つボイノリオの聞けば聞くほど

耳の中に羊羹を詰めて耳垢を取り出す最新技術?

1月8日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』夢のコーナーでは、Aさんの見た夢を紹介しました。

時は、ドラマ『下町ロケット』(TBSテレビ系)が放送されていた2016年。
このドラマに感化されたかどうか定かではありませんが、リスナーAさんは夢の中で、とんでもない最新技術を産み出す場所で働いていました。

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史上最大に難しい技術

「場所は地方の下町。私はグレーの作業服を着用して、なにやら研究室とも作業室ともつかない部屋で、知らない人数名で留守番をしていました。

しばらくすると、やはりグレーの作業着を着たチームリーダーらしき人が現れました。難しい顔をしてます。

スタッフの誰かが、『今度の技術は難しいんですか?』と尋ねると、『ああ、今回ほど難しい技術は他にない』こう言うんですよ。

そのスタッフが『我々はいつも難しい技術を達成してきたじゃありませんか!チャレンジしましょうよ!どんな内容ですか?』」(Aさん)

「熱血的なそういう」「ドラマみたいな感じだよね」と、Aさんの夢の中の状況に想像を巡らせるつボイノリオと小高直子

「鼻から牛乳の技術は確立されている」

「チームリーダーは、しばらく考えてから重い口を開きました。

『今度の仕事は、耳の穴に羊羹を詰め込む方法を開発するんだ』

『はぁ?そのような方法を開発して何の意味があるんですか?』と尋ねると、『鼻から牛乳の技法はすでに確立されている。我々は、いかにして耳の中に羊羹を詰め込む技法を確立するかということなんだ』」(Aさん)

確かに、嘉門達夫さんは約30年前もから「鼻から出る牛乳」について歌っていますが、「耳に詰める羊羹」の歌は聞いたことがありません。

『そんなくだらんことを延々と会議していたのか!』と、皆でそのチームリーダーを袋叩きにしているところで目が覚めました」(Aさん)

「これは確立されたの?それで」と、「耳に羊羹を詰める技術」に興味津々の小高。

サラサラ用とモッチャリ用

つボイは「これはね、やらないかんことだと思いますよ」と、何やら神妙な様子で語り始めます。

「今までね、耳くそ掘ったことありますか?」

急に、「耳羊羹」から「耳垢」の話題に飛ぶつボイ。

「耳くそ占いがある。サラサラの耳くその人はこういう人。ネチャネチャの人はこういう人」

確かに、耳垢の種類はカサカサタイプとネバネバタイプに分かれています。

「耳くそはサラサラ、モッチャモチャあるのに、耳かきの形状は1つしかないやん。今のはサラサラ用です。モッチャリ用の耳かきを開発せないかん。

そのためには耳の中に羊羹を入れて、それをぐっと掘り出す時に一番効率の良い耳かきの形状というのが研究の対象になる。まずその前段階やわ」
もっともらしく、くだらないことをのたまうつボイに、一拍置いて「ブハハハハハハ!」と笑いだす小高。

つボイ「必要なことなの、これは」
小高「むなしく流れてるわ、曲(BGM)が(笑)」

つボイ「この人を擁護しとるんや。必要なんやで、この技術」
小高「羊羹はおいしく口に入れて食べりゃいいわ」

羊羹はあくまでも食べ物だとする小高に、「あのネチャネチャのやつを掘り出せたら、ネチャネチャ耳くそも掘り出せるんですよ、という現実的な夢ですね」と、力説するつボイ。

こうしてようやく日の目をみた、2016年のおたより。
ですが2020年になっても、耳の中に羊羹を詰めてネバネバの耳垢を掘り出す技術は確立されていないようです。
(minto)
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2020年01月08日10時12分~抜粋

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