうなヤツです。間違ってヤケを起こしてツッコんでこないでね!」(Bさん)と、いうおたよりも。

「第2の月」。その姿は小さくても、広大な宇宙のロマンを感じさせる存在です。
(minto)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2020年02月28日10時51分~抜粋

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